2012/09/27(金) Experience Vision のはじめかた #devlove
- fullvirtue
- 2651
- 0
- 0
- 8
「ビジネスモデル・キャンパスに触発されて、全体像をみるためのテンプレートを作ってみました。」・・・やはり、全体像を掴むような図が必要なのかもしれない。
2012-09-27 19:59:54#devlove ビジネスモデル・ジェネレーションをアレンジしてExperience Visionの要素を含めた、全体像をつかむためのフレームワークを新しく開発した。 http://t.co/03sD3zPq
2012-09-27 20:01:23「ペルソナと言っても、ステークホルダー分析と合わせて、ペルソナ関係図を『関係者ペルソナ』として扱うようにして、BtoBのときでも使えるようにしている。」・・・ステークホルダー分析で無意識で使っていたかも。通常のステークホルダー分析と区別できるようにしたほうがいいな。
2012-09-27 20:03:52エクスペリエンスビジョンではHCDは勿論使っているが、新しいビジョン・サービスを構築するために役立つという視点から作った。ユーザの本質的体験から見た、ユーザがもっと喜ぶような新たな体験を与えるため、本質的な価値と展望を探ることがエクスペリエンスビジョンの目的。#devlove
2012-09-27 20:07:14「この本で問題解決型と言っているのは、顕在ニーズに対応するもの。潜在ニーズに対応するものを提案型と言っている。」・・・なるほど、『問題』の意味が広いのね。
2012-09-27 20:07:55今までのHCDって問題解決に寄っていた。でも欧米のHCDの使い方やデザイン思考のアプローチを見ると、HCDはイノベーションの源泉としても使えることがわかる。HCDには問題解決と提案型の2つの使い方があり、それはプロジェクトに応じて使い分ければよい。 #devlove
2012-09-27 20:08:20#devlove 基本アプローチ。ユーザーの本質的要求から開始。上位の価値やサービスのレベルから発想。ユーザーの本質的要求を要求仕様からシステム仕様まで一貫して表現。異分野の専門家同士のコラボレーションの促進。上位のレベルから常にユーザーに聞く。
2012-09-27 20:09:24#devlove 提案の際の基本アプローチ ①ユーザーの本質的要求から開始 ②上位の価値やサービスのレベルから発想 ③ユーザーの本質的要求を、要求仕様からシステム仕様まで一貫して表現 ④異分野の専門家同士のコラボレーションの促進 ⑤上位のレベルから常にユーザーに聞く
2012-09-27 20:10:33アメリカでは、新しい発想をするためには異文化の人がいないという認識をする人が多い。技術者・マーケティングの人・デザイナー …そういう人が混ざることで新しいものができるという発想が大事だと思う。 #devlove
2012-09-27 20:10:39「新しいものを生み出すには、異文化の人がいないといけない。と、アメリカの人は言いますが、日本の場合でも、様々な専門家とコラボレーションがしないといけない。」
2012-09-27 20:10:42RT @fullvirtue: #devlove 提案の際の基本アプローチ ①ユーザーの本質的要求から開始 ②上位の価値やサービスのレベルから発想 ③ユーザーの本質的要求を、要求仕様からシステム仕様まで一貫して表現 ④異分野の専門家同士のコラボレーションの促進 ⑤上位のレベルから常にユーザーに聞く
2012-09-27 20:10:48RT @fullvirtue: #devlove 提案の際の基本アプローチ ①ユーザーの本質的要求から開始 ②上位の価値やサービスのレベルから発想 ③ユーザーの本質的要求を、要求仕様からシステム仕様まで一貫して表現 ④異分野の専門家同士のコラボレーションの促進 ⑤上位のレベルから常にユーザーに聞く
2012-09-27 20:11:31