写真で振り返る2011年の格闘技&プロレス界(12月WWE編)
- Masked_Takakura
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12/1のWWEより。アルベルト・デル・リオを迎え撃つのは、2011年6月にWWEの生放送中に団体の体制を大批判したことで大ブレイクを果たしたCMパンク。まさに「今が旬!」のレスラーの登場に、観客の歓声は最高潮に達した! http://t.co/98GtS0cu
2012-09-29 15:25:1112/1のWWEより。WWE世界王者のベルトを掲げ、ファンに大きくアピールするCMパンク。日本人プロレスラーの技を数多く取り入れているパンクだが、ルチャ・リブレがベースであろうアルベルト・デル・リオとの試合は手が合うのだろうか? http://t.co/MqKdJHLz
2012-09-29 15:32:1112/1のWWEより。CMパンクが持つWWE世界王座に挑まんとするアルベルト・デル・リオ。ちなみにWWEでの彼のキャラクターは「メキシコの大富豪の息子」。まあ、親父がドス・カラスなのだから、そのキャラは嘘ではないよな(笑)。 http://t.co/ErHnSgBL
2012-09-29 15:42:3012/1のWWEより。CMパンクvsアルベルト・デル・リオの一戦は、静かな手四つの攻防から始まった。最近の日本のプロレスではこの手の攻防を大事にする風潮があるからアレだけど、WWEとかだとかなり珍しいイメージがあるなぁ。 http://t.co/k0PXBvEM
2012-09-29 19:34:5612/1のWWEより。ってなわけで、この日のメインはCMパンクvsアルベルト・デル・リオのWWE世界王座戦。まずパンクがショルダータックルでデル・リオを吹っ飛ばす!筋肉王国も今は昔、最近のWWEは小さい選手でも王者になれるのだ。 http://t.co/vVwmofEQ
2012-09-29 15:47:1412/1のWWEより。CMパンクをロープに振って、アブドミナル・ストレッチ(コブラツイスト)を見せるアルベルト・デル・リオ。調べてみたら、デル・リオは初代タイガーマスクの影響を受けているのね。CMパンクとは手が合いそうだな。 http://t.co/3JNpKVf0
2012-09-29 15:50:3012/1のWWEより。これはフィニッシュへの布石、アルベルト・デル・リオが渋いフジワラ・アームバー(脇固め)でCMパンクの左腕を痛めつける。う~む、確かに手は合うんだけど、合い過ぎてWWEのプロレスを観ている気にならん(苦笑)。 http://t.co/mtquXfMa
2012-09-29 15:54:5412/1のWWEより。CMパンクを攻め込むアルベルト・デル・リオが、ダイビング・セントーンで宙に舞う。この二人の戦いは、手四つの攻防あり、雪崩式あり、コーナーからのダイブありと、かなり日本を意識した内容になっていたと思う。 http://t.co/AY9CMvMb
2012-09-29 16:01:4712/1のWWEより。CMパンクが反撃に出た。トップロープからのフライングエルボードロップがアルベルト・デル・リオを襲う。非常に高さがあっていいねぇ。身体の小さい選手でも、高さやスピードで観客を盛り上げる事ができるんだよね。 http://t.co/M0bxMGMY
2012-09-29 19:39:5512/1のWWEより。アルベルト・デル・リオの必殺技、クロスアームブリーカー(飛びつき式腕十字固め)がCMパンクに決まる。う~む、この二人は技だけではなく、ファイトスタイルそのものが「ジャパニーズ・スタイル」なのね。 http://t.co/56KHAYjM
2012-09-29 16:13:3412/1のWWEより。この日のフィニッシュとなったのはCMパンクのGo2Sleep、喰らったアルベルト・デル・リオは一発で昇天。いわずもがなKENTAの技であるこの技の他にも、パンクはモンゴリアン・チョップも使っていた。シーッ! http://t.co/FRP96ru2
2012-09-29 16:20:5712/1のWWEより。無事に王座を防衛し、日本のファンの前でベルトに敬意を示すCMパンク。う~む、正直な話をすると「激闘かもしれないが、こういう内容のプロレスは日本で散々、観てきているからなぁ…」というのが感想でした。 http://t.co/zJR8ZpG0
2012-09-29 16:29:0112/1のWWEより。王座を防衛し、ファンに囲まれながら花道を去っていくCMパンク。まあメインは「好みの内容」じゃなかったけれど、旬なパンクを観れた事は幸せな体験でしたな。また来てくれよWWE! http://t.co/dN3bRliy
2012-09-29 16:31:33