岡崎藝術座『隣人ジミーの不在』に関して、桜井圭介×藤原ちから
岡崎藝術座『隣人ジミーの不在』に関して、桜井圭介さんと藤原ちからのつぶやきです。混乱を避けるため、11/5〜11/7未明までのふたりのツイートしか拾っていません。
藤原ちから
@pulfujiko
@sakuraikeisuke よく「日常」に対して「非日常」ということが言われますが、それもざっくりした粗雑な分け方に思えます。では演劇が行われそれを観ているこの時空間はどっちなのか? どちらとも言えない異次元を創造するのが演劇の醍醐味のひとつではないかと。続
2012-11-07 04:13:21
藤原ちから
@pulfujiko
@sakuraikeisuke と、いうことでお答えになったかは分かりませんけども、いろいろと示唆をいただきありがとうございました。あとはブログキャンプの面々に任せたいと思います、笑。これらも数分後にはトゥギャりのほうに移行させて消してしまいますね。あまりに連投してしまったので。
2012-11-07 04:16:31
桜井圭介
@sakuraikeisuke
.@pulfujiko ありがとう!やはり「近未来の話」っていう仮構が、苦手なんだということはわかりました。お伽噺、寓話、カリカチュア、の誇張、省略、恣意性が苦手。自分の想像力の貧困なわけですが、「護憲派」の「いつか来た道」とかも苦手だったしw
2012-11-07 04:24:49
藤原ちから
@pulfujiko
@sakuraikeisuke なるほどー。わたしはむしろ「いかにナチュラリズムから離れるか?」が今の演劇が直面している課題のひとつだと思っているんですけど、またこれはこれで長大な話になるので、笑、いったんここでわたしは撤退します! おやすみなさい。
2012-11-07 04:32:20
桜井圭介
@sakuraikeisuke
僕もおかげで今だんだんクリアになってきた。一度捨てられたけどこのご時勢だからこそ「ナチュラリズムはまだ行ける!」て思うなう。 RT @pulfujiko なるほどー。わたしはむしろ「いかにナチュラリズムから離れるか?」が今の演劇が直面している課題のひとつだと思っているんですけど、
2012-11-07 04:38:35