劇団、本谷有希子『遭難、』どうでしたか？感想まとめ②（10/9〜10/12）

私がやりました。 @watashigayarima

本日は『遭難、』-劇団、本谷有希子-を観る。うぅ～ん、普通。アクシデントを乗り越えて、あのクオリティの高い芝居には感心しましたが、取り立てて心動かされることはありませんでした。出来ることなら、“黒沢あすか”主演で観たかった(-.-)。

バイクと映画、日記 @tatata000

・劇団、本谷有希子「遭難、」→菅原永二と松井周は、それぞれ前に何かで見た時と雰囲気がちがった。唯一、影の部分が薄いようにみえる美波。／・「ヒッキー・ソトニデテミターノ」→引きこもることと外にでることの違いがわからなくなって、台詞にあったセンスという言葉について考えこんでしまった。

keiko kamijo 上條桂子 @keeeeeeei

遭難してきました。本谷さんの舞台を見るとつくづく自分は普通だなあと感じます。冒頭の片桐はいりさんの存在からもうノックアウト。黒くてながーい眼鏡作ってやるからさって。面白かったー！ http://t.co/vIbdUcTt

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Οιδιπους @kyunkyuke

劇団、本谷有希子の『遭難、』本当に良かった。現代演劇の他人の理解しづらさに苦しむ様子を克明に描き出そうとする姿勢を、僕はとても評価したい。

Takako @qtakako007

劇団、本谷有希子『遭難、』を鑑賞。色々と突きつけられてしまった。本谷さんの芝居を見ると、いつも思い出すある友人。今回主演が菅原永二さんだったからなのか、完全に重ねてしまっていた…これが黒沢あすかさんだったら、また感じ方が違ったかもしれない。多分。

MONAKA @m5h1k0

劇団本谷有希子、遭難、観劇。女教師役を男優が演じたのは二面性から良かった。

小娘🍠🌰 @radikomusume

劇団本谷有希子の遭難を観てきました！初演は6年前だそうですが今にぴったりなテーマで。男性が女性を演じてるのにあまり違和感がなかった。や、その少しの違和感がよかったのか。その人正しいかはおいといて、優位な存在が次々変わるのが面白い。わかるよ。ってつい言っちゃうけど恐ろしいな。

Tsutomu Watanuki @qb13ttm

本谷有希子「遭難」を観た。 あらゆる面で、初演を上回ってると感じた。ラストに泣くのも良かったと思う。 もちろん、どんな気持ちで泣いていたかは分からないわけですが…

kezurus @kezurus

劇団、本谷有希子『遭難、』観てきた！最高に最高じゃないっすか！

ナナツキ @rariruruhime

本谷有希子 遭難終わたー 誰の中にもあるエグくて痛い自己顕示欲をブチまけられた。見終わって、不思議とスッキリしてる。出したくても抑えて生きてんだな。黒沢さん残念だけど菅原さん観れてよかったー！

有馬かつみ @arima_ktm

劇団、本谷有希子「遭難、」観てきました。ヒリヒリざわざわした。本谷作品大好きだー！急遽主演女優さん降板で、女教師の里見先生役が男性の菅原永二さんに代わったんだけど、里見先生の異物感が際立って十分アリでした。この代役案すごい http://t.co/4iAgXkq1

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RUI　ｗａｎｐａｋｕ @Ruiruu

今日は修行先後にママンと芝居。劇団・本谷有希子『遭難、』・・・すごかった。主演女優降板というアクシデントに見舞われ遭難しかけた芝居を。始まった瞬間に観客を遭難させる衝撃芝居にした本谷。たぶん今年のBest１。 http://t.co/msRYaNSs

いー👶🏻 @hiroro316

劇団本谷有希子、遭難、3回目。何度見ても黒沢あすかさん降板が惜しいなあ。

石本政晶 @ishimoto_isshi

本谷有希子の『遭難、』良かった！面白かった！！主演女優が降板し、その代役は男性がつとめた訳ですが、女とか男とかそういう問題じゃなく、人と人。所詮表に出ているのは形だけで、本質というか核の部分がしっかりあれば、そこにドラマは成立するといいますか！

ガンちゃん @yas_happy

劇団、本谷有希子「遭難、」＠東京芸術劇場 / Chim↑Pom展＠渋谷PARCO / レスリー・キー「TOKYO RUNWAY展」＠ルミネエスト ― いろいろ観て、懐かしい顔にも会って(みんな、ありがと)、たくさん刺激を受けた3連休でした。やはり定期的に行かないとですね、東京。

過誤 @familitarity

劇団､本谷有希子｢遭難｣ビラも良い。

いく子さんʕ·ᴥ·ʔ @ikuconv

本谷有希子の『遭難、』で、「私から理由取らないでよ！」っていう台詞が毎回おもしろい。 シブカル祭に舞台枠があれば間違いなく本谷有希子に出て欲しい（そしたら新作見られるから

くまきち @kuma_kichi_1Q63

「劇団、本谷有希子」の『遭難、』はいいねえ。“やたらきれいにまとめる劇団”や“話の内実はドロドロしているのに表現手法はきれいにまとまっている劇団”が多いのだか、“内実も表現手法もストレートにドロドロしている”点がかえって爽快でした。何ヵ月かに一度はこういう芝居を観ないとダメだ。

w a k a o @_wakao

本谷有希子「遭難」の再演を観た。見逃した舞台だったので観られて良かった。主演が男性で違和感があったが、黒沢あすかの代役だったのかぁ。グリグリとこれでもかとえぐられる感は相変わらずさすが。しばらく自分不信になる。

たっしー @tassy1982

劇団、本谷有希子「遭難、」観劇。ホント面白かった。初演より再演の方が人間の痛々しさが伝わってきて良かった。ピンチヒッターの永二さんがなんかもう女性にしか見えないし、はいりさんは怪演だしで。責任転嫁しまくり迷走し、結局誰も自分のことを分かってないんじゃという。自分さえもね。

T @tk_mnm

劇団本谷有希子『遭難』。再演だけど、奇しくもイジメがテーマでタイムリーな気もした。トラウマとか何だかみんな踊らされてるよね。主役が降板で代役は菅原永二さんが女役だったけど、女が演じたあの女を見てみたかったなー http://t.co/oEq3txsc

kamo @kamo235

劇団、本谷有希子「遭難、」 彼女の描く狂気はいつも自分の想像を超えているのだけど、これはけっこうわかりやすかったかも。

taroigarashi @taroigarashi

劇団、本谷有希子の『遭難、』を見る。戯曲としては数年前にテキストで読んだが、上演が進むにつれ、文字の記憶が生身の声でよみがえってくる。いじめ問題が騒がれる現在、少し違う視点の物語をいま再演。観客席と舞台を仕切る学校の窓が上昇したり下降したり、わりとリアルな舞台などの美術も興味深い

森川弘和 @hiro_morikawa

昨日観た，本谷有希子さんの｢遭難、｣．毒っ気たっぷりですがコミカル．お話もキャストさんも素晴らしかったです．片桐はいりさんはまるで怪物のよう，七変化っぷりも絶妙な間の取り方も動きもフォルムもひとを超えている．