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#toyotsuda ソーシャルメディアの変化=インターネットの変化 ブログ時代までのインターネットは「データ置場」(ストック型) →リアルタイムで流れる情報やそのムーブメントに価値(フロー型)情報を流す主体の価値高まった
2010-07-21 09:23:31リアルタイムで聴きたい!RT @Ryosuke_Nishida 津田さん: ソーシャルメディアの変化はインターネットの変化。ブログ以前、データの置き場。アップしたものは時間に縛られない。誰かが検索してきて、見てくれる。インターネットに知が集積。ストック型。 #toyotsuda
2010-07-21 09:23:33津田くんの広義を西田くんがtsudaってる!RT @Ryosuke_Nishida: 津田さん: ソーシャルメディアの変化はインターネットの変化。…アップしたものは時間に縛られない。誰かが検索してきて、見てくれる。インターネットに知が集積。ストック型。 #toyotsuda
2010-07-21 09:24:11ありがとう!RT @Ryosuke_Nishidaそうです! RT ということは、後ほどハッシュタグでフォローできますネ~?...東洋大学コンピュータリテラシィ2Aでの津田大介さん @tsuda のレクチャーを以下のハッシュタグで履修者がtsudaります。 #toyotsuda
2010-07-21 09:24:15ソーシャルメディアの変化:ストック型メインからリアルタイムのフロー型へ、「流れては消えていく」「一期一会、誰が流すのかが重要に」 #toyotsuda
2010-07-21 09:24:29もしかして先生もかな?RT @matsubara_s: 津田さん。学生にiPhoneを持っている人?と挙手させて、「iPhone 所有率、大学によって差がある」。同感。東洋大は低いように感じてます。 #toyotsuda
2010-07-21 09:32:19仲良くなりたい人の情報は瑣末なことでも面白いとのこと まだそこまで活用できていないので実感には乏しいが #toyotsuda
2010-07-21 09:32:35@tsuda ハッシュタグ #toyotsuda @Ryosuke_Nishida さんがツダってます。@matsubara_s さんもw
2010-07-21 09:34:02さすが!上手に言語化なさっておいでですね~ RT @Ryosuke_Nishida #toyotsuda 人々がソーシャルメディアを利用して絶え間なく、行動や嗜好を知らせあう。それによって、周囲の雰囲気や情報を捉える能力が形成される。日本人的。(続く)
2010-07-21 09:34:33ネット上の記述が日常生活との関わりを持ち始めたわけか。ブログもそうだが、ツイッターはリアルタイム性があり、その関わりが直接的になる。 #toyotsuda
2010-07-21 09:36:32[inet]業務連絡。今講義のない人はどうぞ。 #npuh RT @Ryosuke_Nishida: これから、東洋大学コンピュータリテラシィ2Aでの津田大介さん @tsuda のレクチャーを以下のハッシュタグで履修者がtsudaります。 #toyotsuda
2010-07-21 09:37:23かつてのインターネットは「別人格として人生を生きる」ためのもの 典型例は2ちゃんねる #toyotsuda
2010-07-21 09:37:41「かつてはインターネットは別人格を生きる場所だった。ソーシャルメディアの台頭によりインターネットと思考、内面がシームレスになった。」 #toyotsuda
2010-07-21 09:38:29現在のソーシャルメディアで行われていることは、自分を晒すということが多い。簡潔に言うと「よそいきの服」と「私服」が混在し、より人々がカジュアルに付き合えるようになった。 #toyotsuda
2010-07-21 09:39:18ネット上では別人格として生きられる→現在のソーシャルメディアでは自分自身をさらす、自分をどう見せるか 「よそいきの服」と「私服」の混在。津田氏はいまスタイリッシュなファッション。 #toyotsuda
2010-07-21 09:39:42「もう一人の自分を生きる(突き詰めたものが2ch)」から「リアルな自分内面の発露(仮想が現実とヒモ付き)」へ。「よそいきの服」と「私服」が混在し、より人々がカジュアルに付き合えるようになった。 #toyotsuda
2010-07-21 09:39:48現在のソーシャルメディアはよそいきの服と私服が混在しより人々がカジュアルに付き合える状況を可能にした #toyotsuda
2010-07-21 09:40:03#toyotsuda 津田さん: 見物人がいることを理解した上で、どのように自己の内面を出すか、という方向へ。これは、「よそ行きの服」と「私服」が混在するようになった。これまでは、すごく仲の良い人以外は、一面しか見えなかったものが、多面的に見えるように。結果、より親しみが。
2010-07-21 09:40:16見物人に対してどう見せるかが、ソーシャルメディアにて行われている。自分をプロデュースしていく感覚に強いのかな。 #toyotsuda
2010-07-21 09:40:27