瀬戸熊直樹 現・十段位からのお願い事項
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2012-09-24 13:02:18麻将連合 ―μ―
本日はμリーグの最終節4半荘が行われ、上位3人が小林剛将王への挑戦権を獲得します。会場はマーチャオ新宿店四階。13時30分開始。観戦自由です。
2012-09-24 08:35:01--会場
--経過・つぶやき
現在の成績。 井出洋介 +92.9 忍田幸夫 +78.3 武則輝海 +53.3 三原孝博 +52.3 高見沢治幸 +14.8 須藤浩 △42.9 山本裕司 △115.6 明村諭 △141.1 井出忍田はかなり有力。武則三原の一騎打ちだが、高見沢にもチャンスあり。
2012-09-24 08:41:41μリーグ最終節開始しました。 A卓。井出洋介+92.9 武則輝海+53.3 三原孝博+52.3 明村諭△141.1。現在3・4位の武則三原の直接対決、その差千点! 井出も大きく負けると危ないか。明村は、残留するために80〜100ほどの大勝を目指す。
2012-09-24 13:46:58B卓。忍田幸夫+78.3 高見沢治幸+14.8 須藤浩△42.9 山本裕司△115.6。 忍田・高見沢の決定戦争い&須藤・山本の残留争い。それぞれポイントが離れてるので、大荒れの予感。
2012-09-24 13:52:20B卓オーラス、山本の2着浮上を防ぐために、アガラスの仕掛けを入れる須藤。結局忍田がアガり、忍田高見沢山本須藤の順で終了。忍田は安泰か。
2012-09-24 15:24:41A卓オーラス。1600点差に3人がいるシビれる展開で、井出から武則に2000点。トップは明村で望みを残す。以下武則三原井出。 3位争いの武則三原は相変わらずの大接戦。残留争いのほうは、ボーダーの須藤から60ポイント離れて、山本と明村が並ぶ。
2012-09-24 15:31:12B卓オーラス。3着め山本286、4着め須藤281という僅差。高見沢の仕掛けを受けた須藤。 66m112346p44s東東中中 ドラ4s 無条件で6pと行きたくなる牌姿だが、現物の3p。山本の親かぶりまで考えた須藤らしい丁寧な一打。
2012-09-24 16:12:36ところが直後のツモが3p!さらに次巡に6pを切ると山本の今テン2000点にジャストミート!丁寧な選択が非情な結果に。 山本はさらに連荘し一時はトップまで抜けるも、高見沢が再逆転。高見沢山本忍田須藤の順。
2012-09-24 16:21:48A卓オーラス。トップめ明村が3メン待ちのテンパイでさらに押す!3着まで100差、2着めラス親の武則はヒヤヒヤだったが、かろうじて流局。 明村武則井出三原の順に。
2012-09-24 16:43:242回戦を終えて、決定戦争いは忍田がリード。井出、武則、高見沢、三原が50ポイント以内で、この中から二人か。 残留争いは、明村連勝・須藤連敗でかなり熾烈に。追う二人と須藤との差は約30ポイント。 残りは2戦です。
2012-09-24 16:50:13高見沢。山本のテンパイ打牌のドラを、イーシャンテン変わらずのポン!!すでにテンパイしていた忍田山本はすぐに撤退し、高見沢は悠々とテンパイ連荘。 次局は早々と2フーロ。手牌は 225p24m白北 だったが、ほんの数巡で500オールのツモアガリ。 う〜む、高見沢ワールド全開。
2012-09-24 17:21:12A卓オーラスは、トップからラスまで3400点差という大接戦。しかもラス親が後のない明村となれば、このまま終わるはずがない。3人合わせて6フーロという乱戦を制したのは井出の1000点。 唯一降りていた武則が、まさかの逃げ切りトップ。これは大きい。
2012-09-24 17:45:36最終戦は2卓同時に始めるので、現在はB卓のオーラスを待っている状況。 現状では山本3着、須藤4着なので、このままいくと最終戦は3人並びの可能性が!
2012-09-24 17:49:19ラス親は山本。現在のポイントは、須藤明村山本が△120でほぼ並んでいる。 ただ、別卓での明村ラスを知らない須藤山本は、かなり追い込まれた心境だろう。
2012-09-24 18:00:123回戦終了。 忍田+124.0 井出+79.8 武則+78.2 高見沢+45.5 三原+20.6 須藤△114.0 山本△120.9 明村△121.2
2012-09-24 18:16:13A卓。 井出武則は、お互いより上であれば確定。下だった場合でも、同卓の三原か別卓の高見沢に捲られなければOK。 三原は、井出武則のどちらかと35000点差をつけてのトップラス条件。
2012-09-24 18:21:17