てすてす

白黒 @hakubock

自分自身とまったく違うものになりたくて、自分を破壊する妄想をする。突き刺す。潰す。首を絞める。首を切り離す。この世界を認識している私なんていらない。私の存在なんていらない。そんなものは望んでいない。

白黒 @hakubock

私には私自身を肯定するものが何もない。足元はあるだろうか。足元は怖くて見られない。今私はどこにいるのか。先が見えないのが怖い。今すぐ死にたい。

白黒 @hakubock

触れて嗅いで音を聴いて、目は必要ない。盲目的に感じようとする。もしかしたら、味覚も使って。

白黒 @hakubock

死んでしまえばいいのよ。ここを終わりとし、その先の君達はまた新しい道を歩んで行きたまえ。

白黒 @hakubock

傷つかない一番の方法は、何にも寄りかからないこと。

白黒 @hakubock

死んだらいいだろう。楽だろう。私の意識はどこへ行くだろう？肉体は火葬場だ。私という人格を形成しているものはどこへ？死んでみないとわからないだろうか。入院や手術はいやだから、確実に一度で死ぬしかないのだけど、肉体的には不可逆性だから、迷ってしまう。

白黒 @hakubock

というのも、まだ人生の天秤に｢楽しいことをしたい｣という選択肢が乗っているからで、これがこぼれ落ちてしまうか、あるいは死の割合が大きくなったとき、人は死ぬしかなくなるのだろうと思う。