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前回までのまとめ
まとめ
WhiteHaskellerZにもできる超初心者向けHaskell講座
超人気Haskellerである文(@fumieval)さんによる連載Haskell講座の第1回目になります
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ここでWhiteHaskellerZさんが言っている「テキスト」とは、前回のまとめでもでてきた「すごいHaskellたのしく学ぼう!」という本のことです
ふみ (DJ Monad)
@fumieval
@WhitehackerZ1 今回は名前の定義についてです。Haskellでは、"a = ほにゃらら"と書くことによって、「aの値はほにゃららである」と宣言することができます。
2012-10-15 20:43:20
ふみ (DJ Monad)
@fumieval
@WhitehackerZ1 メモ帳にa = 42とだけ書き、「bind.hs」という名前でマイ ドキュメントに保存してください。
2012-10-15 20:50:23
ふみ (DJ Monad)
@fumieval
@WhitehackerZ1 例によって、コマンドプロンプトに「cd Documents」→「ghci」と入力し、「:load bind.hs」と入力してください。:loadは、Haskellのコードを読み込んでghciの中で使えるようにするコマンドです。
2012-10-15 20:55:27
ふみ (DJ Monad)
@fumieval
@WhitehackerZ1 Ok, modules loaded: Main.と出ましたね。画面に「a」と打ち込むと、「42」と表示されるはずです。
2012-10-15 20:58:41
ふみ (DJ Monad)
@fumieval
@WhitehackerZ1 これが、Haskellの根幹をなす重要な構文、「束縛」です。これで、複雑な計算の結果を一つの文字にまとめられるようになりましたね。次に、bind.hsに「f 0 = 0」という行を追加して保存し、また:load bind.hsしてください
2012-10-15 21:01:49
ガルヒGarhi
@GarhiTech
@fumieval @WhitehackerZ1 しました!勝手に宣言し、お小水にて中座しまして申し訳ありませんでした。
2012-10-15 21:04:03