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生活保護制度の見直しでの「生活支援戦略」「自立支援」関係のまとめ

厚労省が生活保護制度の見直しを柱とする「生活支援戦略」の素案を提出したということで、自分用にまとめで見たのです。 厚生労働省 「生活支援戦略」に関する主な論点(案)(PDF):http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002kvtw-att/2r9852000002kvvd.pdf 続きを読む
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atsushi @ediatsushi

ぎょうせい発行『生活保護200万人時代の処方箋 埼玉県の挑戦』の続き。「埼玉県生活保護受給者チャレンジ支援事業」では、教育支援・就労支援・住宅支援を3本柱で行い、いずれも生保受給者にマンツーマンで支援者がつく、「伴走型」の支援が行われている。(続く)

2012-09-25 00:52:32
atsushi @ediatsushi

(承前)「埼玉県生活保護受給者チャレンジ支援事業」は「アスポート」の愛称が付けられているが、「明日へのサポート」「明日への港(明日・ポート)」の意味を込めた造語であり、埼玉県内では「アスポート」の方が通りが良い、という。教育支援・就労支援・住宅支援のいずれも外部に委託されている。

2012-09-25 00:56:08
atsushi @ediatsushi

(承前)「埼玉県生活保護受給者チャレンジ支援事業」(アスポート」の就労支援では、生活保護受給者の家庭訪問から始まり、ハローワークへの同行や生保受給者に合った適職探し、履歴書の書き方・面接の指導なども含め、相談者にあわせたセミナーを開催するなど、きめ細やかに対応する。

2012-09-25 00:58:53
atsushi @ediatsushi

(承前)「埼玉県生活保護受給者チャレンジ支援事業の就労支援では、職業訓練支援員が主催する独自の技能講習があり、「就労体験」や『生活習慣改善セミナー」など極めて基礎的なものから、フォークリフト技能講習や簿記検定などの資格取得コースまで用意。──「生活保護200万人時代の処方箋」

2012-09-25 01:02:40
atsushi @ediatsushi

(承前)「埼玉県生活保護受給者チャレンジ支援事業」の就労支援では生活保護受給者の家庭訪問も行うが、「家庭訪問をすることで、相談者の暮らしぶり、食生活、家族関係、趣味など、外で会うだけでは見えてこない姿も浮かび上がってきます」と指摘。──「生活保護200万人時代の処方箋」

2012-09-25 01:05:47
atsushi @ediatsushi

(承前)「埼玉県生活保護受給者チャレンジ支援事業」の就労支援では、独自の講習も行っているが、従来の職業訓練と生保受給者の置かれている状況とでミスマッチがあるためだ。

2012-09-25 01:11:02
atsushi @ediatsushi

生活保護受給者の相談者の中心である40~50代の男性で長年、肉体労働を中心に働いてきた人が「民間の職業訓練プログラムの中心であるパソコン講座や、介護、医療事務といった仕事に適応するこは困難」としている。そのために独自の講座開設を行っている。──「生活保護200万人時代の処方箋」

2012-09-25 01:12:39
atsushi @ediatsushi

ぎょうせいから発行されている、『生活保護200万人時代の処方箋』。埼玉県で取り組まれている、「生活保護受給者チャレンジ支援事業」について紹介したものだ。この中での生保受給家庭の中学生の高校進学支援の学習教室は特養ホームなどで実施している。子供とお年寄りの交流も狙いの一つだ。

2012-09-26 01:19:54
atsushi @ediatsushi

埼玉県の「生活保護受給者チャレンジ支援事業」では、就労支援・教育支援・住宅支援に取り組んでいるが、福祉事務所のへニーズ調査であがってきた必要度が高い支援を実施。しかも三つについて、1人の受給者、一つの家庭などに着目して総合的に取り組むことに留意して展開しているという。

2012-09-26 01:23:36
atsushi @ediatsushi

埼玉県の「生活保護受給者チャレンジ支援事業」の三つの支援に共通するのが第一に生保受給者・家庭へのきめ細やかな対応、「伴走型」であることだ。まず、今までの相談業務ではまず制度の利用者が出向いてくることが一般的であるが、この事業では、「家庭訪問」などのアウトリーチからスタートする。

2012-09-26 01:25:46
atsushi @ediatsushi

「住宅支援」では無料低額宿泊所からアパートへの移行と地域での自立生活を支援。「普通の生活」を諦めていた生保受給者の「やる気」を引き出し、不動産業者の理解も得て受給者が地域で暮らしていくことを後押し。本の行間からは社会福祉士の粘り強い姿がみえる。─「生活保護200万人時代の処方箋」

2012-09-26 01:29:56
atsushi @ediatsushi

厚労省は今秋を目途とした「生活支援戦略」の策定作業を進めている。生活保護の見直しとともに、生活困窮者の支援が柱。芸人の母親の生活保護受給が問題視されたことから受給者への厳しい論調も。折しも5年に一度の生活扶助基準の見直しも進み、小宮山厚生労働大臣が引下げの検討を国会で言明した。

2012-09-26 01:31:54
atsushi @ediatsushi

(承前)しかし生活保護費の単純な給付抑制策ではなく、受給者の真の「自立支援」が必要であろう。本書で紹介されている埼玉県の「生活保護受給者チャレンジ支援事業」の取組みは「生活支援戦略」の検討を進める上で大いに参考になるであろう。「生活保護200万人時代の処方箋」(ぎょうせい発行)

2012-09-26 01:33:40
atsushi @ediatsushi

厚労省の生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会の第8回会合が28日に開催。論点整理案をベースに議論。また生活保護基準部会が10月5日にセットされた。こちらは生活扶助基準のあり方を中心に検討が進められる。いずれも遅くとも晩秋から年内にはとりまとまる。生活困窮者対策はどうなる?

2012-09-28 00:17:01
atsushi @ediatsushi

「社会福祉基礎構造改革」以降、平成15年4月の支援費制度が施行、18年度の障害者自立支援法の施行、その後の細々とした改正、そして来年4月から障害者総合支援法の施行など、障害者福祉をめぐる改革・変遷は非常に激しく、正直なところ理解が追いつかない。現場や利用者も混乱ているのでは?

2012-09-30 00:55:49
真琴 @makopicol

私は自立支援という医療費控除を受けていた。一定額負担のみであとは負担なくなるというもの。これがあると患者は医療費負担がなくなるから病院側は点数や医療費稼ぐためにしこたま薬を処方するのだ。私は気付かず不必要な薬までたくさん飲まされていて、生活に支障が出た。

2012-09-30 06:48:00
真琴 @makopicol

@waraitetsuo 自立支援を使っていたら患者負担がなくなるから、病院側は診療点数稼ぐために、ばかばかと不必要な薬までたくさん飲まされる患者もたくさんいます。不条理ですね、

2012-09-30 06:52:58
NAKAGAWA Shohei @Zimmyisfakestar

まさに!! 【若者の自立支援は、保護者との信頼関係から始まる。】@育て上げネット理事長工藤啓(@sodateage_kudo)のBlog:http://t.co/59u2IvF5... http://t.co/6nzWD9Zm

2012-09-30 07:19:54
Juli @Buzz0502Juli

『仮想生活保護生活』6万円に減額されたと仮想→家賃:公共料金基本料:医療費補助等は現行のまま。 年金生活よりも長生き出来る。本来は自立支援制度なはず…年金:その他福祉制度の補助とは、分けて考えての生活をしてみた。(続)

2012-09-30 16:08:11
Juli @Buzz0502Juli

年金と違い生活保護の場合、不正受給を減らすにはケースワーカーの増員:周りの通報を必然かと思う。自立支援システムには雇用が必要→公的施設の作業等。三親等までの扶養義務厳格化となると、自殺者も増えるだろう。(続)

2012-09-30 16:50:45
ものくろーむ・うぉーむ @sora_no_kakera

一人の生保CWが抱えてるケースの数が多過ぎる。そのための起きている問題も多いと感じる。横で見ていて気の毒になるほど…過労and疲弊。排除ではなく本当の意味での根本的な自立支援に注力が必須。

2012-09-30 18:28:32
Juli @Buzz0502Juli

@Zimmyisfakestar (結)薬物依存症のまま、精神科への通院のみでの不正受給の(所得がある者の同居実績がある)通報をした事があります。ろくに通院もしておらず、ケースワーカー不足によるケアが行き届かない点から、リハビリ施設の必要性を強く感じました。

2012-10-02 17:48:16

生活保護の受給側の側面だけでなく、それに対応する側の拡充(ケースワーカーの数)や支援機関へのサポートも必要ですね。


霧島かもめ @kirishimakamome

@sora_no_kakera 実際母子寮にいてもそれは感じます。自立支援員さんはせいぜいハローワーク行ってください位でそれ以外の支援はないですね。自分で母子寡婦社会福祉協議会にでも行けば解るのでしょうが、そもそも母子寡婦社会福祉協議会の存在を何人が知ってるのか…という話で…

2012-09-30 20:44:30
伊藤よしあき @y_it_okeha

職場環境・労働環境、働きにくさの改善は、自立支援・就労支援を受ける側(当事者側、被支援側等…。)の責任か!?

2012-09-30 21:06:02
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コメント

歩く配慮事項さん @KamPinTang- 2012年10月2日
"生保受給家庭の中学生の高校進学支援の学習教室は特養ホームなどで実施" 高校だけでなく大学も行けるようになればだいぶ違うんですけどね。
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NAKAGAWA Shohei @Zimmyisfakestar 2012年10月3日
KamPinTang- 本当ですね!生保受給家庭の子供の進学(学習)支援や就労支援もパッケージングしないと将来的な「自立」が見えてきませんものね。 コメントありがとうございます。
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