アーシャのアトリエ World Guide CDを聞いての妄想
- Palantir_K
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内容はリーゼンガングの出事(使い方あってる?)から現在まで 昔は水を汲むためのものだったらしい。その後、遺跡が見つかる。更に掘っていくとリーゼンガング隧道が見つかる。そこをトンネルとしてフィルツブルクに繋がっている。
2012-11-06 20:43:34リーゼンガング遺跡の地下には多分もっとでかい古の時代の遺跡があると考えられる。その後旧時代に整備され、スラグを使って遺跡を解体する施設(リーゼンガング隧道)を作ったと
2012-11-06 20:45:50リーゼンガング隧道は運搬用スラグ(キャリア種)の通路である。多分大事なものを色々運ぶために頑丈で広い通路を作ったのだろう。そうすると、キャリア種の特徴から割りと精密なものが古の時代の技術遺産として残っていたのだと考えられる。
2012-11-06 20:48:12そういえば、どう考えても黄昏の大地は層構造になっていて、掘れば色々でてくるわけだけど、空中都市なのか、それとも君のカケラみたいな構造なのかわからない。
2012-11-06 20:49:40きみのカケラみたいな構造だと、土壌が育たないので大地が枯れるのは当然である。しかし、それだと西の果ての気球道はどう判断したらいいのかわからない。
2012-11-06 20:50:31大地の枯渇は中央側(マリオン出身地)では問題になっている。多分、遺跡の力で一時的に(それこそユースティアみたいな形)で、土地に栄養が回っていたのだけれど、それは消費財であるため使い果たしてしまったと。
2012-11-06 20:51:36現実も石油燃料を掘り出して、だんだんとエネルギーの質が悪くなってるから、それを反映したかというと、実は黄昏の大地のほうがもっと状況が悪いのである。
2012-11-06 20:52:381つは黄昏の存在である。黄昏は現象(台風とか地震とかと同じもの)であることが推測される。これから身を守るために、または対抗するために旧時代の遺跡を使い潰している節がある。
2012-11-06 20:54:12もう1つは、黄昏による技術衰退である。黄昏の大地のモデルとして、技術が上がった時点で黄昏が来て、元のレベルの、あるいはもっと下のレベルの技術域まで戻ってしまうみたいである。なので、活用できる旧遺跡がどんどん減っている。
2012-11-06 20:55:37黄昏の大地の世界観において錬金術は普及しているものである。アーランドシリーズでは正しい資質みたいのがあって、一部の人にしか錬金術は使えないものであるが、黄昏の大地においてはマリオンもリンカも知っており、中央ではメジャーな技術である。
2012-11-06 20:57:25それなのに、技術的に劣り、知識・発想でも別に秀でているとはいえないアーシャが世界を救うなどということは不可能なのである。キースグリフなら、あるいは、ですが。
2012-11-06 20:58:41現在アーシャの世界観は未来に対してものすごく悲観的である。なのにアーシャが生き生きしているのは、ひとえにニオの開放という目標があるからである。
2012-11-06 21:00:29近い設定で見え隠れするのは、アルトネリコ、風の谷のナウシカ、リンダキューブ、辺りであろうか?アルトネリコからオリジンを除いて、崩壊時間をゆったりとしたら黄昏の大地になる気がしなくもない。
2012-11-06 21:05:44