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僕と面識のある当事者、家族、専門家、支援者らが集まって、スカイプ会議をしたいと考えています。全国に点在する関係者とのコミュニケーションができる時代になりました。
2010-07-16 06:37:43第二回 レッドフェイス スカイプ会議。成人した血管腫の当事者たちが、治療の是非について語ります。詳細はここ http://d.hatena.ne.jp/uniqueface/20100710/p2
2010-07-22 06:28:18レッドフェイス スカイプ会議。化粧文化研究者など専門家も参加します。http://d.hatena.ne.jp/uniqueface/20100710/p2
2010-07-22 06:28:41レッドフェイス スカイプ会議 社会起業家の支援をしているメディアプロデューサーも参加します。http://d.hatena.ne.jp/uniqueface/20100710/p2
2010-07-22 06:29:14レッドフェイス Skype会議 血管腫当事者と、支援者が全国規模で意見交換する場です。参加者は、九州、東京、浜松、東海地方、関西と点在。同じ時間を共有します。 http://d.hatena.ne.jp/uniqueface/20100710/p2
2010-07-22 06:30:24明日7月25日 レッドフェイスのスカイプ会議。http://d.hatena.ne.jp/uniqueface/20100710/p2
2010-07-25 07:55:007月25日 2200から レッドフェイスのスカイプ会議。もうすぐスタートします。http://d.hatena.ne.jp/uniqueface/20100710/p2
2010-07-25 21:16:05血管腫のある乳児に全身麻酔をかけて、レーザー治療する。そのリスクについては十分に考えておかないといけない。昨日のレッドフェイス Skype会議の話題の一つ。
2010-07-26 21:21:5221歳で顔面問題に取り組むときめて25年経った。四半世紀になった。性格的に顔面問題一筋にはならない。しかし、それなりに理解者が増えてきた。これからの25年で爆発的に理解者が増えると確信している。
2010-07-27 04:49:50レッドフェイスSkype会議について。うまくいくための経験則について考える。当事者と支援者(研究者、専門家)が半々であるとうまくいくという感触を得ました。
2010-07-28 06:42:21当事者とは、血管腫のある人、その家族。スカイプ会議のときには、当事者のなりすまし問題をどうするか。ということが課題の一つです。mixiなどで継続的にコミュニケーションをしていくなかで、少しずつ関係を創っていくこと。
2010-07-28 06:44:14それから、複数の人間の参加する会議に出ることで、なりすましをする人はほとんどいなくなる、ということもあると思われます。そこまでしてなりすましをする理由をもっている人はほとんどいないでしょう。
2010-07-28 06:45:23支援者というのは、約10年のユニークフェイス活動をみてきた人たちばかりなので、ユニークフェイス問題のぽいんとをすべて知っている。会議運営をするうえでたいへん安心感があります。
2010-07-28 06:46:35浜松や東京でオフ会がある。といってもいろいろな事情で参加できない人が多数。交通費もかかりますし。参加したオフ会がつまらないとがっくり来ます。しかしSkypeならそういうことはない。夜の9時から60分のSkype会議であれば参加可能、という人は多いでしょうね。
2010-07-28 06:49:33僕ももうすぐ第二子が生まれるので、自由な個人時間が減るでしょう。そういうときに、Skype会議があれば、ちょこっと参加できる。いま運営進行役は、僕ではない人に任せ始めているので、あと数ヶ月したら完全に独立した運営が可能になるわけです。
2010-07-28 06:51:08Skypeの特徴はビデオコミュニケーションが可能であること。2人だけのコミュニケーションならば、対面ビデオでコミュニケーションができます。僕はこの方法で約10年ぶりの当事者男性とSkypeで再会しました。お互いに顔の雰囲気は変わってました。
2010-07-28 06:52:27