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孫崎享氏による、「戦後史の正体」の朝日新聞書評のその後と訂正

孫崎享氏による、「戦後史の正体」の朝日新聞の書評のその後と、朝日新聞による訂正に至るまでの一連のツイートをまとめました。書評の10行削除の告知のみという不十分と思える訂正ではありますが、大新聞社が訂正を出した事自体、大変大きな出来事です。ツイッター等での情報交換により形成された世論を、在京の大マスコミが無視できなくなってきたことを示しており、彼らの思うままに世論を操作できなくなってきたことを、彼らが認識し始めた証拠ではないかと考えています。
政治 孫崎享
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孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体:朝日新聞へ。30日付『戦後史の正体』についての書評について、「我が社の掲載の水準に達していない書評を掲載し、関係者に迷惑をかけたことを反省する」文を貴紙に掲載したらどうでしょうか。この書評は弁明の余地が全くない。単に見解の差ではない。事実を歪め報じている。これは最早
孫崎 享 @magosaki_ukeru
朝日2;一流紙の許容基準を超えている。貴紙がこのまま放置すれば、貴紙が意図的に『戦後史の正体』に不当な評価を与えようとしているとの邪推を正当化することとなる。貴紙は言論人であろう。不当な歪めと戦うのが使命だろう。失敗はしょうがない。失敗を認める勇気を持つのがクオリティ紙の条件だ
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体・朝日新聞社:私の友人が抗議の電話をしたみたい。そしたら「我が社の記者が書いた訳でない」。卑怯でないか。他人を誹謗中傷するときは自社の記者に書かせないで、外部の人間に書かせるのか。
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体・朝日書評:藤田保雄「私も戦後史の正体を拝読しましたので、今日の午前11時頃に抗議しました。その時は”そのようなご意見があった事を伝えます”(女性オペレーター)と云う対応でした。雰囲気的に、相当数の抗議が来ている様な感じでした。すぐ電話を切りたい感じがありあり」
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体・案内:週刊読書人5日付「有益な指針となる出来栄え。真の自主独立を願う心ある日本人に一読を」by吉田一彦神戸大名誉教授。朝日新聞さんへ。如何なる評者を選ぶかそれは新聞社次第。おたくの社の様に誹謗するか、推薦するか。貴社からは「真の自主独立を願う」気持ちは出なかった
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体:本体の朝日新聞は酷評を出し、AERAは評価か。どうなってるの朝日。鈴木さん有り難うございます。鈴木邦男 @SuzukiKunyon 明日発売週刊AERAで、孫崎享さんの「戦後史の正体」を書評させていただきました。本当に勉強になる本です。皆さん、是非読んでみて下さい
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体・鈴木邦男。15日付AERA「イメージは作られた。僕らは騙されたのか」「戦後の歴史について僕らは何も知らなかった。何も教わってこなかったんじゃないか。この本を読んでそう思った。自立派がいた。『そして彼らの多くは米国によって政治の表舞台から排斥されています』と孫崎さんは
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体・鈴木邦男2。言う。マスコミに叩かれ、検察に逮捕される。背後に米国からの圧力や裏工作は確実に存在すると断言する。吉田茂は『自立』派じゃないかと僕らは思う。今に続く『追随』の基礎を作ったのだと孫崎さんは厳しい。僕らは多くの映像を見ることで、かえって何も見えなかったのか。
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体・鈴木邦男3。怖い話だ」。私は鈴木邦男氏の評を読んで思う事がある。本の肯定的評価を堂々と述べる人は鈴木邦男氏や岡留安則氏等。共通している事がある。覚悟を決めて生きている人だ。 覚悟を決めて生きている人だからこそ、この本が響く。覚悟を決めている人にしか書評無理。日本よ。
孫崎 享 @magosaki_ukeru
朝日新聞関係者へ:「戦後史の正体」への貴紙書評は極めて遺憾。貴紙がどういう対応を取るべきかは、私としては妥当な提案をしているつもり。早急に対応決めないなら批判を高めます。それも伝達済みです。貴紙はtwitter社会の怖さをまだ認識されていないのでしょうか。
孫崎 享 @magosaki_ukeru
朝日・書評:皆様に御心配をおかけしましたが、了解に達しました。ご支援感謝いたします。
孫崎 享 @magosaki_ukeru
書評・朝日新聞:問い(了解とはどういうことでしょうか?どう了解したのか私たちは知りません)朝日新聞が行動をとってくれる予定ですので、その時、内容を連絡します。
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体・朝日新聞書評訂正:10月21日朝日新聞13面は「訂正」として、「9月30日付「売れてる本」『戦後史の正体』の記事で、1段落の記述に事実誤認がありました。この段落10行分を削除致します」と掲載いたしました。削除部分はこの訂正の中に示されていませんので、紹介します。
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体・朝日新聞書評訂正2:「ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国の陰謀だったという本。米が気にいらなかった指導者はすべて検察によって摘発され、失脚してきたのだという。著者の元外務省国際情報局長という立派な肩書きも後押ししているのか、たいへん売れている。
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体・朝日新聞書評訂正3:しかし本書は典型的な謀略史観でしかない」。朝日新聞のこの削除がなされた背景には、本twitterの読者が朝日新聞社ないし関係者に問題点を指摘されたことによる所極めて多大です。ご支援を心より感謝いたします。残念ながら、大手新聞は『戦後史の正体』が
孫崎 享 @magosaki_ukeru
戦後史の正体・朝日新聞書評訂正4:発刊2月にして二〇万部の増刷し、書店によっては著者コーナー作成という社会的現象を出している状況ながら、完全に無視を続け、ようやく出た社説は「段落10行分を削除」の訂正記事をだしたものしかありません。このことは、大手新聞の偏向を示すものとして

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