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例えば765のプロデューサーはアイドル達全員に対して魅力を引き出す「役割」を持っていますなwww秋月涼なら愛や絵理、夢子らに対して「役割」を持っているといった具合ですぞwww
2012-09-13 23:16:13この状態が続けばいずれ雪歩は真の虜になる以外ありえないwwwところがここで真に対して役割を持つ765のPなどが加わると状況は変わりますなwww
2012-09-13 23:19:55雪歩に対する真の役割を確かなものにしているのは彼女の男性的な側面以外ありえないwwwそこへPが介入して真を女性的なキャラへ変貌させてしまうとなると、理想のパートナーを失って嫉妬に狂う雪歩の姿は想像に難くありませんなwww
2012-09-13 23:24:34これが役割論理の醍醐味「サイクル」そして「役割破壊」ですぞwwwP→真→雪歩という連結した役割の流れが成立してしまう事で、真が本来持つ雪歩への役割を失った形ですなwww
2012-09-13 23:30:54こうなってしまうと先は見えたようなものですぞwww自分を受け止めてくれる人間を失った時の雪歩の恐ろしさは語るに及びませんなwww最悪の場合ヤンデレと化してPや真と「撃ち合い」を引き起こす事まで想定しなければなりませんぞwww
2012-09-13 23:34:35真としてはこうなる前に手を打つ以外ありえないwww具体的には主にふたつの方策がアリエールところですなwwwひとつは真自身の手でPの誘惑を振り払う事で、自身に対するPの役割を破壊する事ですなwww
2012-09-13 23:38:38もうひとつは先に雪歩との関係を精算する事で魅力を引き出し終えてしまう方法ですなwwwこれを「役割遂行」と呼びますぞwww先程診断メーカーで提示された「涙のキス」とやらをここで使うわけですなwww
2012-09-13 23:42:20ボーイッシュな自分を愛してくれる雪歩と女性としての自分を受け止めてくれるPとの板挟みになるわけですなwwwそこで真は過去の自分との決別の意味も込めて雪歩と涙ながらに別れの接吻を交わして役割を遂行するわけですなwww
2012-09-13 23:46:52いかがでしたかな?www役割論理を元にカッポリングを考察するだけで物語の骨組みが出来上がってしまいましたぞwwwコツを掴んでしまえばひとつのテーマからこんなに構想を広げられるのですなwww物語を作る趣味をお持ちの方は是非この役割論理カッポリング考察を試してみる以外ありえないwww
2012-09-13 23:51:04ちはりょうえりで、攻から受へのプレゼントについて3ツイート以内で語ってください。 http://t.co/0eixttQz 抹茶さんに「またカップリングについて語って下さい」と言われたので、お言葉に甘えて語るか
2012-10-31 23:06:00今回解説するのは「ちはりょうえり」の組み合わせについて。アイドルマスターというゲームの登場人物である如月千早、秋月涼、水谷絵理の事である。各人物の詳細については各自おググりいただく事にして……
2012-10-31 23:27:13まずは私が提唱した「カッポリング役割論理」についておさらいしておきたい。大雑把に説明すると、二次創作において恋愛ネタを取り扱う際に、アイデアを得る一助とするべく編み出した手法、のつもりである
2012-10-31 23:33:23