でも限界があるし、完全に重なり合った人生なんて、ね。それにライフロールが同じならすべて共有できるわけでもなくて。だから、パートナーとの関係発達の上で、今がどういう時期で、どんな力学が働いている場にいるのか、そのことをせめて意識しておきたい。そんな想いで取り上げました。 #親キャリ
2012-09-02 09:16:14互いのライフロールを近づけたり交換したり体験したり、というのもいい方法だと思う。尊敬してる、すごいと思う、と口で言うのとやって実感するのはリアリティが違うと思うし。 #親キャリ
2012-09-02 09:12:17異なる役割時間を通じた互いの価値観の成長や、役割分担も含んだ共通の目標、限られた時間の中での体験の共有…。そういう困難さを含んだ関係発達だということを、意識することが大切なんじゃないか。 #親キャリ
2012-09-02 09:09:34変化する役割を果たすことで価値観が成長するということ。その一方で、相手を自立した個人として認めた上での目標や体験の共有が対等な関係を育むということ。 #親キャリ
2012-09-02 09:03:40それが納得ずくかどうかはとりあえず置いておいて。ライフロール理論とパートナー関係発達を考えあわせたときに、ライフロールの乖離の意味をとらえておきたいなと。 #親キャリ
2012-09-02 08:58:41ふう。で、一方で第一回でライフロールというのを取り上げていて。全部の時間を円として、6つの役割の時間配分で円を切り分けていくの。役割は、親・家庭人/職業人/学ぶ人/余暇を楽しむ人/市民/子供。#親キャリ
2012-09-02 08:48:12パートナー間で、対等な関係が発達するプロセスとして、お互いをそれぞれの人生を生きる個人として認め合ったら上での、目標や体験の共有というのがあって、なるほどそうかもなあと思っていました。#親キャリ
2012-09-02 08:15:55おはようございます(^^)/休日の朝に何ですがちょっとだけ #親キャリ の振り返りでお邪魔します。パートナー関係発達プロセスの話と一緒にしようと思ってたライフロールの話。これまでのまとめは→http://t.co/TwgQtUo8
2012-09-02 08:11:14