ガーラ菅原の全曲解説Vol.1 「the autumn stone」
-
- いいね！6
フードコート
@gala_sgwr6
「こういう曲がアルバムのなかにあるといいんだよ」と布袋さんが言っていたな。確かに今そう思うわ。後半の大詰めに、ちょっと息抜きというか、そういうポイントになってる。
2012-10-03 17:42:53
フードコート
@gala_sgwr6
漠然とした不安を、うまく書けたような気がする。東京と北海道をまだ行ったり来たりしていた時期に書いた曲かな。カセットにも収録。
2012-10-03 17:50:16
フードコート
@gala_sgwr6
それを布袋さんのアイデアで、一行一行メロディーをつけて歌っていった。メロディー出し・録音は同時に。布袋さんとふたりでスタジオのブースで相談しながら作業した。
2012-10-03 17:53:34
フードコート
@gala_sgwr6
この曲のアレンジで初めてコンピュータでの作業を目の当たりにして衝撃をうけたなあ。多分Macintosh, Digital Performerだったと思うんだけど。
2012-10-03 17:57:07
フードコート
@gala_sgwr6
"flowers on the edge" の "I'm not in love" 風のコーラスは布袋さんのアイデア。白鍵1オクターブ分全部の音を菅原が「アー」で歌い、コンピュータ上で息継ぎの無いようにエディット、フェーダーの上げ下げでバランスを変えてます。
2012-10-04 03:04:46http://www.youtube.com/watch?v=Mo40aTe_3JM
10CC 「I'm not in love」
フードコート
@gala_sgwr6
ギター録りは当然布袋さんのギターをお借りしたりもあった。ゼマティスのアコギ、軽くていい音だったんだが、値段聞いて怖くて触れなくなった。
2012-10-04 03:06:05
フードコート
@gala_sgwr6
「君がいなかったら」はテイク違いがたくさん存在していて、まずカセット版、それからヤマハのMusic Quest用資料版（エピキュラスで録音）、リリース前の布袋さんとのデモ版、リリースされた版、それぞれ変遷があっておもしろいです。
2012-10-04 03:11:23
フードコート
@gala_sgwr6
リリース前の布袋さんとのデモ、というのはいわゆるギョーカイ向けの資料用音源でCDもプレスして、簡単なジャケットがあって…というもの。3曲入りで「君がいなかったら」「neil」「drive」収録。それぞれCDとは別テイク。
2012-10-04 03:14:49
ฅ(･∞･) موراكامي (･∞･)ฅ
@arabian_m
@gala_sgwr すみません、バス型CDとはどのようなアレでしょうか・・・。ググってもよくわからなくて。
2012-10-04 13:40:36