- contractio
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ありがとうございます。みてみます。 RT @KanabunGilles: 九州国立博物館の絵本 「ぞくぞくぞぞぞ」 いかがでしょう?
2012-08-21 19:31:43妖怪関係の絵本、帰宅したらその道のプロである家人に訊いてみるか。しかし、帰宅するころにはすでに入眠しているかもしれない。そして、家人は怖いものが死ぬほど嫌いなのでジャンル的に避けているかもしれない。
2012-08-21 19:34:46@autochromatics それは家人情報的なものでしょうか。 http://t.co/vkQkKB6t ってちょっと。これ怖そうじゃないですか....
2012-08-21 19:43:19@contractio 家人情報は取得していませんが、家人関係的なものです。出版社的な意味で。私は読んだことはないですが絵の割に怖そうですよね。
2012-08-21 19:47:00@contractio 4~6歳であればもう、水木しげる、*妖怪画談*(1992)をめくって楽しむことができるかもしれませんね。
2012-08-21 20:24:57絵本出はないが、妖怪の存在論 豆腐小僧 ふりだしのふりだし(副題自信ない)RT @contractio 妖怪概念における混乱について。
2012-08-21 20:31:37@contractio 絵本とはちょっと違いますが、うちの5歳児は最近、『身近な妖怪ハンドブック』ってのを気に入って読んでいます。絵本なら小さいモモちゃんの絵本シリーズの『おばけとモモちゃん』も楽しい。出てくるのはあまり怖くないお化けですが。
2012-08-21 22:04:51そんな便利なものが…! RT @acoela: 絵本とはちょっと違いますが、うちの5歳児は最近、『身近な妖怪ハンドブック』ってのを気に入って読んでいます。絵本なら小さいモモちゃんの絵本シリーズの『おばけとモモちゃん』も楽しい。出てくるのはあまり怖くないお化けですが。
2012-08-21 22:06:12[lib][domestic] 少しのことにも ハンドブックはあらまほしきものなり。 / “http://t.co/TxA9Lhcm: 身近な妖怪ハンドブック: 川村 易, OSAmoon: 本” http://t.co/bBBwUmw1
2012-08-21 22:38:17@contractio 既出かもしれないけど、うちの子は水木しげるの「妖怪大百科」にハマってましたー。あと松谷なんとかさんの「食べられたやまんば」。
2012-08-21 22:42:45[lib][domestic] なんですかこの怖いタイトルは。via @takemiwa / “http://t.co/TxA9Lhcm: たべられたやまんば (民話かみしばい傑作選): 二俣 英五郎, 松谷 みよ子: 本” http://t.co/LH2Ge9xN
2012-08-21 22:45:30@contractio 「寺村輝夫のとんち話・むかし話」シリーズの「おばけのはなし1〜3」はゆるい妖怪たちがたくさん出てきてほっこりです。子ども時代によくおせわになりました。http://www.akaneshobo.. http://t.co/XVbvH8tk
2012-08-21 23:03:02@contractio 家人はこの二冊を紹介してくれました。 「大接近!妖怪図鑑」(あかね書房) http://t.co/z6TjL9fZ 「妖怪横丁」(絵本館) http://t.co/Ehm61ld9 おばけでよいならこちらも。 http://t.co/PYfnnyUV
2012-08-22 00:54:04『落語絵本 ばけものつかい』読み聞かせしやすかった。娘は割と好きだったもよう。http://t.co/mRWjZYBg RT @contractio: 【緩募】妖怪が出てくる絵本。(対象年齢4〜6歳)
2012-08-23 23:48:39三枚のお札、雪女、天狗の羽うちわ、は妖怪出てくる話だけど、絵本あるのかな?三枚のお札の山姥はこどもの頃怖かったな〜。私は日本昔ばなしえほんで読みました。http://t.co/cnOlvIJR 。 RT @contractio: 【緩募】妖怪が出てくる絵本。(対象年齢4〜6歳)
2012-08-24 00:20:01