Twitterでの「インターネット選挙運動」を考えてみる。

山際氏の呼びかけで始まった[ハッシュタグをつけての応援ツイート]があんまり鬱陶しかったので、解禁が叫ばれるインターネット選挙を考えるのにまとめてみました。 ※まとめ本人はミュートしていたので、どんな盛り上がりか見ていなかったのですが…検索したら、すごかった(´・ω・`)
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ルイ・グラス @Louis2019Glass

#安倍晋三 さんは立派な方なんですが、安倍さんをネットで支持してる皆さんの他の総裁候補への攻撃の仕方が、執拗で不気味ですね。 #自民党 の国会議員の皆様、党員の皆様、この点、どう思われますか?

2012-09-22 14:30:08
カバオ・クリシュナ @krishna_bb

#安倍晋三 #安倍さんを総理に あたりで検索すると香ばしい人がたくさん沸いていて面白い。

2012-09-22 12:45:26

公職選挙法に抵触しないように()他の候補者も検索しました

草莽のきむた @kimuta30

#安倍晋三 #石破茂 のタグを見比べると内容が…。マスコミでは石破さん1位評価だけど、たぶん違うねw

2012-09-21 12:28:09
白紫しろちゃん @_shiromurasaki_

#石破茂 氏の近代歴史観はブレているとしか思えません。#安倍晋三 氏は一貫している。戦後教育を真の意味で立て直せるのは安倍晋三氏だと思います。

2012-09-21 21:41:50
KD @kd747_desu

この前からちょくちょく電車や寝る前などの時間を利用して、石破茂さん著書の国難を読んでいる。読んでいてためになることや、共感できるところが多くある。また、石破さんの国会でのずば抜けた答弁もこの本をとおしてその理由が分った気がする。 #石破茂 #国難

2012-09-20 23:18:03
Magician of miracle @bonhomierichard

#石破茂 彼は国防に頼もしく見えるでしょう。しかし実態は防衛費 #利権団体 です。彼では自衛隊員のオカズが一品増えることはない。石破では各自衛隊員にScopeあるいはDotSightを支給せず、夜間暗視も #自衛隊 員は持てない。 #自衛隊の食生活向上を考える会

2012-09-20 21:07:26
タッツオ 縁の下の戦術派狙撃ラッド @tattuo

マッチー @machimurasentai のツイッターが便利。政治家の出演情報をこんなふうに知らせてくれたらいいのに。ネットの政治活動解禁になんないかなー。 #政治 #自民党 #自民党総裁選 #町村信孝 #北海道 #でっかいどー

2012-09-15 22:05:23
TAKI @TakinakaTAKI

遠因は色々あるにせよ、直接的には父親の #石原慎太郎 が引き起こした現在の事態。 #石原伸晃 は恥じるところはないのだろうか

2012-09-18 00:59:00
ルーゼリア @ruzeria

石原伸晃を支持してる層は「親父が頼りになる(頑固だけど)」だけ。親父と同じ目で見てる。しかし中身は別物(笑) #石原伸晃

2012-09-19 22:18:13
bokka @osamakeiko

若いけど林芳正はいいよね。何か他の政治家とは違うオーラを感じるのはオレだけか? #林芳正

2012-09-14 22:45:05
@yurusa71

林芳正たんだけ、ぜーんぶ英語で答えているお(。・ω・。)惚れるお~(。・ω・。)萌えるお~(。・ω・。) #林 #林芳正 #安倍晋三 http://t.co/zGKNalks

2012-09-19 22:43:58
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ペルハン @perhan_le_gitan

#林芳正 は、アメリカでよく教育されて送り返されたようですね。 #自民党総裁選

2012-09-19 22:58:16

たくさん呟かれることが民意とか国民の声じゃないと思います。

_ @62mm_7

町村信孝?石破茂?石原伸晃?安倍晋三?林芳正政? 選ばれたのは、綾鷹でした http://t.co/wfZ6WgNC

2012-09-21 19:44:11
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備考

公選法でインターネットを利用した選挙運動は禁止されている。2010年7月の参院選での解禁は見送られた。
今回の自民党総裁選は、さながら[模擬]インターネット選挙の様相を呈してきたので色々と見てみました(´-ω-`)

【One Voice Campaign】インターネット選挙運動解禁へ向けてより転載

  • なぜ今ネット選挙運動の解禁が必要なのか?
    (1)次期衆議院総選挙までにインターネット選挙運動を解禁するため
    (2)有権者と候補者を直接つなぐため
    (3)投票率の向上へとつなげるため

  • ネット選挙運動の現状
    --(1) インターネットが選挙運動で利用できない
     日本では、公職選挙法の規制によって選挙告示・公示後の選挙期間中については、候補者の氏名が記載されたウェブサイトを作成、もしくは更新、または電子メールの送信などができません。そのため、日ごろ政治活動をブログやTwitterなどで報告していた議員も、選挙運動期間に入ると更新を止めなくてはならないのが現状です。
    (その他にも・・)
    ・選挙期間中の候補者のウェブサイト・ブログ・Twitter・Facebook等の更新
    ・ネットを使った候補者の演説動画配信
    ・ネットを使った有権者への意識調査
    ・有権者が独自に行う、特定の候補者への支援サイトの開設
    などが禁止されています。
    これは、公職選挙法で「文書図画」(政治に関するビラ(文書)やポスターや絵柄(図画))を大量につくって無制限に配ることを禁じていて、ウェブサイトの更新なども、この「文書図画の頒布」にあたると判断されているためです。この「文書図画の頒布」を制限したのは、昭和25年に公職選挙法が制定された当時から変わっておらず、制定された当時の時代背景において、各候補者のビラの数を制限し、財力の差により運動規模に大きな差が出ないようにするためでした。
    しかし、インターネットの登場によって安価で、多数の人に、リアルタイムで、場所を問わず情報を提供することができるようになった現状では、この条文を無理に当てはめてネット利用を禁止するのはあまりに時代とミスマッチをおこしています。事実、日本のように未だにインターネットを選挙運動に全く利用できないのは、先進国を中心として世界的に見ても非常にまれな状態です。
    (2)改正への動き
    [山際氏はこの団体とは関係ないと思います]

--みんなの党 松田議員提出(継続審議中)
公職の選挙におけるインターネットの活用の促進を図るための公職選挙法の一部を改正する等の法律案(PDF注意)

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