そういう環境で「ちょっと遠くで対潜能力を確保したい」となると、空母に対潜ヘリ乗せてヘリを守る迎撃の戦闘機を乗せて…リャオニンだよね。
2012-10-23 21:48:34中国の現在の環境だと、固定翼大型対潜哨戒機は活躍の場が少ないので数も少なくていいのでしょう。航空優勢が取り難い環境なので、有人機を戦闘機の援護無しに進出させるのは危険なので、遠方の水上艦の索敵は無人機で行って、対潜哨戒は沿岸でヘリで行うと。
2012-10-23 21:57:43@ChromeTzahal @obiekt_JP まぁ特に日米はLAMPSドクトリンも合わさってるですしおすし。 米はたまにMHもおるけど
2012-10-23 22:01:25用意すべき戦力は各国の環境によって変わるのだから、日中の固定翼対潜哨戒機の数を直接比較するのはあまり意味が無いですよ。日中の戦車の数を直接比較するのとあまり変わりがないです。
2012-10-23 22:01:38@Panda_51 @GUNHEDunit508 @JDSDE214 @obiekt_JP 米海軍と海自が比較対象だからそうなってしまうのだろうか・・・
2012-10-23 22:26:50しかし1980年代という短期間に、空自向けのJ/FPS-3、海自向けのOPS-24、陸自向けのJTPS-P14という3種類のAESAが、全く独立して三菱電機のラインから送り出されたという与太話を信じるべきなのだろうか。常識的に考えて何らかの関連性はあるんじゃないのか
2012-10-24 00:07:04@ANAPG67 @Panda_51 @GUNHEDunit508 @obiekt_JP ASWのセンサー部分がどこまで改善されてるのかはちょっと気になる、後、ソフトウェアの出来だね。>中国製CDS
2012-10-24 07:47:52@ANAPG67 @Panda_51 @GUNHEDunit508 @obiekt_JP 後は対潜ヘリの出来かなあ…Z-9の実力は未知数だから、Ka-27はそれなりに実績有るにしろ。>見積もりとして真っ当な性能を持っていると評価するのは1つの見識。
2012-10-24 07:49:56