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佐藤竜雄監督の9.11にまつわるムリョウとステルヴィアのお話まとめ

まとめました。
アニメ 佐藤竜雄 学園戦記ムリョウ 蒼穹のファフナー 宇宙のステルヴィア
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佐藤竜雄 @seitenhyohyo
10年前の今日は学園戦記ムリョウの16話「おだやかに突然に」の放映日だった。放送を終了した数時間後、それは突然起こった。
佐藤竜雄 @seitenhyohyo
16話を見た方なら憶えているかもしれないが、あの話では官房長官の乗ったジェット機が宇宙人に撃墜させられるところが一つの山場だった。まあ、実際は無人機で更にはその官房長官も…なんていう愉快な話だったのだが、もし翌日放映だったらあきらかに放送延期か打ち切りか…イサミの悪夢が再び。
佐藤竜雄 @seitenhyohyo
しかし、あの夜はそんな呑気な心配をする余裕がないほどだった。おそらく色々なものがあの時変わった。
佐藤竜雄 @seitenhyohyo
劇的に変わったのは「宇宙のステルヴィア」の企画方針。あの時までは、選ばれた少年少女達が宇宙からの侵略者に対抗するために孤立無援の戦いをするためにステルヴィアに入学する。ただ死ぬために戦うために、という話だった。大人達はただ衛星軌道上のステルヴィアを見上げるしかない。
佐藤竜雄 @seitenhyohyo
ありきたりな言い方だが「何を正義としていいのか?」「大人が子供を死地に追いやる話を今やるべきなのか?」…そこで大月さんが一言。「人殺しのアニメはやめよう(今は)」方向は180度変わった。
佐藤竜雄 @seitenhyohyo
そこでステルヴィアの存在意義と生徒達の目的、大人達の視線が大幅に変わった。宇宙人の代わりに大災害…どんな大災害だよ!設定したさんぽさんにはむしろ凄い苦労を掛ける事になったけど、あれはあれで良かった、と思う。
佐藤竜雄 @seitenhyohyo
そして「子供達が戦い、死んでゆく」という路線はファフナーに受け継がれていく事になる…というと大げさだけど企画というのはそういうもの。
佐藤竜雄 @seitenhyohyo
プロデューサー氏が「すみません、こっち(ファフナー)はみんな死んじゃうんですよ」とホントにすまなさそうに言っていたのは印象深い。結局皆殺しにはならなかったけど。
佐藤竜雄 @seitenhyohyo
…ってなことを去年書いたよなーという。去年は去年で特別な年だったので色々思い出したんでつぶやいたんだろうね。あれから半年だったし。そして今は今でまた違う感慨。ってか、思い出話じゃなくて今をどうするかをよりリアルに考える。
佐藤竜雄 @seitenhyohyo
先ほどの一連は去年の書き込みの転載。したがってムリョウの放映は今から11年前のお話になります。すげー大昔だ(笑)

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