『窓、その他』の周辺
みんなのアイドル、内山晶太さんも来ます!“@uchibach: 駅前の金木犀。きょうは少しガルマンカフェを覗きにいきます。 http://t.co/gyAmnmE0jb”
2013-10-06 16:26:21噂の画伯と秋茄子の人に会えた。そして無理クリとなりに陣をとった私を優しく相手してくれたGMTのパパラッチされちゃった子似のべっぴんさんにも感謝です♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪楽しかったわ🎶美味しかったわ!ありがとう*\(^o^)/*
2013-10-06 21:29:18もう二ヶ月弱も前なんですけどあきこさん(@bit_310)に当ててもらったのを描きました。 お魚のように降るはな 一生の春夏秋(はるなつあき)を遊びつかれて/内山晶太 http://t.co/7R4ATlY2sV
2013-10-06 23:10:16[委託本紹介]『窓、その他』(内山晶太)を出しました。直筆サイン&一首、パンダバッヂ付(手作り品。仕上りにバラつき有)。ランダムで直筆絵が入っている場合があります。神保町・古書モール http://t.co/D7r9oV5nOd 古書いろどりの棚で委託販売中。1900円
2013-10-07 11:00:40関連各所ご協力者のみなさん、ありがとうございます。いよいよ今週末より開催です。書店さんとのご相談で、著者を知る一環として同人誌も置かせていただくことになりました!主に天道(この企画の人)が所蔵しているものですが。<展示予定>京大短歌19号、早稲田短歌40~42、町 等々です。
2013-10-07 13:39:09#堂園昌彦祭り 壁の花ならぬひな壇芸人よろしく、微力ではありますが、内山晶太氏のはるか後方にて祭り盛り上げ隊をやります。 また、ガルマンカフェのシェフとしても大活躍された堂園昌彦氏へのお礼の気持ちもこめて。
2013-10-07 18:19:26@netprintten ↑でもって、設置同人誌に「パンチマン2号・3号」が追加されました!メンバーは内山晶太さん、三原由起子さん、石川美南さん、松澤俊二さん、宮澤英邦さん。解散は2001年。今読み返してなお熱い同人誌です!
2013-10-09 08:43:31びーぐる21号の「新鋭気鋭の詩人」特集には歌人からは石川美南、内山晶太、小原奈実、瀬戸夏子、千種創一、永井祐、中島祐介、山田航が参加しています。(敬称略、あいうえお順)
2013-10-10 12:20:05【ネプリ歌集展「紙ノ花は真夜コンビニで咲く」】 <展示紹介11> れんたん!*作者:内山晶太、田中槐 「黄金のデュオがうたを連ねて紡ぐ、贅沢なひととき」
2013-10-12 19:33:57Yahoo!知恵袋の回答文の中に内山晶太さん登場。回答者が気になる - いい短歌の例ってありませんか?参考にさせていただきたいのですが… http://t.co/R1rRiiKK5P
2013-10-13 13:40:57感情がひとりのものであることをやめない春の遠い水炊き/ 堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』 「感情」が「水炊き」にいくまでの脈絡。途中に出てくる「春」によって、その脈絡はねじれながら一瞬透きとおるようにも見える。光についての記述はないが、春の光の乱反射がそこにある。 #堂園昌彦祭り
2013-10-15 22:51:22あなたは遠い被写体となりざわめきの王子駅へと太陽沈む/ 堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』 遠いものへの呼びかけはこの歌集のひとつのスタイルだろう。王子という街は東京の北にあるけれども、この歌のなかでは、もっと北にある。王子駅を遠くしておいてから、そこに呼びかける。 #堂園昌彦祭り
2013-10-15 23:01:39いつまでも男子中学生のようなしんくわは、本当は内山晶太さんよりもお兄さん。もうすぐ不惑。落ち着きなさ……いやもう、落ち着かなくていい。迷えばいい。
2013-10-23 00:39:37砂子屋書房のサイト内「一首鑑賞 日々のクオリア」にて内山晶太歌集『窓、その他』の歌がとりあげられています。評者は吉野裕之さん。 http://t.co/h78MI3kxvT
2013-10-24 10:43:30『季刊びーぐる 詩の海へ 21号』が入荷しました。「特集 新鋭気鋭の詩人たち」には、石川美南さん、内山晶太さん、小原奈美さん、瀬戸夏子さん、千種創一さん、永井祐さん、中島裕介さん、山田航さんという豪華なメンバーが寄稿なさっています。 #大阪短歌フェア
2013-10-27 13:32:48「ぺんぎんぱんつの紙 五里霧中」の企画は「れんたん!」コラボレーション。田中槐さんと内山晶太さんのネットプリント企画「れんたん!」に触発されてつくりました。
2013-10-29 00:23:00さびしさは教わるものとおそあきの煙雨のなかを杉のひそけさ / 内山晶太『窓、その他』(六花書林)/ クリスマスツリーのそばで目をつむるという内山さん。
2013-11-05 22:31:08「びーぐる」第21号〈特集 新鋭気鋭の詩人たち〉。歌人の執筆陣は石川美南さん、内山晶太さん、小原奈実さん、瀬戸夏子さん、千種創一さん、永井祐さん、中島裕介さん、山田航さん。皆さん経歴も作風も異なる方々なので、並べて読めるのが楽しい。男性歌人たちのフォトジェニックぶりも気になる…!
2013-11-06 21:31:49「そうか、今日はいい夫婦の日か」「ごろ合わせなんて陳腐すぎる」「いいんだよ、そのくだらなさ込みで愛しいんだ。シャーロックだって2月21日は何となく嬉しいだろ」「…まぁ、多少は」*どうであれ陳腐を恋えりあたたかくかさねるための手がここにある/内山晶太 #短歌221B #いい夫婦の日
2013-11-22 17:23:13