水量で流れががらりと変わる信濃川を10人乗りのEボートで下る冒険
信濃川中流域、長岡市内を下ります。流れ・浅瀬・流木・岩、様々な川の要素を読んだインストラクターの舵さばき乗り越えてゆきます。川面から見る川・岸・山並み・町並みは全く違いました。
各種情報
eボートって何?
- Eには多様な意味がこめられています・・・川やダム湖などの水辺で人々が交流(Exchange)することによって、 水辺や流域の環境(Environment)をゆっくりと見直し考え直すきっかけを作り、エコライフ(Eco-life)を促進させるための新しい道具として考案しました。
- いわば、水辺体験の入門編・入り口(Entrance)となるボートです。子どもからお年寄りまで、誰もが(Everybody)、簡単に(Easy)、楽しく(Enjoy)、水辺の素晴らしさを体験(Experience)する事が出来るように、作られています。また、最近では環境教育(Education)を目的とした活用や、水害や水辺の事故などの緊急時対応(Emergency)を身につけるために使われています。
以下ツイート
補足
Eボートとは何?から信濃川、信濃川の絶滅危惧生物まで話が及び勉強になりました。
補足
ライフジャケットを付けると強くなった気がします^^
補足
組立・スタート地点(地図中央の越路橋の下からです。)
補足
この時期は水量が少なくていろいろ大変な面もあります。