(JAEA)2012.10.17 原子力と核不拡散、核セキュリティに係る国際フォーラム-核燃料サイクルのバックエンドにおける核不拡散、核セキュリティ確保とアジアにおける地域協力-の開催について http://t.co/AOxfrLti #iwakamiyasumi
2012-10-17 21:29:00(JAEA)2012.10.17 原子力と核不拡散、核セキュリティに係る国際フォーラム-核燃料サイクルのバックエンドにおける核不拡散、核セキュリティ確保とアジアにおける地域協力-の開催について http://t.co/AOxfrLti #iwakamiyasumi3
2012-10-17 21:29:10(日本原燃)10月17日 2012年度(秋季)村内道路清掃活動の実施について http://t.co/WMATxHx7 #iwakamiyasumi3
2012-10-17 21:30:03(ESCJ)2012/10/17 「風力発電連系可能量確認ワーキンググループとりまとめ報告書」を掲載 http://t.co/8i5tlyAH #iwakamiyasumi #iwakamiyasumi3
2012-10-17 21:31:00(ESCJ)2012/10/17 “活動状況”に「第124回理事会の開催実績」を掲載 http://t.co/N4m61njQ #iwakamiyasumi #iwakamiyasumi3
2012-10-17 21:31:26(JNES)10月17日 調達・公募公告を更新 http://t.co/roTSFVO8 #iwakamiyasumi #iwakamiyasumi3
2012-10-17 22:25:22(原子力規制委員会)10月17日第五回原子力規制委員会の会議資料を掲載http://t.co/R3tqTmS7 #iwakamiyasumi #iwakamiyasumi3
2012-10-17 22:26:19(原子力規制委員会)10月17日非常勤職員の公募についてhttp://t.co/qWjjUvBt #iwakamiyasumi #iwakamiyasumi3
2012-10-17 22:26:43(原子力規制委員会)10月17日委員長等記者会見に配付資料を掲載しました。【PDF:119KB】http://t.co/rvR28zJx #iwakamiyasumi #iwakamiyasumi3
2012-10-17 22:27:10(原子力規制委員会)10月17日パブリックコメントを掲載http://t.co/RAxAUzi3 #iwakamiyasumi #iwakamiyasumi3
2012-10-17 22:27:34(原子力規制委員会)10月17日モニタリング情報を掲載http://t.co/RfqBOW4o #iwakamiyasumi #iwakamiyasumi3
2012-10-17 22:28:01(原子力規制委員会)10月17日福島第一原子力発電所第3号機タービン建屋内における放射性物質を含む水の漏えいに対して指示しましたhttp://t.co/E0tuNSMf #iwakamiyasumi #iwakamiyasumi3
2012-10-17 22:28:32(原子力規制委員会)10月17日第一回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 開催のお知らせhttp://t.co/DPKVS7eS #iwakamiyasumi #iwakamiyasumi3
2012-10-17 22:29:10東京新聞 志村:15日の水漏れの件だが、8月にも同じようなラインのすぐ近くで水漏れがあった。8月分については作業員がホースを踏んでいて、それがホースのわれの原因となったと推定しているという東電の分析があるが、#iwakamiyasumi2
2012-10-18 00:06:48東京新聞 志村:今回については同じような感じの状況になっているのか?尾野:今回の状況は今回としてしっかり調べようと思っているが、先ず、8月前回の状況については報告を出しており、足の踏み場もない状況で踏まれている所に問題があったであろうと考えている。#iwakamiyasumi2
2012-10-18 00:06:55尾野:今回の場所も類似箇所ということだが、そこも含めて調べた上で対処はしっかりしてきたいと思う。東京新聞 志村:当時は踏まないように徹底するような改善策が出ていたと思うが。結果的にそれは徹底されていなかったという事にならないか?#iwakamiyasumi2
2012-10-18 00:07:01尾野:えっと、状況として改めて確認していくことかと思うが。8月時点、その時点で対策を立てているわけだが、あ、8月の事項に関しては9月初めに対策(http://t.co/4i8gdI4z)を報告しているが、#iwakamiyasumi2
2012-10-18 00:07:07尾野:そこまでの状況というのはどちらも似たような状況にあったということかと思うので、その後、比較的注意をしていたとあったとしても、それ以前の、ええ、状況は同じような状況だった可能性はあろうかと思う。#iwakamiyasumi2
2012-10-18 00:07:17東京新聞 志村:あの、要はですね。作業員の被ばくについて最大限減らすと説明をこれまでされてきているが、作業員の方がこういった(高濃度)汚染水が流れるホースが踏める状況は、私の感覚では杜撰じゃないのかなと思うが。#iwakamiyasumi2
2012-10-18 00:07:20東京新聞 志村:その辺りについては今後、どのように改善していこうと思っているか?尾野:現実にホースを通せる空間は、その時点において十分に確保できるような作業環境ではなかったから、結果として昨日写真で示したように、#iwakamiyasumi2
2012-10-18 00:07:24尾野:ま、ある意味足場の踏み場もない状況でホースが引いてある状況になっている。これは本来、普通に工事設計をして作業を行うとなれば、ルーティングや状況は事前に十分な準備が出来る状況になるわけだが、元々滞留水処理のために準備をするというのは、#iwakamiyasumi2
2012-10-18 00:07:29尾野:ある意味時間との勝負の中で処理が出来る状況を作っていく事と、線量が高い中でとにかく出来る状況を作っていくような、ある意味非常に緊急的な状況の中で行われていたということがあり、結果として通常、#iwakamiyasumi2
2012-10-18 00:07:32尾野:私どものプラントで見るような整然とした状況に必ずしもなっていないというのは事実だ。で、★そういう意味から言って「杜撰」と言う言葉はいろいろな見方があろうかと思うが。当時の現場の状況の中でこのシステムを作っていく上において、#iwakamiyasumi2
2012-10-18 00:07:37