ソンミン妄想まとめ　#SJで妄想

미* @umechan0110

「ごめんね。僕、スパイだったんだ」妖しい笑みを浮かべて、壁際に追い詰めてくるソンミン。「大丈夫、まだ殺さないよ。もっと、君が持ってる情報が欲しい…」顎を掴まれ、噛み付くようなキス。「これからたっぷり、拷問して…吐かせてあげる」SPYソンミン #SJで妄想

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「俺、ここに座ってるから。全部自分でシて」ソファにどさっと腰掛けるソンミン。「でも、手錠…」「煩い」繋がれた手を強く踏みつけられる。「奴隷に手なんか使う権利ないよ。自分で脱がせて、自分で勃たせろ。…返事は？」 #ソンミンの奴隷 #SJで妄想

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「ねえまだ？早くして」口だけでパンツのファスナーを降ろすのは難しくて、もたもたしていると苛つきだすソンミン。「…もういいよ、萎えた」肩を強く突き飛ばされて、床に倒れる。「奴隷のクセに、こんな事も出来ないなんて…失格」 #ソンミンの奴隷 #SJで妄想

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「ねえ、君、新入生？」後ろから顔を覗き込まれて、少しびっくりした。「この先はうちのサークルが使ってる部屋しかないけど…もしかして、見学の子？」突然だったからじゃない。その人が、あまりにも綺麗すぎたから。「よかったら案内するよ。俺、ソンミン。よろしくね」 #SJで妄想

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綺麗な金髪と、綺麗な笑顔。思わず見惚れてしまった。「え、あの…」「あれ…もしかして、見学じゃなかった？」少し残念そうな顔をされて、断れない。「えっと、その…見学、させて下さい」「よかった！」ぱっと明るく笑う。「ほら、こっち」手を引いて歩き出すソンミン先輩。 #SJで妄想

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「みんなー、女の子連れて来たよー」部屋に入ると、そこには数人の男の人たちがいた。「え！女の子！？」ガタッと立ち上がったのは、甘い顔をした人。「ドンへ、がっつかないでよ」「なんでよー。珍しく女の子が来たんだから、テンション上がるよ！」 #SJで妄想

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「だめ。この子怖がっちゃうでしょ」ドンへと呼ばれた人と私の間に壁になるようにして立つソンミン先輩。「ひょんケチだなー。あ、そうだ！今日みんなで飲み行かない？歓迎会しよ！」見学に来ただけなのに…そう思ったけどソンミン先輩に「行こうか？」なんて言われたら断れなかった。 #SJで妄想

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飲み会の席で大声で騒ぐドンへ先輩、ウニョク先輩、シンドン先輩。それを楽しそうに見ながら静かにお酒を口に運ぶソンミン先輩。「ごめんね、みんなうるさくて」隣にいる先輩の肩がたまに触れてドキドキするなんて、言えない。 #SJで妄想

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「ねえ…2人で抜けようか」みんながベロベロに酔っ払ってきたところで、耳打ちされた。「え…？」驚いて聞き返すと、先輩は先にみんなに声を掛けた。「みんな、この子もう帰るみたいだから。俺送ってくるね」私の荷物を持って、行こう、と笑顔で言うソンミン先輩。 #SJで妄想

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「どこ連れてって欲しい？」店を出て聞かれたけど、どこに行っても緊張すると思った。「冗談だよ、もうこんな時間だし。ちゃんと家に送るよ」手を差し出されてまた握られた。多分、顔が赤くなってるから先輩の方を見れない。 #SJで妄想

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家に着いて、先輩にお礼を言う。「あの…今日はありがとうございました」「こっちこそ、ありがとう。口数少なかったけど…つまらなかった？」慌てて否定すると、先輩はニヤりと笑った。「かわいいね。ねえ、女の子を家まで送って、何もないと思う？」 #SJで妄想

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「え、どういう…」「こういう事」私の言葉を遮って、玄関に入り込んで来る先輩。壁と先輩に挟まれる。「ほら、簡単に入れちゃうんだよ。もうちょっと警戒しようね？」突然の展開に、息が止まりそうになる。 #SJで妄想

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「せ、先輩…？」「俺も男だし。お酒入ってるし…キスしようか？」顔の横に手を付いて、まっすぐ見つめられる。「……っ」近付いてくる先輩の顔。思わず目を瞑った。 #SJで妄想

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ちゅ、と額に柔らかい感触。「今のも、冗談だよ。俺、そんなに悪い奴に見える？」クスッと笑う先輩。安心したような、残念なような気持ちになった。「今度は、2人で飲みに行こうね。ちゃんと、鍵掛けて寝るんだよ」頭を撫でられる。「おやすみ」ソンミン先輩との恋の始まり。 #SJで妄想

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「おい、どこ見てんの」もう何度イったかも分からなくて虚ろになった目をソンミンは見逃さない。「ちゃんとこっち見てろ」顎を掴まれる。腰を動かされれば、目を閉じてしまうクセがある事を知っているのに。「俺の目見ながらイけって…何度も言わせんな」 #SJで妄想

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「眠い？」一緒にDVDを観てたら、だんだんと眠気が。「うん…ちょっと」目を擦ると、突然ひょいと抱きかかえられる。「続きは、明日観ようか？今日はもう寝よう」そのまま寝室へ運ばれ、「眠るまで、ちゃんと隣にいてあげるから」額にキスを落とすソンミン。 #SJで妄想

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「駄目。声、出さないで」動かしていない方の手で、口を塞ぐソンミン。「みんな、あっちにいるよ」ドアの向こう側から聞こえる声。「我慢出来ない？…知らないよ、自分で誘ってきたんでしょ？」手を離して激しいキスをされると「バレたら…もう抱いてあげないよ」 #SJで妄想

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自販機で、同じタイミングで小銭を入れようとして手がぶつかる。「あ、ごめんね？お先にどうぞ」ニッコリ笑う先輩。先輩からどうぞと譲ると「そう？」と言って小銭を入れて自分が買おうとしてたジュースのボタンを押す。「はい、これ好きだよね」さりげなく奢ってくれるソンミン先輩。 #SJで妄想

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「毎日電話してね？」明日から旅行に行く私をバックハグする彼。「あんまり男と話しちゃダメだよ。お風呂上がったあとは、誰にも会わないで。僕の事忘れないでね？」大げさだよ、と笑うと「だって…この家に独りなんて、寂しすぎるから。早く帰ってきてね…お願い」寂しがりソンミン。 #SJで妄想

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ソンミンの部屋。「酔っちゃった？」メンバー達と飲んだ後、介抱してくれた彼。「顔、真っ赤だし…ドンへと随分楽しそうだったけど」優しい顔から一変して、怒った顔に変わる。「次はないって言ったよね」荒々しくキスをされ「…声…出さないでね？」乱暴に抱くソンミン。 #SJで妄想

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「ねえ、なんで濡れてるの？」中途半端に脱がされ下着に手を入れられる。「無理矢理されて、感じちゃったんだ」期待した刺激は与えられず、ソンミンは離れて行く。「これじゃお仕置きにならないね」ベッドに腰掛けて脚を組むと「ほら、見ててあげるから…自分でシて？」妖しく笑う彼。 #SJで妄想

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「怖い？」腕を拘束して耳にキスを落とすソンミン。「悪いコだね、キュヒョナがいるのに」クスッと笑って、ブラウスのボタンに手をかける。「大丈夫だよ、君が言わなきゃバレないから」やめてと言おうとすると、無理矢理口を塞がれ「抵抗してもムダ。だって、体は正直だよ？」ソンミンとの秘密の関係。

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「今日ミス多かったね。何かあった？」帰り道、優しく聞いてくる先輩。「別に何も…すいません」小さく謝ると「謝らなくたっていいよ」そっと手を握られ「君が落ち込んでる事くらい、見たら分かるよ。僕にくらい、相談してくれてもいいんじゃない？」足を止めて覗き込むソンミン先輩。 #SJで妄想

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「今日、ずっと電話出なかったけど何で？」明らかに苛ついている彼。「ちゃんと報告してって言ってるよね」携帯を投げ捨てて乱暴に押し倒される。「僕を怒らせたらどうなるか分かってるでしょ」そのまま強引に唇を奪い「次やったら、本当に家から出れなくするからね？」嫉妬ソンミン。 #SJで妄想

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「ねえ、いつ彼氏と別れるの？」ベッドの中でバックハグをしながら囁く。「…別れないよ」無理矢理体を離して、脱ぎ散らかした服を手に取る。「ふぅん…まあ、いいけどね」髪を引っ張り強引に口付けると「今夜も、来るんでしょ？…待ってるから」と妖しく微笑むソンミン。 #SJで妄想