Shape！第53回「実は誰かを救っている」

RY:Ⅱ @stblsm

「思考を深めることは人生を豊かにする。」考えや意見・学んだことを発信する、Shape！第53回をお送りします。今回のテーマは「何気ない一言が実は誰かを救っている」。僕らは誰だって誰かのヒーローになれる。

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実救①ぼくが継続して発信しているShape！。つい先日、Shape！が誰かを救っていることが判明した。facebookから友達リクエスト申請があったのだけれど、誰か分からなかった...と思ったら、Shape！を読んで、とても前向きになれたので、とのこと。めちゃくちゃ嬉しかった。

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実救②自分の言動が誰かの役に立っているという実感は、さらにモチベーションをあげさせてくれる。こういってくださる方が1人でもいる限り、発信し続けていきます。今回のようなケースは、誰にだってあるはず。もしかしたら、普段あなたがしている何気無い行いが誰かを救っているかもしれないのです。

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実救③そう思えば、それを意識して行動することとしないことは大きな差になる。「自分の行いが誰かを救う」真剣に考え抜いた自分の意見や考えが誰かのためにならないことなどあり得ない。ぼくらは自分達が気づかないだけで誰かを救っている。だから、もっと発信したり、行動したりすべきなんだ。

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実救【まとめ】僕らは一見すれば誰の役にもなってないように見えるが、実は誰かを救っている。何の役にも立たない人なんていない。必ず、誰かの励みに、支えに、勇気になっている。伝えることの意義はそこにある。誰だって、誰かのヒーローになれる。それは絶対に忘れてはならない、ぼくはそう思う。