テニヌ×無双会話集

久未 @Akbn93

小喬「お姉ちゃんは孫策様のだからね！ダメだからね！！」跡部「ばーか。知り合いに似ていると思っただけだ」

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孫市「…兄ちゃん、そういう趣味なのかい？」跡部「は？」孫市「その容姿で幼女趣味とは＼ドゴッ／うごぉっ！…いいパンチだ」跡部「そうかい、ありがとよ」

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小喬とガラシャに加えて大喬たんまで傍に置いたらもうロリっこはーれむ　卑弥呼ちゃんも欲しいわぁ・・げふん

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跡部様は気が強い女が好みなんだから尚香なんかストライクなんじゃないかな

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ガラシャ「孫、ようじょしゅみ、とはなんなのじゃ？」跡部「ガキは知らなくていいことだ！！」ガラシャ「そちのほうが子供であろう」孫市「知りたいか？それはな…」跡部「余計な事言うんじゃねえ！！！」まさかの跡部がツッコミ役になったよ

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小喬「甄姫さん、どう？」甄姫「そうね…なかなか良い男だけれど我が君のほうが色男だわ」跡部「アーン？聞き捨てならねえな…俺様より良い男だと？」甄姫「あらあら随分と自信家なのね」小喬「これは曹丕さんより張コウさん呼んだほうがいいかもねー」跡部「誰だソイツは？」

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張コウ「美しい！！！実にお美しい！！この私に勝るとも劣らぬ美しさ！！！」跡部「…オイ、何だコイツは……頭おかしいんじゃねえか？」小喬「あれ？景吾も自分で自分の事美しいって」跡部「言ってねえよ！！！一言たりとも言ってねえ！！！！」

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張コウ「景吾？ケイゴとおっしゃるのですか！！？おお…名前の響きも美しい！！景吾殿！二人組めば無敵ですよ！！さあ、参りましょう！いざ美しく！！」跡部「」小喬「景吾が死んだ魚のような目でこっち見てるね」甄姫「助けて欲しそうだけれど、面白いから手出し無用よ」ガラシャ「無論なのじゃ」

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甘寧「血が滾ってきたぜええええええええええええええええ」宍戸「どぉらああああああああああああああああ」呂蒙「ば、ばかな…あの甘寧の無双乱舞に匹敵する脚力の持ち主がいようとは…！」

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凌統「へー、あのバ甘寧と同じ速度で走るのかい…アイツやるねー」鳳「滝さん！？」凌統「滝さん？」鳳「あ、いえ、知り合いを思い出したもので…（汗」

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趙雲「見事な跳躍…！これは翔靴いらずだな」向日「あれ？お前の声どっかで…」忍足「せやな…俺もどっかで聞いた気ぃしとってん」趙雲「私の声がどうした？」忍足「わかった！桃城や！！！」向日「それだ！！」趙雲「桃城？」

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ねね「あれ？子供がいるよ！…どこからきたんだい？１人なのかい？親はいないの？」日吉「…子供扱いするな」ねね「まあ！その口のきき方はなんだい？悪い子だね！」

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ねね「君、お名前は？」日吉「…知らない人に名乗る名などない」ねね「まぁ！…あたしの名前はねねだよ。君は？」日吉「…日吉」ねね「日吉？きいた事ないねぇ…どこの者だい？」日吉「…氷帝」ねね「氷帝？そんな軍あったかねぇ…？」日吉「……軍？」

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三成「おねね様、何を騒いで…って、その者は？」ねね「あっ三成！ねえ、氷帝って名前の軍知ってるかい？」三成「氷帝？はて、存じ上げませぬが…」ねね「だよねぇ…この子ね、迷子みたいなんだよ。親御さんの元へ帰してあげたいけれど…」日吉「（氷帝は軍じゃ…というか今なんて？迷子だと！？）」

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日吉「何を勘違いしてるのか知らないが俺は迷子じゃない！」ねね「じゃあお家わかるの？」日吉「…」ねね「やっぱり迷子じゃないの」

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ねね「…決めた！日吉、一緒においで！！」日吉「は？」ねね「親御さん来るまでうちで面倒みてあげる…あ、そうなったら信長様にもご報告しないと。それから…」日吉「あの…」三成「…諦めろ。あの人は決めた事は押し通す人だ。ああなると周りの意見はきかない」日吉「…あぁ（遠い目」

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秀吉「げ、下剋上じゃと！？お前なんちゅう恐ろしい事考えちょるんじゃ！！こんなわっぱは置いておけん！！即刻追い出すんじゃ！！」ねね「何言ってるんだい！？そんな事出来るわけないでしょ！三成、何か言ってやっておくれよ！」三成「俺は秀吉様に使える身なれば…」ねね「あーもうぅうう！！」

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信長「ほぅ…下剋上とな？」秀吉「（ひぃいい…）のっ、信長様！！これは、その…」信長「たいしたわっぱよ…気に入ったぞ。サルよ、面倒を見てやるがいい」秀吉「ははーーーっ！！」ねね「さっすが信長様！うちの人とは大違いだよ！よかったね、日吉！」日吉「…」