福島市二本松市郡山市をみてみました

@nnistarさんの地図と文科省のモニタリングポストの地図をみてみました。
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nnistarさんの地図、文科省のモニタリング地図で福島市二本松市郡山市を拡大してみた

onkapi @onkapi

@nnistarさんの地図を拡大して見る。去年9月福島市は西から東にかけて1から2への境の地域だったんだな、二本松市は1.5ぐらいの地域、郡山市は1ぐらいの地域。

2012-10-29 19:02:52
onkapi @onkapi

いまおおよそ去年9月と比べて3分の2。福島市は西から東にかけて0.7から1.4への境の地域、二本松市は1ぐらいの地域、郡山市は0.7ぐらいの地域。

2012-10-29 19:11:53
onkapi @onkapi

文科省のモニタリングポストのページ。福島市も、二本松市も、郡山市もだいたい0.5ぐらいの地域。

2012-10-29 19:27:46
onkapi @onkapi

風雨にさらされ、人の活動にかきみだされることで放射能は半減期による自然減衰よりも3割ほど低くなっている感じか。

2012-10-29 19:33:26

事故から3年(あと1年半)たったら

onkapi @onkapi

事故から3年後(あと1年半)、半減期による自然減衰で、おおよそ去年9月と比べて半分福島市は西から東にかけて0.5から1への境の地域、二本松市は0.7ぐらいの地域、郡山市は0.5ぐらいになっているはずの地域。

2012-10-29 19:40:07
onkapi @onkapi

事故から3年後(あと1年半)、半減期による自然減衰に加えて、風雨・人の活動を考えるともう少しへって、おおよそ去年9月と比べて半分、その3分の2としたら。福島市は西から東にかけて0.3から0.6ぐらいの地域、二本松市は0.4ぐらいの地域、郡山市は0.3ぐらいの地域。

2012-10-29 19:44:43

線量率で整理

onkapi @onkapi

現在1μの地域事故の時点で1.5μ20年で108mSvの地域だ。

2012-10-29 19:54:38
onkapi @onkapi

現在1μの地域。20年後に健康に影響ありそうな被曝量になる。除染を進めてもらおう。もう1年半住むのをまって、0.75μにするとその時はもっと除染効果があるかとも思う。

2012-10-29 20:06:29
onkapi @onkapi

現在0.7μの地域事故の時点で1μ50年で114mSvの地域だ。

2012-10-29 19:55:23
onkapi @onkapi

現在0.7μの地域。50年後に健康に影響ありそうな被曝量になる。住んでよいともいえそう。除染も進めてもらおう。もう1年半まつと0.5μになり、その時はもっと除染効果があるかとも思う。

2012-10-29 20:08:29
onkapi @onkapi

現在0.5μの地域事故の時点で0.75μ50年で85.5mSvの地域だ。

2012-10-29 19:56:20
onkapi @onkapi

現在0.5μの地域。50年後でも健康に影響ありそうな被曝量にもうすこし。住んでよいといえそう。除染も進めてもらおう。もう1年半まつと0.38μになり、その時はもっと除染効果もあるかとも思う。

2012-10-29 20:10:29
onkapi @onkapi

現在0.3μの地域事故の時点で0.45μ50年で51.3mSvの地域だ。

2012-10-29 19:59:59
onkapi @onkapi

現在0.3μの地域。50年後でも健康に影響ありそうな被曝量の半分。んでよいといえそう。除染も進めてもらおう。もう1年半まつと0.23μになり、年1mSvの基準にもう少し。

2012-10-29 20:12:33

ちょっと注意点

onkapi @onkapi

現在身の回りを計ったり、モニタリングポストを参考に生活している場合、本当はそれよりすこし高い線量率の場所が身近にもある可能性が高い。できるだけそのような場所を把握して、長い滞在を避けたり、そういう場所の除染を優先するなどの処置を考える必要があることも心得るべき。

2012-10-29 20:16:45

私の住む地域は幸運にも現在は低線量率でした

onkapi @onkapi

自分のふつう住む地域計測で現在0.08μ自然分引いて0.04事故の時点で0.06μ。50年で6.8mSv。きっと安全。その他事故以来だれもかき乱してないとこ見つけてそこは0.14自然分引いて0.1事故の時点で0.15μ50年で17.1mSv。やっぱりきっと安全

2012-10-29 20:26:21

ところどころ計算し確認、わたしなりのエートス活動。

onkapi @onkapi

私がいまよく計算するのは、早川先生の地図と、田崎先生の本による、現在の放射線で生活していけるかどうかをぎりぎりで見つける計算。これは今の私なりのエートス

2012-10-29 20:30:12