【資金の生かし手(助成・金融機関、中間支援組織等)】とともに考える連続セミナー(第1回)
長時間に渡り、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。以上で中継は終了です。録画した映像も近く配信しますので、よろしくお願いします! 次回は【10/17(水)18:30〜 サービスグラント・嵯峨さん】です。 (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:50:54A 社風もあった。でも、日頃見逃していた何となくを徹底的にこなした。創業からの製造業魂だと。 (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:47:28Q いろんな組織と連携しているところが素晴らしい。当たり前のようで とても難しい。⇒どんな工夫で取組んでいったか? (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:44:16金融機関 例)三井住友銀行のプロボノプロジェクト~認定NPO法人支援プログラム http://t.co/KVyHjXgo (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:41:06A うちも一度は、右往左往あり流れた。それから社会貢献活動について、社会との接点をステップ毎に洗い出し。再度チャレンジ→OK。ボランティアだよって。実例でしめし認めてもらった。 (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:39:16Q プロボノを社内でやるにあたって、困難や苦労したこと、それを乗り越えるために工夫したことは? (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:34:38A 専門家、各地の中間支援組織などと幅広く連携し、コンサルティングを行う(集合研修型)。 (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:24:46Q 組織診断助成=自ら課題解決策を策定 人材育成、財政基盤強化、マネジメント力の強化をする際の関わり方は? (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:20:16A サービスグラント http://t.co/RtSiaIyc と連携し、かなり本格的な取組みが待ってます。ビビるくらいに;; (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:18:05昨年僕も参加した、「プロボノフォーラムOSAKA 2011」の様子です。 http://t.co/iyMxXEE9 (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:05:44<グループワーク(10分以内)>「金村さんの話をどう聞いたか」 (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 20:00:12今年は、80名が参加し 60名がプロボノ登録〜!ブラーボ♪ (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 19:56:53社内説明会44名中、なんと! 22名がプロボノ登録。打率 パナいっす!! (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 19:53:45NPOとボランティアをつなぐ等ためのコーディネートが、重要。 (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 19:51:43「かもしれない。」 これが大事!仮説→検証→仮説→検証!! (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 19:49:01Panasonic Innovation Volunteer Team(=PIVOT) 例:留職プログラム (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 19:47:11プロボノ(pro bono publico) 現時点で、営利企業側からこの言葉が出ることは、そうそうにないです。 (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 19:41:19何を大切にしてきたか?⇒(組織診断をもとに、)自らが課題解決策を策定 (live at http://t.co/PHJU0zV0)
2012-09-19 19:34:392011年より、組織診断助成→キャパシティビルディング助成の2ステップ式に。 (live at http://t.co/PHJU0zV0)
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