#黒バスプラス まとめ53

コトリ＠心はいつでも蝗 @kotoritoakina

小学生くらいの女の子といる黄瀬を見かけて声を掛けた「〇〇っち、お出掛けっスか」うん、その子は？「いとこっス、ほらお姉ちゃんにご挨拶は？」女の子は黙ったまま彼の服をぎゅっと掴んで私を睨んだ。その眼は〝彼は渡さないぞ〟って言ってる気がした。 #黄瀬プラス #黒バスプラス

@guru_ri_

【おすすめの漫画を貸してみた】黒子『○○さんはいろんなジャンルを読むんですね』火神『すっげーおもしろかったぜこれ！またおすすめあったら貸してくれよな』高尾『やっべー…超はまったw』青『おい！早く続き貸せ！』紫『…っん。あれー？俺寝てた？』#黒バスプラス

@kabukko24

ノートの隅に見つけた彼女と知らない名前の相合傘。「これ誰？」指差せば真っ赤になる頬に不機嫌度はいや増し。「イムルタ、って外人？」首を横に振る彼女。「じゃあ日本人？ウチの生徒か？」「じ、自分で考えて！」逃げるように彼女が去り、一人残された俺も赤面するまであと少し。 #黒バスプラス

唄 @utaomn

久しぶりに彼がオフで彼の部屋でのんびりすることに。部屋に入った瞬間後ろから抱き締められて「久しぶりっスね、こういうの」そう言って服の中に手を入れお腹を指でなぞり上へ行く。まだ早いよと笑うと「わかってる。でも我慢できねぇんスわ」とブラの前ホックをぱちんと外した #黒バスプラス

ましろ @srtmsr

【高尾】緑間くんの前では強がってたみたいだけど、本当はすごく悔しいんでしょ。顔こわいし。「あー…悪ィ」和成はもっと強くなるから。次は勝とう、ね？「…サンキュ、」険しい顔はいなくなり、眉毛を八の字にした和成は私の肩を濡らした。 #黒バスプラス やがて聞こえてきた寝息がとても愛しい。

唄 @utaomn

屋上で寝てたらふと体に重みを感じて目を覚ました。すると青峰君が跨がってる「…何してるの」「スカートがさ、えろい感じにめくれてて」「…だから？」シャツのボタンを上から外していく彼の手を力で制しても何の意味もなく、半分まで開けた間から手を入れブラの前ホックを外された。 #黒バスプラス

きゅうちゃお @kuroneko_purasu

【酔った】青「んー」（ごそごそ）「！？」黄「ちょ！青峰っち！何してんスか！」黒「大丈夫ですか？〇〇さん」「あ、うん…」青「あー？おい黄瀬ェ、〇〇どこにやりやがった」黄「酒くさっ！呑みすぎッスよ！」青「うるせーとっとと出せ」 #黒バスプラス ヒロインいないと手が付けれらない青峰

唄 @utaomn

氷室君は涼しい顔でなんでもしちゃう。今だって彼の部屋で私は押し倒されてブラの前ホックに指をかけられてる状態「可愛いね、顔真っ赤にさせて」「氷室く、」「大丈夫。不安ならオレが消してあげる。怖いならこれでもかってほど愛してあげるから」ぱちんと外れる音がした #黒バスプラス

かしはら @06_kon

具合がわるい…　オロオロ右往左往、お粥作って「何かすることあるか？」オロオロしながらもやることやってくれる火神くん。「大丈夫っすか？」3分毎にベッド際にくる黄瀬くん。大量にゼリーやポカリを買い込んで人事を尽くすが不安げな緑間っち　#黒バスプラス

唄 @utaomn

ぱちんとブラの前ホックを外されて私は慌てて胸元を隠しつつ花宮君を睨みあげた。愉快そうに彼は笑う「な、何するの！」「何って決まってんだろ」「やだ！ここ部室！皆来る！」「平気だろ」彼は言いながら私の体をロッカーに押し付ける「抵抗しろ。そしたら嫌ってほど啼かせてやる」 #黒バスプラス

暁　澪羅@生主(元；刹那) @setunayn

【黒子と昼寝】学校も部活もない珍しい日彼と２人でのんびり部屋で過ごしていた｢ｺｸﾝ…｣『黒子君？眠い？』｢だ、大丈夫です…｣『無理しないで？寝てもいいよ？』と彼をベッドへ『休みの日は休まなくちゃ』｢なら…｣腕を引っ張られ抱き締められる｢僕にとって最高の…｣休息です　#黒バスプラス

暁　澪羅@生主(元；刹那) @setunayn

【黄瀬と昼寝】｢疲れた～笠松先輩マジ鬼ッス!!｣『お疲れ様』部活後シャワーを浴びて部室のベンチで横になり愚痴る彼｢疲れて…眠｣眠そうな彼『しょうがないな』彼の頭を持ち上げてベンチに座り自分の膝に置く｢○○っち!?///｣『頑張ったからご褒美』逆に寝れないッス///　#黒バスプラス

暁　澪羅@生主(元；刹那) @setunayn

【緑間と昼寝】ポカポカ陽気『眠い…』｢おい｣彼の部屋で読書を楽しんでいると眠くってきた『ふぁ～』｢たく…｣彼に肩を抱かれ倒されたのは彼の膝の上｢しょうがないから貸してやるのだよ｣頭を撫でる手は優しくて｢お前だけの特等席なのだよ｣眠りにつく前に見た彼の顔は優しかった　#黒バスプラス

暁　澪羅@生主(元；刹那) @setunayn

【青峰と昼寝】｢おい○○｣『何？…うわっ!?』彼に呼ばれ近付くとそのままベッドへ彼は私を抱き締めて寝る体制『ちょっと!?』｢うるせーな…寝かせろ…｣かなり眠かったのか彼はもう夢の中『もぅ…』子供みたいな寝顔の彼すると私を抱き締める力が強まった｢○○…愛してる…｣ #黒バスプラス

かど君@垢移転しました @eiyu_k

伊月を目隠ししてやろうと、後ろからこっそり近づく。 あとちょっと…『伊〜月っ、だ』話しかけた瞬間彼はぐるりと振り返って私の手を掴んだ。「…俺の目、○○の事もお見通しって知ってた？」得意げに笑う貴方に少し悔しくなったけど、それより掴まれた手が熱くって #黒バスプラス #伊月プラス

暁　澪羅@生主(元；刹那) @setunayn

【紫原と昼寝】｢お腹いっぱい…眠い｣欠伸をしながら彼は言う『じゃ…』おいでと彼の頭を自分の膝に置かせた｢○○ちん…いい匂い…｣『おやすみ』彼は私の腰に抱きつきお腹に頭を埋める『紫原君!?///』｢将来またこうさせてね｣『何で？』｢その時は…｣俺達の子供がいるから　#黒バスプラス

暁　澪羅@生主(元；刹那) @setunayn

【赤司と昼寝】彼はお昼必ず私の膝枕で寝る｢最近…夜眠れないな｣『え？大丈夫？』｢原因はわかってるんだ｣『何か悩み事？私でよければ力になるよ』｢本当かい？じゃ今日の夜僕の家に泊まってくれ｣『え？///そんなに時間かかるの？』｢あぁだって理由は…｣君が隣にいないから　#黒バスプラス

暁　澪羅@生主(元；刹那) @setunayn

【火神と昼寝】部屋に遊びに行くと彼はベッドで昼寝中『寝てる…』彼の顔をつついても反応無しとりあえず部屋でまったりさせてもらおうとしたがいきなり腕をガシッと掴まれ彼にすっぽりと包まれる『火神君？』｢…｣まだ寝ている｢○○…｣起きてから彼が驚いたのは云うまでもない　#黒バスプラス

@halfway_mana07

「氷室」「ん、どうしたの？」「目痛い。なんか入った」目をごしごししながら言うと「擦っちゃダメだよ。ホラ見せて」「うー…」「…ちょっと2人なにしてんの？ちゅーするなら俺も混ぜろし」「…」「…混ぜろってことは、敦、俺ともキスすることになるよ？」「え、やだ」 #黒バスプラス

@asaba12

「あれ？○○っちじゃないっスか？」「黄瀬くん？」ホームで電車を待っていたら黄瀬くんにバッタリ会った。「せっかくだし一緒に帰らないっスか？」ニコって笑う黄瀬くんは眩しくて。やっぱり好きだなって。「あ！綺麗な夕日っスね！ね、○○っち！」 優しい笑顔に期待してしまう。 #黒バスプラス

唄 @utaomn

「自分で外しなよ」赤司君が色の違う双眸で私を見つめる。顔が熱くてたまらない。恐る恐るブラの前ホックに手を伸ばすけどあと一歩で勇気が出なくて。「僕のこと好き？」「…うん」「ならできるよね。やれ」彼にはどうしても逆らえなかった。はらりと肩から床に落ちる音は始まりの合図 #黒バスプラス

@guru_ri_

【プロポーズ:指輪を渡しながら】黒子『○○さん。僕と結婚してください。』火神『こ、これお前に似合うと思って…結婚してくれるよな？』日向『あ、そういや。これサイズ合うか確かめとけ』#黒バスプラス

@guru_ri_

【プロポーズ:サプライズで】紫原『○○ちーんこれ作ったんだけど食べてみてよー…あ、分かったぁ？それ指輪』氷室『この風船の中になにかあるから。割ってみて(ふふ…喜んでくれるかな？)』花宮『お前とはもうおわりだ…なわけねーだろばぁかw一生コキ使ってやるよ』#黒バスプラス

@guru_ri_

『おい、さつき』『なに？大ちゃん』青峰の彼女はあたしなのに…なんでいっつも「桃井さんばっかり!!」『あ？』『そ、そうだよね。だいっ…青峰君の彼女は○○ちゃんだもんね！ごめんね』謝れるのは余裕があるから…なんて思っている私は多分すごく汚い。#黒バスプラス #青峰プラス

@guru_ri_

【彼氏に振られた】黒子『僕なら君を泣かせません』黄瀬『俺じゃ…だめなんスか？』緑間『だからあの男はやめておけと言ったのだよ』青峰『おい。そいつどこに居んだ？…ぶっ飛ばしてやる』紫原『○○ちん…そいつ捻り潰していいよね？』赤司『これで誰が○○にふさわしいか解っただろ』#黒バスプラス