【RKRN】【創作・夢あり】素敵つぶやき閲覧用【なおくま様】

くまなお @sakurahouseruri

「誰か来たらどうするんですか？」「ほっておけば良いさ」「良くないと思うんですが」「私は今、絶賛庄ちゃん不足なの」「はぁ。でも、委員会中なんですから仕事してください」「やだ！」「じゃ、じゃあ、ちゅーしてくらたら、仕事してくれるんですね？」「庄ちゃん！」「絶対ですよ？」「任せなさい」

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おずおず額にちゅーする庄ちゃんは顔真っ赤にして、それ見た鉢屋までも真っ赤にしてさ。「私これ仕事出来ない！」とか悪循環になりそう。

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逆は庄ちゃんはずっと無言。鉢屋が話しかけてもだんまり、だって何話せば良いか分からない。顔も見せない、だって真っ赤だから。時々庄ちゃんのデレ期が来たらこんな感じ。鉢屋は分かってるからただ頭を撫で続けるだけ。服を握り締めてる小さな手が愛おしいから

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何番煎じか分からんが下級生達の初めてのおつかいとか見たい。上級生はそのままの年齢で下級生だけ少し年齢操作してさ。4～6才位にしてさ。カメラマン役は上級生で、下級生達に害なす者達を全て抹殺していきそうだが。親バカ丸出しでつけそうだよね。

くまなお @sakurahouseruri

朝呟いたハロウィンのを逆に。「庄ちゃーーん、とりっくおあーとりーーーと！お菓子くれないと悪戯いちゃうぞ！」「どうぞ」「……」鉢屋が現れてこの言葉を口にした瞬間即座にお菓子を渡す庄ちゃん。そのお菓子を口に押し込んで、また「とりっくおあーとりーと！」って何度もしすぎて、

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最終的に「とりっくおあーとりぐふっ」と口の中にお菓子を突っ込まれて、逃げられるんだろうね。全て飲み込んだ後に「庄ちゃあああああん」と庄ちゃんを求めて、学園中を走り回る。流石に怖くなった庄ちゃんは雷蔵の所へ逃げて、雷蔵が鉢屋に説教でエンド！

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夜、怖い夢を見てしまった庄ちゃんが無意識に鉢屋の部屋に行って、布団の中に潜り込む。鉢屋は庄ちゃんが落ち着くまで寝たふりを決め込んで、寝息が聞こえてきたら、ゆっくり目を開けて、目の前の小さな体を優しく抱き込んで「大丈夫だよ」と何度も言ってあげながら頭を撫でてあげる。

くまなお @sakurahouseruri

鉢屋は庄ちゃんの反応が楽しくて、ちょっかいかけ続ける毎日だろうね。ふにふにほっぺつついたり、ギュッと抱きついたりさ。反応しない様にする庄ちゃんだけど、つい反応してしまうんだよ

くまなお @sakurahouseruri

体がちっこくなった庄ちゃんに仕事サボってるのバレて、ちっこい体走らせて鉢屋の元に来てさ、「はちやしぇんぱい、しごとさぼっちゃめっです」と可愛く言われて鉢屋は死ぬだろうよ

くまなお @sakurahouseruri

迷うな。セクシーなの？キュートなの？どっちが好きなのー？を庄ちゃんに置き換えて、授業中に急に「はああああん、庄ちゃん！！」ってなる鉢屋も可愛いかも(歌の所は全て夢。授業中に寝るとロクな夢見ないよね)

くまなお @sakurahouseruri

学級委員は親バカだと思う。五年が実習かなんかで遅くて、一年ズが本読んで待ってたけど寝ちゃってさ。隣同士座って、互いに頭コツンと合わせてさ。そこに五年が帰って来て見たら「なんてうちの子達可愛いの!?」って二人でのろけるんだろね。現代に彼らが居たら、写メで撮りまくって待受にして文字数

くまなお @sakurahouseruri

勉強もさ五年が見て上げたりするやろけど、一年ズの定位置は五年の膝の上。鉢屋は庄ちゃんに悪戯しつつ、勘ちゃんは彦ちゃんとイチャイチャしつつお勉強。でも、眠くなったら皆でお昼寝タイム

くまなお @sakurahouseruri

　#冬の委員会

くまなお @sakurahouseruri

これ本館でシリーズしてもいい感じかな。ほのぼのだし、夢主だしたら、夢になるだろ

くまなお @sakurahouseruri

部屋で鉢屋の帰りを待つ庄ちゃん。鉢屋がソッと部屋に入っても全く気付かない。だけど、傍に来た時にふわりと鉢屋の匂いがした瞬間、夢から覚め、寝起きの柔らかい笑みで「おかえりなさい」と言ってまた夢の世界へ。「ただいま、庄左ヱ門」と言って、優しく小さな体を包み込んで、同じ夢の世界へ……

くまなお @sakurahouseruri

委員会の先輩であり、変装の名人である鉢屋先輩に憧れていた。悪戯を仕掛けてくるけれどそれが嫌だと思った事はない。でも、いつしか憧れが好きという恋の形になっているのに気づいて、どうしたら良いか分からない。想いを告げてしまえば楽かもしれないけれど、断られてしまったら怖いから言えない。

くまなお @sakurahouseruri

初恋はとおの昔に終わったなのに今、初恋にも似た感情が芽生えている。委員会の後輩としか思っていなかったのに頑張ってる姿を見ていると可愛らしく思えた。それから目で追うようになると、彼は自分には見せない笑顔を同じ組の奴等に向けていた。それが羨ましくて奴等じゃなく自分に向けて欲しいと→

くまなお @sakurahouseruri

→子供の様な幼稚な事を考えていた。まさかこんな風に自分よりも年下の子に嫉妬紛いな気持ちを芽生えさすとは思いも寄らなかった。だから、この恋心は私の本当の初恋なのかもしれない。実る見込みのない、私の初めての恋。

くまなお @sakurahouseruri

鉢屋のが長くなってしまった。

くまなお @sakurahouseruri

初恋と香りが間に合ってよかったよかった

くまなお @sakurahouseruri

まあ、ハッピーエンドが待ってると信じてる

くまなお @sakurahouseruri

庄ちゃんは一年だから色んな上級生からハロウィンのお菓子貰えて、両手いっぱいにお菓子持ってる所に鉢屋と遭遇。「庄ちゃん、誰に貰ったの？」「五年六年の方からです」「六年はともかく、五年から貰ったのは今すぐ捨てなさい！」「嫌ですよ、勿体ない」「勿体なくない！ばっちいから捨てなさい」→

くまなお @sakurahouseruri

→必死に庄ちゃんが持ってるお菓子を捨てさそうとするけど、庄ちゃんは捨てない。困り果てた鉢屋に「もしかして妬いてるんですか ？」とおずおず聞く庄ちゃん。「妬いてるよ！あぁ、妬いてるよ！！格好悪いと思ってくれても結構だ！」と子供みたいに喚く鉢屋。そんな鉢屋を見た庄ちゃんがにこりと

くまなお @sakurahouseruri

→笑って、「先輩は僕にはくれないんですか」と聞けば、口を尖らせた鉢屋が「そんなに沢山貰えたならいらないでしょ」と拗ねる。「そうですか。先輩から貰えるの楽しみにしていたのに」と言って、去ろうとする庄ちゃんに「うわああん庄ちゃあああん」とガッシリだきつく鉢庄ハロウィン

くまなお @sakurahouseruri

後輩にデレッデレになってお菓子を配る食満。後輩思いな彼の事、仕方ないと思うが、自分にはあんなにデレないのにと悔しく思う潮江。一頻り配り終え、誰も居ないのを確認してから食満に近付き、「甘い菓子なんぞに興味はねぇ。お前だけをくれ」って言って食満という甘いお菓子を頂く、という文食満。