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りょうまこで、二人の出会いについて人目を憚らず語ってください。 http://t.co/0eixttQz この俺が本気でカッポリングを語り始めたら、二時間はTLを汚し続けるぜ。本当にいいんだな……?
2012-09-09 23:54:02以前話した通り、アイマスのカップリングにおける秋月涼の可能性は計り知られざるものがある。メジャーなのは主に水谷絵理、桜井夢子、日高愛との組み合わせであろう
2012-09-10 00:32:04考えてみて欲しい。菊地真は女性でありながら、自身の男性的な身体と女性的精神との矛盾、ジレンマをコンプレックスとしている人物である
2012-09-10 00:44:07もうお分かりだろう。菊地真と秋月涼は、互いに似通った悩み、行動原理を持つ二人なのである。となれば、この二人が互いに引かれ合い、惹かれ合うのは道理というものであるのだ
2012-09-10 00:55:26公式で用意されているりょうまこは、DS版のストーリーでの劇中、まだ女装アイドルとして活動していた涼が真と出会い、アイドルの心構えを学んだり、演技指導を受けるといった内容である。男性としての涼と真が出会う描写は存在しないのだ
2012-09-10 01:04:06ここに「りょうまこ」というカッポリングの可塑性が隠されている。ただの先輩後輩だと思っていた相手が自分と同じ悩みを抱えていたと知れば、必ず彼らは共感し合い、惹かれ合うハズだ
2012-09-10 01:07:12夢子のようにツンデレではない、絵理のように儚さがあるわけでもない、舞のように妖艶な色香を振り撒けるハズもない。しかし、その不足だらけの女性像こそが菊地真のファクターであり、かの秋月涼をも骨抜きにしてしまいうる魅力なのだ
2012-09-10 01:14:07ひいてはこの真の魅力、涼との引力を理解する事が、765のヒロイン達に対する理解、アイマスという作品全体に対する理解の一助となる事と確信する次第である
2012-09-10 01:18:19ゆきまこで、涙のキスについてあえて落ち着き払って語ってください。 http://t.co/0eixttQz 我が落ち着き払って論理を展開するには覚えたてのロジカル語法を使う以外ありえないwww
2012-09-13 22:28:08んんwww前置きする以外ありえないwwwポケモンの世界には「役割論理」という言葉があるんですなwww我が今使っている言葉はその役割論理を使う人間が好んで用いる「ロジカル語法」以外ありえないwww
2012-09-13 22:44:59我はこの役割論理という考え方が実に広い応用の仕方がアリエールものであると考えているんですなwwwそれはポケモンの話題にとどまらずカッポリングの世界においても例外はありえないwww
2012-09-13 22:49:04今宵はこの役割論理っぽい何かを取り入れたアイマスのカッポリング、すなわち「ヤイマス」におけるゆきまこを考察していくわけですなwwwヤーティ信者諸兄に見付かったら怒られそうですぞwww
2012-09-13 22:52:59突然ですがこの「ゆきまこ」という表記はあまり適切ではないのですなwwwカッポリングの世界においては能動的なキャラの名を前に、受動的なキャラの名を後ろに持ってくる以外ありえないという風習があるのですぞwwwご存知でしたかな?www
2012-09-13 22:56:48@amorphous_k 「ゆきまこ」の多くは、雪歩が主導を握っている印象でしたが、確かに、真が雪歩を口説くというのが一般的なんですね。
2012-09-13 23:00:05ところが現在世間に広く認識されている「ゆきまこ」の実態はおおむね正反対ですぞwww弱気な雪歩が強気な真と組んだら普通に考えれば受け以外ありえないwwwたまに見せる雪歩の強気もいわゆる「攻め」とは異質な、彼女の中に本質的に備わっているエッセンスと解釈すべきですなwww
2012-09-13 23:03:13@monomeris 受けとか攻めという言葉を使うとややこしいですが、雪歩はあくまで相方(Pや真など)に魅力を引き出してもらってこそのキャラだと思ってますので、そういう意味では受動的なのかなあ、と
2012-09-13 23:05:41話を本筋に戻しますぞwww畢竟するに真は雪歩の魅力を強く引き出す能力を有するという事が言えますなwwwこれをヤイマス役割論理では真は雪歩に「役割」を持っているという呼び方をする事にしますぞwww
2012-09-13 23:12:22