PIECE初日舞台挨拶【ネハンさん版】

ネハン @saburou1129

9/1『PIECE～記憶の欠片～』初日舞台レポもど投下します。正直台詞は殆ど正しくないかとorz　相変わらずの記憶からの掘り起こしです。。。なんとなくの雰囲気だけでもどうぞ。一応1部で書いてますが、恐らく2部も入ってますorz今回渡部、三浦表記です。

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9/1渡部秀・三浦涼介主演『PIECE～記憶の欠片～』初日舞台レポもどき。渡部「本日はありがとうございます。皆さんいかがでしたかー！？千野智樹役、渡部秀です！」会場(拍手)三浦(拍手)(会場の拍手が鳴り終わっても右斜め下を見ながら隣でぱちぱちしている三浦。それをみて笑う会場)

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渡部「(三浦の手に触れて)いつまでやってるのｗｗ」三浦「＾＾」渡部「やっと、やっと皆さんに観てもらえました。この日が来るのを楽しみにしてました。本日は短い時間ですが楽しんでください」三浦「(マイク無し。ずいっと一歩前に出て)皆さんこんにちはーー！！」会場「こんにちはー！！」

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(渡部は笑いながら見てる)三浦「(マイク無し)楽しかったですか？」会場「楽しかった―！」三浦「初日キター！！(例のポーズをして、会場もノル)」渡部「それ俺らじゃないでしょｗ」三浦「(マイク無し)すっごい楽しみにしてました＾＾今日は楽しんでいってください」

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(三浦は元の位置に戻ると右手を小さく上下に振っている。渡部にどうしたの？と言う感じで手を抑えられる)司会「(映画について)渡部さん、三浦さん如何でしたか？」(三浦がずいっと渡部に近付く)会場「近い！ｗ」渡部「(三浦の方を向き)近いって(笑)」

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三浦「はい、すみません(笑)(少し離れる)」渡部「緊張してます。(他にも何か言ってた)(三浦の方を向いて)…ね？」三浦「うん＾＾」渡部「もうちょっと喋ってもらっていいですかｗ」三浦「え？ｗｗ」渡部「すごいテンション高かったよね、朝から＾＾」三浦「え？そこからの話？ｗ」

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この後会いたかった―をちょっぴり歌った様子。)司会「(不明)5重人格を演じられた方だけありますね＾＾監督はいかがですか？」監督「そうですね…バルト９は大きい会場なので…お客さんが来てくれるのかと不安で昨日から眠れてないんですが…全部埋まってるみたいですね。ありがとうございます」

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司会「新しい役へのチャレンジはどうでしたか、渡部さん」渡部「そうですね、役の年齢が実年齢より5、6歳上だったんですが…(会場に)大丈夫でしたか？」会場(拍手)渡部「ありがとうございます＾＾現場では、大人の仕草とか、あと監督に色々教わりました」

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司会「大人の仕草とおっしゃいましたが、具体的にはどのような…」渡部「ｗｗ掘り下げますかｗ、そこ掘り下げちゃいますかｗ」司会「はい＾＾」渡部「あのいつもこううるさいって言われるんでちょっと大人しくクール気取ってみたり(笑)」会場(笑)

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渡部「あと、コーヒー飲んでみたり。あ、僕コーヒー飲めないので…ね？(三浦を見る)」三浦「うん、苦い思い出だよね＾＾」(渡部一瞬止まって意味がわかったのか笑顔)会場「(笑)」渡部「りょんくんも大変だったよね」三浦「そう、ですね…正直プレッシャーがあって…(言葉が詰まる)」

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(会場も渡部も驚く)渡部「大丈夫？(肩をポンと叩く※泣くの？と聞いたのかも)」会場「りょんくんがんばれー！」三浦「(涙を少し拭って、目元に手を当てつつ)キャストやスタッフが本当にこの作品への思いがすごくて、僕もその思いだったから。今日初日を迎えて本当に良かったと思います。

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(さっきの三浦の台詞こんな感じか？の適当具合ですorz)」司会「(抑え目のトーンで)ここまでの思いでということで監督、どう思いますか」監督「そうですね…いや、実際あんまり記憶になくて…(苦笑)」渡部・三浦「(笑)」監督「なんかあっと言う間に、ホント走り抜けてああ終わったのかと」

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司会「お好きなシーンとかありますか？渡部さん」渡部「そうですねー…好きなシーンというかりょんくんとのシーンは好きなシーンしかないんですけど」三浦「(低い声で)だろうな(ちょっと笑う)」

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渡部「オーズ以外で2人で演じられることが嬉しかったし、やっぱり1年半一緒にやってきただけあって…アクションシーンと汗だくになりながら頑張ったしね？」三浦「うん、いい汗、かいたよね」渡部「なんか、大丈夫？ｗ(ぽん、と三浦の右手に触れる)」三浦「大丈夫だよ＾＾」

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司会「三浦さんはいかがですか？お好きなシーン」三浦「僕はですね…あの、入ってないんですけど(笑)あの、カットされたシーンがあって。あの、アドリブ」渡部「え？」三浦「ほら、あの夕飯を外で食べるシーン」渡部・会場「ああー（と把握）」渡部「DVDに入るんじゃないですか？＾＾」会場「拍手

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三浦「(笑)いや、若干は映ってるんですけど、二人でご飯食べてるシーンでの、車に頭ぶつける所、あれアドリブでホントに頭ぶつけました(笑)」渡部「あそこもっと長かったんですよ、あの４、５倍くらいの長さがあったんですが、あれだけしか使われてなくてｗ」三浦「ねえ、頑張ったのにね」

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渡部「いつまでもカットがかからなかったしｗ」三浦「…僕たちの力不足でしたね」渡部・三浦「(顔を見合わせて)ね？力不足だったよね…」渡部「監督が淡泊な反応でｗｗ俺ら頑張ったのに力不足でしたねｗ」三浦「そうだねｗ」渡部「『はい、カット！じゃあ次行こうか』みたいな(笑)」

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」監督「いやｗあのですね二人のシーンだとこう、自分が真っ先にお客さんと言うか、見惚れてしまって、それでカットを忘れたり(笑)なのであれ？いつまでやってるのかなと(笑)」」司会「なるほど(笑)それでは監督はその後の編集作業もされていたかと思うんですが、その時もやはり？」

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監督「そうですね、お客の一人になった気分で(笑)編集作業は楽しかったです」司会「そうなんですね＾＾それではそのカットされた部分はDVDになる、かも？と言う事も踏まえつつ(笑)」渡部・三浦「(笑)」

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司会「監督の好きなシーン…いえ！全部がおススメだというのはわかってるんですが、あえて！あえて上げるとしたらどのシーンでしょう？」」監督「んー、やはりあえて上げるとすれば、あの最後の泣きのシーンですかね。実はあそこは泣く演出とか決まってなくて…

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涙を流すシーンはここでこう、という指示は特に出しておらず、一番重要なシーンを二人にお任せしてやってもらったという…丸投げでしたね」渡部「気持ちが入りましたねー」三浦「うん、あそこは気持ちが入った」監督「ちなみに監督的には『あ、日が落ちる、この後石撮らなきゃ…』とか思ってましたｗ」

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司会「そういえば撮影中お二人で相談とかされたんですか、渡部さん」渡部「あ、話す時は話してました。今回めっちゃ話してたよね？」三浦「うん」渡部「でもりょんくんは段取り組んでも無視しちゃう時ありますからｗ」(三浦くるっと左回りで渡部に背を向け)渡部「だから狂っちゃうことがあったりｗ」

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三浦「(少し向き直り)そんなことないですよ(下を向きつつ)」渡部「あるじゃないｗｗ」三浦「……(スーツの裾を持ち、ぱたぱた揺らす)」(三浦が何かを言おうとマイクを構える途中)渡部「え、めっちゃ手震えてるじゃん、大丈夫？」三浦「うん、大丈夫＾＾」

ネハン @saburou1129

司会「このようなお二人の演技をみていて監督、実際如何でした？」監督「あの、特に三浦君の5重人格は監督だから何か言わなくちゃと思ったが何も無かった。いい意味でスタッフが凍りついたんですよね。それに監督が何かを言うってオーダー…注文ですから、でもすっごい集中してるし、