#黒バスプラス まとめ97

さぼりすぎて申し訳ないです
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†┏┛墓┗┓† @yukina1027

日向君?と怯えたように俺を見上げるのは伊月の彼女。「そんな怯えんなよ」そっと頬に触れるとビクッと身体を震わせる。奪いたい。伊月から。俺の方が好きなんだよ。そう思った瞬間、俺は彼女にキスをしていた。ヤッダ!と抵抗する腕を固定し、俺は彼女の唇を無我夢中で奪った。 #黒バスプラス

2012-11-05 22:57:30
†┏┛墓┗┓† @yukina1027

最近、彼女の様子がおかしい。「どうしたの?」そう聞いても、何でもないよ、と答えられて。何で、何も言ってくれないんだ。そう唇を噛む。「俺、君の彼氏だよ?何かあるなら言って…?」ぎゅっと抱き締めると彼女は、俊君、と泣きながら俺に謝った。その唇にそっとキスを落とした。 #黒バスプラス

2012-11-05 23:00:26
@ima_see

『みんなどこ行っちゃったんだろ…』「全く…落ち着きのない奴らだ」『はぐれたねえ』「ああ…。これも人事を尽くした結果なのだよ」『へえ…ん?はぐれたのに?おかしくないそれ』「いいや、見事天命が下ったのだよ」『??』 #黒バスプラス #緑間プラス (やっと二人きりになれただろう)

2012-11-05 23:01:31
SIA @haruka_n_s

真夜中の12時きみは駆け出す「行かせない」と君を抱きしめるのが精一杯で君はそれでも俺から離れる だからやっと探し当てた時は嬉しかったんだ。「やっと一緒に慣れるね」 泣いているきみを。慰めながらおでこにキスをする #黒バスプラス #黄瀬プラス 真夜中の時計がくれた奇跡 シンデレラ

2012-11-05 23:02:17
星河蒼穹@刀剣乱舞沼にはまり中 @fragment07

皆が疲れて船を漕いでると肩に重みを感じた。横にある高尾君の寝顔に誘われて私も目を閉じた途端、いきなり肩を強く抱かれた。「高尾、轢くぞ!!」宮地君の怒号に驚いていると、こちらをギロリと睨まれた。「お前も何高尾に寄りかかろうとしてんだよ!俺を頼れ、バカが!」 #黒バスプラス

2012-11-05 23:16:15
†┏┛墓┗┓† @yukina1027

ペロペロと先程から2号に指先を舐められている。どうしたの?と聞いても当の本人は"わん"と言うだけで。少し2号を抱き上げると鼻先を顔に寄せてきて。あ、舐められる、と思った瞬間頬を舐められた。首を傾げていると、今度は唇を舐められて…。「ちょッ、コラ!2号!」「わん♪」 #黒バスプラス

2012-11-05 23:22:07
詩月愛理@12/24クリスマスイベ🎄 @tyapooon1290

【氷室】「好きな人にさ、好きって言ってもらえるのって考えるとすごいことだよね」「急にどうしたの?」「ちょっと思っただけ」拗ねたような彼女を何も言わずに後ろから抱き締めた。「…辰也のそういう察しのいいとこ、好き」 #黒バスプラス (甘えたいなら、言ってくれればいいのに。可愛い人。)

2012-11-05 23:23:50
@4855_yellow

さっきからポケットに手を突っ込んで半歩先を歩く笠松先輩。何だか寂しくなって「先輩!寒い!」と先輩のポケットに左手を突っ込むとカイロが入っていてとてもあったかくて。「…お前のために温めてたんだよ…寒そうにしてっから…」先輩は真っ赤な顔をして私にカイロを差し出した。 #黒バスプラス

2012-11-05 23:27:40
きゅうちゃお @kuroneko_purasu

【旦那と子どもシリーズ4】高「よし、いくか」息(隠れ)高「なんだどうしたー?」息「…」高「練習したんだから大丈夫だって。ほら、父さんと手つないでみ?」息「ん」高「ゆっくり前見て、ほらあっちに母さんいるから。言えるな?」息「こ、こんにちは!」 #黒バスプラス 元気よく挨拶できました

2012-11-05 23:29:17
†┏┛墓┗┓† @yukina1027

「……」じぃっと緑間に見られている。何?と聞くと、スッとお弁当の中にある玉子焼きを指差す。欲しいの?と更に聞くと頷かれた。それを見て彼の口の中に玉子焼きを入れた。「ッ!?な、何をするのだよ!」あげただけでしょ?と言うと「自分で取れるのだよ!馬鹿者ッ!」心外だな…。 #黒バスプラス

2012-11-05 23:29:28
@coffeeandmilk61

「あ!」廊下で室ちんと話していると俺を見た彼女がこちらに走ってくる。「敦!」勢いよく抱きつかれた。「お菓子持ってるから~」「あ、ごめん」「何か用?」「ううん、敦がいて嬉しくなって。じゃあね!」彼女は笑って戻っていく。「なんなんだし」「にやけてるよ」「室ちんうるさい」#黒バスプラス

2012-11-05 23:30:42
@4855_yellow

「寒い…私凍死するかも…」最近途端に寒くなり、震えていると「○○ちゃんこれあげる!てか大丈夫?」と高尾くんがカイロをくれた。それでもまだ寒くてカイロを握りしめていると突然抱きしめられた。「こうすればあったかい?」ニコニコしながら言う彼。一気に寒気は吹っ飛んだ。 #黒バスプラス

2012-11-05 23:30:50
かほり @vb_kahooon

「兄さん…だめです、まだ‥」焦る声を遮るように首筋に顔を埋める。「どうして?」きっとまだ玄関先にいる両親のことを気にしているのだろう。「触れたいんだ、お前に」耳元で囁くと困惑に揺れる瞳が熱を帯びる。「声、我慢できないから…」あぁ本当に可愛い妹だよ君は #黒バスプラス #赤司プラス

2012-11-05 23:32:12
@4855_yellow

「寒い…」帰り道、手に息を吹きかけながら歩いていると「はいこれ!カイロ持ってかいろう(帰ろう)?」とカイロをくれた。「先輩…それさすがに無理ある。サムいし!」と苦笑いすると後ろから抱きしめられた。「じゃあこれならサムくない?」耳元で囁かれ、一気に体温が上がった。 #黒バスプラス

2012-11-05 23:33:57
†┏┛墓┗┓† @yukina1027

「宮地さッ」あぁ…、怖がってんだろうな。声が震えてる。まぁ、そんなトコも可愛い訳で。俺はちゅっと首筋に吸い付いた。するとビクリと震える高尾の恋人。やめてッと言う口を塞いでやる。「今は大人しく俺だけを感じていろよ」ニヤリと笑って俺は高尾の彼女を抱いた。―離さねぇよ。 #黒バスプラス

2012-11-05 23:39:51
@4855_yellow

「くしゅん‼」何を言われるかわからない…と覚悟しているとカイロを渡され、ジャージをかけられた。「君は大切なマネージャーであり僕の彼女だからね。風邪を引かれては困るよ。気をつけるんだよ?」と優しく笑う彼。その微笑みで風邪なんて治りそうな気がした。#黒バスプラス

2012-11-05 23:39:54
@4855_yellow

帰り際、降旗くんと別れようとすると使い捨てカイロを渡され「これ、貰い物で俺いらねぇからあげる!風邪引くなよ!」と言われた。開けようと思って裏面を見るとコンビニのシールが貼ってあって自分で買ったことがバレバレだった。でも彼の優しさに、心が暖まって。今度お返ししよう。 #黒バスプラス

2012-11-05 23:43:40
@poaro1020

二人きりの教室。「あのね、私花宮くんのこと好きなんだけど」「え、俺も…とでも言うと思ったか、バァカ」気づけば彼のネクタイを引っ張りキスをしていた「これくらいいいでしょ。じゃあね」走り去ろうとすると腕を掴まれる「え…」振り向くと同時に重なる唇「ざまぁみろ。仕返しだ」#黒バスプラス

2012-11-05 23:45:53
みるくうさぎ @__MirukuS

夕焼けにそまるいつもの一本道。隣をみればほらお前がいる。いつものことだけど何故か改めて幸せを感じる。「幸せだね、緑間君」「ああ。」マフラーに顔を埋めながら微笑む○○に胸が熱くなり、その唇を奪った。お互い頬があかくそまってるのはきっと夕日のせい。 #黒バスプラス #緑間プラス

2012-11-05 23:49:38
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