- editcocolo
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赤ワインとりんごは、合うんだなと。あっ、そろそろ明日に備えないときつくなりそう。この週末は、仕事と祭りと松丸本舗と駆け抜けたなあ。私の本来に戻れるいい時間だった。
2012-10-01 00:52:45松丸本舗、どんだけでもいれる空間だった。回るたびにべつの本のタイトルが目に入って、手にとり頁を開く。あとは脚の疲労とのたたかいだけで。
2012-10-01 00:56:19昨日は最終日だったが、昼過ぎに来店し、21時の閉店ぎりぎりまで居続けるお客さんが少なくなかった。これは普通の書店では考えられないような現象である。まさに奇跡の書店だ。人は同じ場所に通い続けると鈍感になってしまうので、なかなか気がつかないものだが、松丸本舗は奇跡の空間だったのだ。
2012-10-01 00:58:03@s_mogura ロールモデル、とは少し違うかもしれませんが……ジャンルの意味でも、さじ加減の意味でも、いろんな意味で、松岡正剛さんから大きな影響を受けました。
2012-10-01 01:09:36【さよなら松丸本舗】1410夜「東京がまたもやぐらぐらぐらと揺れた。十数人の内外のスタッフと松丸本舗「本集」のための選本ミーティングをしていたときだ」「文藝春秋5月特別号」 http://t.co/It3peT7N
2012-10-01 01:20:03来たるべき知の未来像を夢みた松丸本舗。そんな松丸とともに併走してくださった全てのお客さんに感謝したい。有り難うございました!! いつになるかはまだ未定ですが、次なる展開にご期待ください。
2012-10-01 01:22:42@yuki_o 少しだけマジに質問。あれを再整理するなら、普通の分類体系でええんやろか、松丸本舗(閉まった)的な配列がええんやろか、それとも中身まで電子化して、体系を動的に割り当てるのがええんやろか?
2012-10-01 01:24:09@hiro_h 個人の分類は個人が使いやすいようにすべきで図書館の分類は大多数の最適解を求めたものですよ。松丸本舗にしてもあれは売るため、かつ、あの仕掛け人の脳内再現を試みてるはずなので、真似する必要はないかと
2012-10-01 01:26:08「松丸本舗主義」読了。松丸本舗は、街角のように賑やかで、縁側のようになだらかな書店だったとつくづく。今日の閉式後の清志郎は、漏れ聞こえる隣の家のラジオのようだったし、たまに響く松岡正剛さんの声は大好きな叔父が家に遊びに来て、階下で両親と話をしている時のあのワクワク感を呼び覚まし。
2012-10-01 01:42:45本の宇宙・松丸本舗、閉店なんですね。メビウスの輪のような本棚。訪れる度に眩暈を覚えながら彷徨していました。…残念。http://t.co/6FJyAnac
2012-10-01 01:43:48@od156 先程東京駅で松丸本舗の手提げを持ったアラフォー女性(一人和装)がきゃいきゃいしてらしました。今夜は寝ないのカモ。ウフフ。
2012-10-01 01:45:35松丸本舗でのワークショップを企画できたら愉しそうだと、頭の片隅で弱気に思ってはいたけれど、松丸本舗自体が最高のワークショップだったじゃん、と、今頃気づく。
2012-10-01 01:49:44[Tumblr-clipping] "まとめ買いする客が多い反面、ユニークな空間を見るだけの人も少なくなく、1~3階の一般売り場に比べ、売り上げでは苦戦。実際には松丸本舗目当てに来店した客が別の階で本を買うことも多く、「集客... http://t.co/yvCn4Ksc
2012-10-01 02:13:57【さよなら松丸本舗】1343夜「ちなみに、このかつてのぼくが採った多様な読書検索プロフィールを、書店のなかの65坪のスペースの、そのまた65パーセントくらいの棚に可視化してみせたのが「松丸本舗」なのである」『予想どおりに不合理』 http://t.co/bKaJqFOv
2012-10-01 02:20:02そういえば今日最終日の松丸本舗に寄ったのだった。人がたくさんいて、サロンみたいな雰囲気であまりじっくり本を見れる状況じゃなかったのが残念。でも今月はもう5回通って存分に買いこんだのでよし。いままでたくさん発見と出会いがありました。ありがとう。再起を期待してます。
2012-10-01 02:49:10【さよなら松丸本舗】1405夜「3月11日の午後2時半すぎ、薈田純一さんが松丸本舗の本棚を全面写真にした「BOOK SHELF」展を見終わって、さてそろそろ事務所に戻ろうしていたとき、東京の地面がぐらりと大きく揺れ始めた」 http://t.co/Sphafeoi
2012-10-01 03:20:03松丸本舗ついに閉店か。できた頃にさっそく行ってみて、自分の理想の本屋が現実に出来ている、と衝撃を受けたものだ。もともと期間限定だったから仕方ないけど、寂しくなるなぁ。三年間お疲れさまです…良い体験をありがとう。
2012-10-01 03:43:48松岡正剛という編集の神様みたいな人が、丸善と組んで実験的に作った本屋、松丸本舗。丸善丸の内本店の一角に出来ていた広くない空間に立ったとき、妙な心地良さがあった。立体的に世界が浮かぶようだった。本棚の前に立って、ワクワクしてニヤついてしまう感覚って大事だよなーと。
2012-10-01 03:56:14【さよなら松丸本舗】1328夜「5万冊くらいしか入らない「松丸本舗」には、むろんのこと、こうもしたい、ああもしたいという本の並びがいくつも待っている」『世界×現在×文学 作家ファイル』 http://t.co/JP8kKFqo
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