@hasinohou123 あの規則的な模様が人の肌にある不気味さがね...! そうかなあ?素敵だといってもらえてうれしい!
2012-10-12 21:45:25日向さんが長袖を着て、手袋をして、マフラーをつけて、暑さで顔を真っ赤にしなからみんなに心配をかけまいと笑う姿が思い浮かんで切ない。
2012-10-12 21:50:08日向くんの鱗は玉虫色してそう。誰もが、箱にそっとしまいこんで、秘密にしておきたいような色をしているといいな。だから、もし剥がれたらそれなりに高価で取引されそう。そんなイメージ
2012-10-12 21:47:08@hasinohou123 いいなー....日向くんの羽は何色なのかな。個人的には烏漆のイメージなんだけども....隠すように包み込まれた黒の中から顔の肌色だけが覗いてるってコントラストがいいなと
2012-10-12 21:54:53日向くんが全部溶けて、その蝋を口にすると変化が始まった狛さんですが、それまでだって日向くんの羽を溶かしたものを食べてたいたのに何故、変化が起きなかったのか。それはね、心臓を食べてしまう必要があったからだよ。...とか、考えてた。
2012-10-12 22:23:17他は蝋のように、あるいは蜜のように溶けたのに、心臓だけは飴玉のような赤い固形に変化していました。口に含むとそれは柘榴のような、甘く酸っぱく苦い味がするのでした。
2012-10-12 22:28:14後心臓だけではなく、瞳も飴玉のようだったらいいなとか思ったり。きらきらと眩しく輝く、まるで彼を焦がした太陽のようなのは皮肉でしょうか。
2012-10-12 22:31:42@hasinohou123 心臓が甘く酸っぱく苦い柘榴のような味なら...瞳はなんだろう。日向くんがずっと世界を見ていた場所だから、きっと最初は甘いんじゃないかなと。そしてだんだんとしょっぱく酸っぱく苦く変化していくといいなと。後に残るお味。ハッカのようかもしれない
2012-10-12 22:41:14@kkksukesuke なるほどー、日向くんの目がとらえてきた世界のように、色々な味がするんだね。しょっぱいのは涙の味かもしれないね
2012-10-12 22:49:01@hasinohou123 涙の味かぁ....そういえば感情によって涙の味が違うらしいから、日向くんのはどうなのか気になるところ。悔しいときや怒ったときは塩辛くて、嬉しいときや悲しいときは水っぽい。
2012-10-12 22:52:45涙味と聞いてふと思ったことだけれど、瞳の飴玉は、中にどろりとしたものが入っているといいなって。イメージは小梅ちゃんの大玉のような感じ。真ん中にちょんと詰まっていて、飴自体は水っぽい味なのにそこだけ妙に塩辛かったり、凝縮されたかのように濃ゆい味わいだったらと
2012-10-12 22:56:37日向さんが日光にとけてしまうなら、きっと狛枝さんは閉じ込めるんだね。 でも日向さんは外に出てしまうから、小瓶につまった綺麗な液体になってしまう。
2012-10-11 16:22:41ひにあたってきらきら輝くそれを取りこぼせばそこから 花が咲いてくる。 王子日向さんがうまれたらかわいいなあ...花の実がだんだん大きくなって人の形になって...
2012-10-11 16:25:02先日の鳥化のやつで、もふたちゃんの呟きを読んでいて、日向くんが自分が溶けた後の液体が植物を芽吹かずと知ったら、彼は途端に楽になったような顔をするんじゃないかって気がしてきた 。
2012-10-13 20:26:56自分の鳥化の原因を掴もうと、図書館の隅で医学書をめくる。そこに突然声をかけたのは、無表情な司書風の男。薄暗いうえ鳥目になっている日向にも分かるほど、鮮やかな赤い目に雪のような白い髪をしている。
2012-10-13 20:37:37差し出された本の1頁目には、日向創の文字。その後にひたすら続く鳥化の進行についての記載。「なんだよ、この本」「本ではありません、あえて名前を付けるならカルテですかね」
2012-10-13 20:44:49