ごんたさんへのプレゼントまとめ

かのん @HappytbFreedom

@goncube 続きじゃろがーい→けれど俺は忘れていた。服も脱がされ、あんなトコやこんなトコ触られてる時点で、もう抵抗なんて無意味だって。「…ッ!!」身を捩った俺は自分で自分のアソコとバニーのアソコを擦り付けてしまった。「なるほど、やはり虎徹さん限界だったんですね」

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@goncube 続きﾄﾞｰﾝ→それでも、抵抗を諦めたらバニーの思うがままだ。今日は仕事。このまま流されれば遅刻はおろか、１日中腰痛で動けなくなるのは明らか。ヒーローが腰痛で動けない？そんな恥ずかしいことがあってたまるか！俺はバニーに諭すのを諦めて、身を捩って抵抗する。

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@goncube 「そんな事言いながら、ココ、もう反応してますよ？」――くれないよなぁ。案の定な返事に俺は内心で肩を落としながら、それでも抵抗してみる。「そりゃ、お前が触ったから…」「ええ。だからもう、我慢できないですよね？」その言葉を否定はできない。確かに我慢の限界が近かった。

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@goncube 夜中に続きﾄﾞｰﾝｗ→でもそんなこと言ったらバニーの事だ。すぐムキになるだろう。「バニー…今日は仕事なんだよ…？無理だって…」だから俺はあえていつも通りのヘラヘラ口調でやんわり断ってみる。これでバニーちゃんが諦めて―――――

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@goncube 続き☆→誰が可愛いんだよ、と罵りたいのに、体が素直に感じているもんだから言えもしない。しかも、バニーがすぐさま首筋を舐めてくるから、俺の体が思わず跳ねる。「…っ！」「虎徹さん…このまま抱いて…いいですか？」いいわけない。今から仕事あるんだぞ？

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@goncube 神々の…つづき☆→「…っあ、ばに…っ！」あれから数分後。結局、バニーに誘われた俺は断れずに抱かれている。下着はすぐに剥ぎ取られて、ベッドの下に放られてる。そして俺は今、激しくキスをされて力が抜けてる。「ふふ、可愛いですね虎徹さんは」

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@goncube 「は…？え、え？」一瞬言われた意味がわからなくて聞き返したら、バニーがまた笑った。その笑顔はさっきまでのにっこり、じゃなくてギラギラした目でにやり、と笑っていて。不覚にも俺は、そんなバニーちゃんがすっげえエロいと思った。

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@goncube するとバニーは俺の目を見つめながらにっこり、と笑った。「ええ、当ててますから。僕、最近朝にこうなるんですよ」そう言っておもむろに俺の腰をゆっくりと両手で撫で始めた。背筋にゾクッとした感覚がはしる。

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@goncube 朝から続き☆→やがて、俺が音を立てながらそれを飲み干す頃にはバニーはまた元の定位置に戻っていた。しかも抱き締めている上に俺に股間を擦り寄せ始めた。「ば、バニーちゃん…」「何ですか？」「なんか…当たってるんだけど…」

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@goncube 夜中に突然続き☆→やっとペットボトルを掴んだバニーはおもむろにその中身を口に含むと、俺に突然キスをした。「―――ッ!!」俺が逃げる間もなく口の中に水が入り込む。俺はその水をむせないように飲むのが精一杯だった。

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@goncube 朝から続き☆→「どこ、って…別に水を飲もうかなーなんて」「じゃあ僕があげますよ」そういってバニーがベッドサイドのテーブルにあったペットボトルの水を手探りで探す。メガネをかけてないせいか中々掴めないようだ。

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@goncube 「わわっ…！」「何処に行くんですか、虎徹さん…」絡めとった手足ですぐに俺を引き寄せるバニー。引き剥がそうにも腕は腰を、足に至って持ち前の脚力でがっちり捕まれていて剥がれそうにもない。そうして結局、バニーに抱き寄せられる形になった。

かのん @HappytbFreedom

@goncube ああ、気持ちいいな。そう思いながらごろっと右に寝返ると、「おはようございます、虎徹さん」目の前にどアップのバニーがいた。「…っわ！」思わず離れようとした俺をバニーの両手足が布団の中で俺の両手足を絡めとった。

かのん @HappytbFreedom

@goncube ではでは(´ω｀)つ 眩しい光が降り注ぐ朝。俺はその光に起こされた。「ん…」ゆっくり目を開ける。薄暗い天井が見えてきた。ああ、いつもの俺の部屋か…。窓が空いているのでとても心地いい風が入ってくる。