サイボウズLiveキャンペーン振り返り
- mizuki_tanno
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@yukio さて、DM送信の制限解除を待つ間に、ちょっとキャンペーンの振り返りをしますか。 http://bit.ly/4Fry7q
2010-01-20 10:21:02@yukio 今回はサイボウズLiveのホームページの開設を記念して、 http://live.cybozu.co.jp/ IDプレゼントキャンペーンをやったわけですが、、、
2010-01-20 10:23:33@yukio サイボウズLiveは招待制なんですが、今回のキャンペーンの背景として、ID配布を希望するお問い合わせのプレッシャーに耐えられなくなった、というのがありますw
2010-01-20 10:26:08@mizuki_tanno たくさんの方々に使っていただきたいのにお断りするというのは精神衛生上良くないということが良くわかりました。。><
2010-01-20 10:29:37@mizuki_tanno 30時間限定でTwitter上での応募のみ受付というサイボウズとしても初の試みでした。結局、メディアサイトでの露出も無く、本当にTwitterユーザー間の口コミだけで広まりました。
2010-01-20 10:28:08@yukio プレスリリースがメディアに全くのりませんでしたねw http://group.cybozu.jp/news/10011801.html
2010-01-20 10:29:08@yukio 唯一「シゴトの計画」さんが載せてくれましたが。。。 http://4510plan.jp/360/businessnews/14236/index.html
2010-01-20 10:29:49@yukio でもプレスリリースの文章作るのにも、結構時間かけたのにねw ホームページ開設、IDプレゼント、っていうネタだとちょっと記事にするには弱いかなw
2010-01-20 10:34:13@mizuki_tanno サイボウズLiveは記事にしても読者をひきつけるほどの注目サービスにはまだまだなれていないということでしょうかw がんばらないと。。
2010-01-20 10:37:56@mizuki_tanno その結果、逆にTwitterだけでもこれだけの成果が出てしまうのだなということがよくわかりました。Twitterは先進的なユーザーさんとのコミュニケーションインフラとしての地位を確立したんだなという実感がわきました。
2010-01-20 10:32:01@yukio 確かに、Twitterのすごさを体感しましたね。最近はマスメディアにもTwitterが取り上げられる機会が多いし、インフラとして定着しつつある感がありますね。
2010-01-20 10:33:18@mizuki_tanno もちろんメディアに取り上げられたらもっと反響も大きかったのだろうとは思います。その分ID発送作業も死んでいた・・><
2010-01-20 10:32:50@mizuki_tanno デヂエは本当に助かりました。今回はデヂエで簡易的な「Twitterキャンペーン管理システム」みたいなものを作って実施しました。これが無かったら僕は今日から旅に出ていたかもしれません。
2010-01-20 10:39:14@yukio 逃げちゃダメw でも、もうちょっとシステム的にできるといいですね。 メールワイズならぬTwitWiseがあるといいね。 http://products.cybozu.co.jp/mailwise/
2010-01-20 10:40:06@yukio メディアに取り上げられてたら、手作業では追いつかなかったですね。のったらやばいのったらやばい、ってずっと言ってましたねw
2010-01-20 10:37:09激しく同意です。これはちょっと @aono さんに向けてRTしておこうwRT @mizuki_tanno: @yukio 逃げちゃダメw でも、もうちょっとシステム的にできるといいですね。メールワイズならぬTwitWiseがあるといいね。
2010-01-20 10:42:25@mizuki_tanno 応募数の多さにも驚かされましたが、同時に、応募される方の色々な声が前後して垣間見えるというのも新鮮な発見でした。「何だろう、これ?」みたいなw
2010-01-20 10:36:26@mizuki_tanno 特に丹野さんはサイボウズLiveのPMとして、ユーザーの色々な声に触れて気づきも多かったんじゃないですか?例えば、どんなグループで使ってみたいですか?ということを応募時に書いてもらいましたが、その辺りの印象はいかがでしょう。
2010-01-20 10:40:50@yukio グループの用途として、応募状況をざっと見た限りですが、仕事3割、サークル・勉強会3割、家庭3割、という感じですね。
2010-01-20 10:42:26