天然精霊おっとり紀行【一時脱出完了】
今日のシャロ:【戦闘】ゾンビの大群に追われ、隣の建物に飛び移るしかない! だが伸ばした手は一歩届かず・・・14のダメージ! フォロワーの助けを得られるなら7のダメージ。食糧:-1 http://t.co/rHshtUCm #ZSs
2012-09-10 23:56:18@Y_Yggdrasill 「Σわ、あ!ありがとうございます~。はい、飛べますよ、靴を脱いだ方がいいでしょうかね?」(靴脱ごうとしてる)「あら、後ろから何かきてます!大変です!」
2012-09-11 00:00:45@yana_tani 「っ!!」なんとか抱きとめるが勢いを殺しきれずそのまま座り込む「...やれやれ(いつもの笑みで)大丈夫ですか?お嬢さん」
2012-09-11 00:06:16@Y_Yggdrasill 「いたた・・。!大丈夫ですか?あ、・・・あれ?」ぺたぺたと相手の服に触れる。(傷つかない、ということは)ぱぁっと顔上げ、キラキラと目を向ける。「あなた!私と同じですね??」申し遅れました、と立ち上がり「私はシャロ。シャロ・エッテ・タンゲと申します」→
2012-09-11 00:09:05@Y_Yggdrasill 「ある剣に宿る精霊です。本来なら人間の形を取った場合は」ぺた、と相手に触り、「普通の人間だと切り裂いてしまうのですけれど」(にこっ)「貴方様は傷つきません、つまり」「私と同じ何か、ということですよね?」
2012-09-11 00:10:41@yana_tani ぺたぺたと触れられ「?お嬢さん...?」声をかけた途端ぱぁっと顔を輝かせた少女に面食らう。「同じ、ですって...?貴女は...」と少女がぱっと立ち上がり自己紹介をする。 「エッテ、タンゲ...剣...みずうみ谷のエッテタンゲ?なぜこんなところに...!?」
2012-09-11 00:18:43@Y_Yggdrasill 普段は呼ばれることのない自身の名を呼ばれ、心から笑顔を向ける。「はい~!ご存知なんですね!嬉しいです」なぜ、と聞かれ。んー?と首をかしげつつ「そうですね、私の事を所有していた人たちが、この街へ私を『研究材料』として売ったらしいんですね~」→
2012-09-11 00:21:43@Y_Yggdrasill 「しかも!本来ならまだ力が足りないので人型を取るのは危険なんですが…私を研究していた方が亡くなってしまったみたいなので」こうして出てまいりました、と笑う。「ね、ね、貴方様はどこからいらっしゃったの?お名前を伺ってもよろしいかしら?」きらきら
2012-09-11 00:23:42@yana_tani 「それは、有名な宝剣ですからねぇ。」この場所にいるわけを聞き「...(ハァ)人間はどうしてこう、価値をわかっていないというか、愚かであるというか...」と笑っている少女を見やり「(...この子も大概、自分の価値を分かっていないようですけど)」→
2012-09-11 00:35:39@yana_tani 「出てまいりましたって...危険でしょう。さっきのように襲われて、もう一度無事に逃げ切れるとは限りませんよ...って」キラキラとした瞳に迫られ「...シルヴ、シルヴ・テンケールです」
2012-09-11 00:35:44@Y_Yggdrasill シルヴ、と名乗った目の前の男性にさらににっこり笑いかけ、「シルヴ、様ですね。私の事はシャロ、とお呼びください」と、唐突に抱き着き「ありがとうございました。何か危険が迫った時は、お呼びくださいね。必ずやお力になりましょう」
2012-09-11 00:39:25@yana_tani 「シャロ、ですね。別に様なんてつけなくて、も...!?」唐突に抱き着かれ少々面食らう。「...それはありがたい。宝剣のご加護とは、心強いですねぇ」
2012-09-11 00:47:55@Y_Yggdrasill 「はい~、ぜひ!」すすっと離れ、「宝剣エッテタンゲは一度受けた御恩は決して忘れません。シルヴ様は私が宝剣でないとしても助けてくださいました。とても、素敵な方です」笑みを崩し、少ししょんぼりしつつ「…本来であれば、御傍でお守りしたいところです、が」→
2012-09-11 00:52:06