IS団体を“政治利用”する森奈津子

こんなものは“支援”でもなんでもないよ。自身の政治的イデオロギーに都合良く、インターセックスという存在を観念化し、あまつさえ当事者団体を「免罪符」として“政治利用”する。あげく当事者から批判されても知らんぷり。 関連記事: セクシズムを行使するのは「被差別者」ではなく【森奈津子】である http://d.hatena.ne.jp/herfinalchapter/20140525 続きを読む
政治 森奈津子
2
森奈津子◆固定ツイにnote情報あります @MORI_Natsuko
私が今まで見てきた限りでは、出版業界にはゲイ&レズビアンが多くいるけど、それよりもバイのほうが多い感じ。あと、性別適合手術を受けるほどではない軽いトランスセクシュアルの人も結構多いように思う。
森奈津子◆固定ツイにnote情報あります @MORI_Natsuko
インターセクシュアル(半陰陽)の存在から、体の性は男女二種類に分けられるのではなく、男女の間にグラデーションのように多くの性が存在すると言われる。心の性に関しても、男女の間にグラデーションの領域があるのではないかと、私は考えている。たぶん、私の心の性もそこに位置している。
性分化疾患・インターセックスinfo @DSD_info
@MORI_Natsuko ただ、その半陰陽の状態を持つ人の大多数は、通常の男性か女性の性自認を持っていて、それが切実な人が多いんですよ。
性分化疾患・インターセックスinfo @DSD_info
@MORI_Natsuko そもそも半陰陽の状態などの性分化疾患を持つ人の大多数は、自分をセクシャルマイノリティとはみなしていなくて、そう名指しされるのを嫌がってるんですが。。。
森奈津子◆固定ツイにnote情報あります @MORI_Natsuko
@DSD_info 私の知人のISは、幼い頃に手術で男性にされ、大変苦しんでいました。そのままの体でいたかった、と。反対に、家族の理解がなく医療行為を受けられずに長い間苦しんだISの方も知っています。結局、心身の性は本人の意志で決められるようにするのが一番だと、私は考えています。
性分化疾患・インターセックスinfo @DSD_info
@MORI_Natsuko ところで、私が森さんにお話したのは、そういうことではなくて、インターセックスの状態を別の何かの理由にしてしまうことについてです。「ISがいるから男女の区別はない」では、切実に男性か女性のインターセックスの状態を持つ人が嫌がるんです。
森奈津子◆固定ツイにnote情報あります @MORI_Natsuko
@DSD_info 私は以前、ISのサポート団体で活動していたのですが、そこで知りあったISのうち数人は、ISを男か女に分けるのではなく、ISはISとして認めてほしいと願っていました。すべてのISが男か女の性自認を持つわけではなく、どちらでもない状態を望む人も中にはいるのです。
isaたんショぽ@テンボスった @bycake
@MORI_Natsuko @DSD_info 横から失礼致します。「数人は」というのであって、全部ではないのですよね? 現状、生活する上でどちらかの性別に準ずるのが楽になる方基準で考えた方がいいのでは?中間を望む方もいてもそれはISだから? あと今ってISって使わないですよね?
森奈津子◆固定ツイにnote情報あります @MORI_Natsuko
@bycake 確かに、本人のためだということで、ISの方を幼少期に医療行為で男女どちらかに振り分けるというのは、今までされてきたことですが、それで苦しんでいる当事者もいるんですよね(全員ではありません)。性の問題がからむので隠蔽されがちですし。性分化疾患もいろいろですし。
isaたんショぽ@テンボスった @bycake
@MORI_Natsuko そこについてはジェンダー以前のホルモンバランスの問題もあるのかな?と言っても私はまるで医療に疎いので推測でしかないのですが。 あと、先のツイートにリプ頂いたのはありがたいのですがそこにも「IS」という言葉を使うのは何の意図があってのことなのでしょうか?
森奈津子◆固定ツイにnote情報あります @MORI_Natsuko
@bycake 性自認は、なにが要因となっているのかは私にもわかりません。ISと書いたのは、単なる習慣&ツイッターには文字数制限があるので、使っただけです(両性具有崇拝とかではなく)。最近では批判されるべき表記なのでしょうか? 「性分化疾患」と言わないと差別になるとかですか?
isaたんショぽ@テンボスった @bycake
@MORI_Natsuko 専門家も未だ要因は分かってませんしね。ISについてはその見解で表現が異なるのですが森さんは敢えての選択ということ了解です。ジェンダーとはまた別のところで性別が無いと不便な世界が現状ですが、そこを踏まえた上でか、中島梓せんせ的幻想なのかが甚だ疑問です。
性分化疾患・インターセックスinfo @DSD_info
[ジェンダー論]「なぜインターセックスの活動家は性別をなくそうとしないんですか?」→「インターセックスの状態を持つ大多数の人が完全に男性もしくは女性として適応し、第三の性別とは認識せず、そういうことには興味がないからです」http://t.co/BnSwD2Ee
性分化疾患・インターセックスinfo @DSD_info
[性自認]ドイツDSD Network Working Groupの2005年から2007年における調査によると、性分化疾患の状態を持つ人439人の中で、「自分は男でも女でもない」とした人は9人であった。 http://t.co/m3vVFyUG
性分化疾患・インターセックスinfo @DSD_info
[多様性][性自認]「IS(男でも女でもない)」というのがその人のありのままとも限りません。当事者の大多数は通常の男性か女性で違和感なく生活しています。「あなたはありのままの中性でいいんです!」という善意の塊が逆に人を傷つけることにもなります。
性分化疾患・インターセックスinfo @DSD_info
[性別判定]「性別不明外性器を持って生まれた人は、判定された性別に満足しているか?」→「満足していない人は稀で、別の性別に変更することもある。しかしそれは、性別不明外性器を持たずに生まれた人でそういう経験をする人がいるのと同じ」http://t.co/PCsRkBeO
性分化疾患・インターセックスinfo @DSD_info
[ジェンダー論]性分化疾患・インターセックスの状態で生まれる子どもは、「ジェンダー構築環境因優位論」のために生まれてくるわけでも、「ジェンダー脱構築」のために生まれてくるわけでも、「性の多様性」のために生まれてくるわけでも、「グラデーション」のために生まれてくるわけでもありません
性分化疾患・インターセックスinfo @DSD_info
[ジェンダー論][セクシャリティ論]「男でも女でもない」という一方的なイメージやレッテル貼り、カテゴライズが、むしろ当事者の大多数を追い詰めています。学者の方たちはいったい何がしたいのですか?

コメント

百合魔王オッシー @herfinalchapter 2014年5月25日
独学のために非公開で作ったまとめですが、いい機会なので晒すことにします: