サービスとしての質量変換について

以前、サイネージ型の自動販売機は質量変換機と名乗るべきだと考えたことがあった。その続き。
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川田十夢 @cmrr_xxx

IKEAやコカコーラといった法人との会話を続けるうち、ひとつ思いついた概念がある。それはサービスとしての質量変換。

2012-09-29 10:36:14
川田十夢 @cmrr_xxx

家具や飲み物が質量を帯びるのは、使う直前でいいということ。AR三兄弟なら、ポイポイカプセル作れるじゃんってこと。

2012-09-29 10:39:02
川田十夢 @cmrr_xxx

(ポイポイカプセルは、正しくはホイポイカプセルなのか!知らなかった!)

2012-09-29 10:45:41
川田十夢 @cmrr_xxx

(ホイポイカプセルも知らなかった僕ですが、さっき書きかけた告白文のようなつぶやきを敢えて投入したいと思います。)

2012-09-29 10:47:39
川田十夢 @cmrr_xxx

鳥山明に会いたい。虚と実をつなげる現実の話をしたい。ひとつひとつ、発想の根拠を解明したい。影響を受けた分、影響を与えたい。新しい物語を描いてもらいたい。

2012-09-29 10:49:29
川田十夢 @cmrr_xxx

(穴があったら入りたい。ホイポイカプセルがあっても入りたい。でも、粒状にはなりたくない。) http://t.co/oGQVuIwL

2012-09-29 11:02:05
川田十夢 @cmrr_xxx

拡張現実が入力・出力・通信でかなうのと同じように、質量変換は入力・出力・流通でかなう。

2012-09-29 11:37:29
川田十夢 @cmrr_xxx

マレーは写真銃を、横井軍平は光線銃を作った。僕は質量変換銃を作る。

2012-09-29 11:52:14
川田十夢 @cmrr_xxx

現実に向けられた銃口は命を奪う。想像に向いた銃口は命を与える。

2012-09-29 11:53:46
川田十夢 @cmrr_xxx

やわらかいものを、突き付けたい。

2012-09-29 11:57:05
川田十夢 @cmrr_xxx

ウディ・アレンが突き付けた銃は、石鹸だった。やがて泡になって消えた。デビュー作だった。 http://t.co/iCLezQZZ

2012-09-29 12:10:46
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