僕がしぶから引っ込みだした理由
しぶ企画の便利さ
ぼやき】Pixivでは作品(ログ)がサムネ一覧で出るし、それぞれをイメレスやキャプションでつなぐことができる。 "たどればいい、読めばわかる"に代表されるような新規参入しにくさ・身内化・内輪の甘えはこの「過去ログへのアクセスの簡単さ」からくるとおもう
2012-09-19 16:06:04ぼやき】サイトでは過去のものは人々の記憶や、ダイジェストという形で残ることが大半だ(とれるにはとれるが取らない人が多いだろう、僕はそうだ)。 「過去にアクセスしづらい環境」なので、自然と「今をわかりやすく」というスタンスになっていく。
2012-09-19 16:08:01ぼやき】また、「過去をそこまで知らなくても最低限の周りさえ知っていればいい」というカタチもできる。 新しい人を呼び込み、新しい事が起こるようになる。 もちろん、メンツが揃わなかったり管理が行き届かなければ停滞するがそれはどこだって同じだ。
2012-09-19 16:09:10しぶ企画のやりにくさ
まとめ】利便性が高く・多くの参加者を見込めるのがPixivだが、勝手が効きづらく、便利さや目の届かなさから問題も多い。 最近世界観広げるだけのサイトや、交流企画サイトが出てきたのも、Pixivのやりにくさに対するものなのではないか、と思った。
2012-09-19 16:11:22つまり、僕からしたら「ああ懐かしいねこういうの」って思ったんだけど、広げだしたり考えたりしてる人からすると「サイトって媒体のほうがいいかもしれない試してみよう」ってカンジなのかなーっていう。 インフレ→デフレの構図。
2012-09-19 16:12:13管理者(主催)について
そこそこ技術ないとサイト立てられない→それでもやりたい→そこそこ準備も努力もする人だから一定のクオリティが約束される だったのが 投稿とタグつけだけで何かできる→丸投げすら可能→クオリティがピンキリになる ってカンジ
2012-09-19 16:14:04ぼやき】以前にも言ったが、「企画書じゃなくてメモの間違いだろ読み手と参加者のこと考えてますか誰かと相談しましたか構想期間何日ですか」みたいな企画がかなり目について職業病(修正)が発生しそうになります
2012-09-19 16:15:08