#SIGARG ARGと体験型謎解きゲームは、遊びの概念は類似しているが、非日常体験の与え方や時間軸の捉え方が異なるため、プレイヤーが体験する楽しみは長編小説とジェットコースター程違う、と澤田さん
2012-10-20 12:23:41#SIGARG 澤田さん:ビジネスモデル、キャンペーン型と公演型の違い。お金の出処や時間、場所をキーにポイント説明
2012-10-20 12:30:25IGDA Sig-ARGに参加中。 http://t.co/RJp9fFja 今回のテーマは「体験型企画の参加者層を拡げるための10の方法」
2012-10-20 12:35:22あっと言う間に僕の時間は終了です。ここからは、各種事例の話となります。 #SIGARG
2012-10-20 12:37:27#SIGARG 田中さん:テーマパークで体感型ゲームをやるメリット。客の誘導、施設投資いらない、既存スタッフが誘導できる。デメリットはやってみないとおもしろいかわからない。
2012-10-20 12:38:31#SIGARG 田中さん:企画成立させるために。自前で実績を作る、他社の威を借りる、社内外問わず理解ある偉い人がいる!
2012-10-20 12:41:19#SIGARG 田中さん:伊豆に宿泊した客が宿をチェックアウトしてから帰途につくまでの時間、11:00から15:00の間を狙え!
2012-10-20 12:46:26#SIGARG 田中さん:アトラクションのために来てる訳ではないので、旅館でチラシとか電車内広告とか現地主義。安価。所要時間明記して合間時間にプレイしやすいように。
2012-10-20 12:56:00#SIGARG 田中さん:ターゲットはファミリー。イラストはテイストは子供向けだがモチーフは親世代の記憶に響くもの。謎は直感的なものが多く親も解けずにみなで楽しめる
2012-10-20 12:59:18#SIGARG 田中さん:特徴。結果がすぐでる。くじける要素を少なく。全員かわ最後までだいたい体験できる(そのためにスタッフ暗躍)。成功できなくて当たり前。成功したら皆の前で褒める。失敗の原因を分かりやすく。体験をみなで分かち合えるように。
2012-10-20 13:03:37@hitabataba この辺りは、ゲーミフィケーションの要素と比較すると、なぜ両者が混同されやすいのかが、わかりやすくなりますねー(……と、手元の自分の資料を見る) #SIGARG
2012-10-20 13:07:44#SIGAR田中さん:心がけてるポイント。謎を主軸にしない(好きになってもらうポイントを増やす)。分かりやすく(頭とゴールと今何合目?)。
2012-10-20 13:09:29#SIGARG 田中さん:ポイント続き。現地スタッフに自分たちのイベントだと感じられるように(スタッフが楽しんで貰えると客も楽しい。アドリブでどんどん膨らましてくれる)。奇をてらったことはしない
2012-10-20 13:12:29@flatline1218 なるほど!ゲームで楽しませる基本でもあり、ゲームらしくするタネでもありますからね。そこに着目したら同じものに見えますよね。
2012-10-20 13:16:40