同一テーマを使用したフリー・アレンジ勉強会
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勉強会なんですが、皆様コメントで追加されたいこと。お返事で追加されたいこと。もしまだおありでしたらよろしくお願いします。そろそろ正式には終了ということでよいのでは無いかと考えています。またメールいたします。 #ws_cntr
2010-09-05 09:10:44(evnc_chck作品) @ms1952 旋律線がペンタトニックで構成されているために和声付けの自由度が高いと。で逆手に取って近似だけど異なる調性を伴奏にして旋律に新味を出しているという意味です。わかったような意味不明なような説明ですがすいません #ws_cntr
2010-09-05 09:06:15続きましてmsさんへのお返事です。(evnc_chck作品) @ms1952 >ペンタトニックについて、そのような響きが余り感じられ FBさんへのコメント返しでも書かせていただいているんですが、アレンジ上でペンタトニックを使っているのではなく、(つづく #ws_cntr
2010-09-05 09:05:26(evnc_chck作品) @hikokiku ただ世の中には所謂、電子音を駆使した音楽のように、音の圧力だけ偏重しているものもあり一概には言えないんですがね・・・。 #ws_cntr
2010-09-05 09:03:53(evnc_chck作品) @hikokiku ただやはりアレンジで音同士をうまく溶け込ませたり分離させたりを十分に施した上で、それから初めてミックスに留意することが重要なのでは無いか?と個人的な考えですが、そう思っています。 #ws_cntr
2010-09-05 09:02:49続きましてhikoさんへのお返事です。(evnc_chck作品) @hikokiku ranaさんへのコメント返しでも書かせていただいているんですが、私もミックスは嫌いだし重要性を認識したのはほんと最近のことです。 #ws_cntr
2010-09-05 09:02:09(evnc_chck作品) @EFBEE7 そこを逆手に取って調性の異なる2つのモードを繰り返して新鮮な響きを表現させています。こんな説明でわかっていただけますでしょうか? #ws_cntr
2010-09-05 09:00:50(evnc_chck作品) @EFBEE7 ですから調性としてはヘ長調→ハ長調が繰り返されてシの音に♭が付いたり無くなったり繰り返しているのですが、幸いにも旋律がFのペンタトニックが主体のためシ♭音が旋律に出てきません。 #ws_cntr
2010-09-05 09:00:19(evnc_chck作品) @EFBEE7 >オケのキーと旋律のキーとが異なっている? ご質問の件、結構難しいと言うか文字だけで説明するのが難しいんですが、Aメロのオケの部分をアヴェイラブル・ノートで説明すると「G-dorian→A-aorian」の繰り返しです #ws_cntr
2010-09-05 08:58:53勉強会のコメント返しですがずっと放置していたものを今から書かせていただきます。すいません。まずはFBさんのご質問への回答です。 @EFBEE7 #ws_cntr
2010-09-05 08:57:19@masato_sugajin (FB作品) masatoさんに打ち込みをほめられてとてもうれしいです。自分でも気に入ってるアコギソロ楽しんでいただけたようでよかったです。打ち込み道をさらに精進して行きたいとおもいます。 #ws_cntr
2010-08-27 22:32:39@rana_music アイリッシュのバンドでは、パワフルなミクスチャー「Kila」 http://bit.ly/d8hOKi トラッド寄りな「Lunasa」 http://bit.ly/wvTf8 ・・僕もたくさんは知らないので、また色々探そうと思います! #ws_cntr
2010-08-26 01:06:19@rana_music ケルトのCDでは、Aidan O'rourkeの「Sirius」がイチオシです!アイリッシュではなくスコティッシュですが。 #ws_cntr
2010-08-26 01:02:18@rana_music 私はミックスは嫌いだし、今でもそんなことに意識を集中させるのは音楽創作の本意では無いのですが、聴かせたい音を自然に鳴らすのがミックスの基本だと、最低限の配慮だけは怠りたくはありません。 #ws_cntr
2010-08-24 14:21:00@rana_music カッティングは最初はセンターに近い配置で中音域で鳴らし、途中から右に高音域、左に低音域で大きくパン振りさせ、テーマが入ってからはレベルをぐっと落としてます。テーマが途切れればレベルも上げる。左右でしっかり聴かせたいのでどちらもモノラルです #ws_cntr
2010-08-24 14:17:23@EFBEE7 (自分の作品)リバーブはカラッとさせるか悩みましたが、結果的に空気感のようなものは適度に出せたかもしれません。素敵なお言葉で表現して頂けて、恐縮ですが、感激しました。 #ws_cntr
2010-08-24 00:51:21@EFBEE7 (自分の作品)ギターの打ち込みは大変ですね。仰る通りストロークは特に・・ストロークシミュレータのついているDAWもあるようですが。ご紹介のページは楽器やアイルランドの写真も豊富で、なかなか興味深いですね。 #ws_cntr
2010-08-24 00:44:07@lUUlUUUl (自分の作品)笛は確かに追っていくと息苦しいですね。どうも調べたところかなり肺活量を使う楽器のようで、こういう吹き方は難しいのかも。フレーズを短く切った方が、より「らしさ」が出せそうです。 #ws_cntr
2010-08-24 00:39:14@lUUlUUUl エレピを聴いて頂けたことが嬉しいです(笑)最後はやはり、もやっとしてしまっていますね。msさんへの返信でも書きましたが、パッドは部分によって選択の余地ありだったかもしれません。 #ws_cntr
2010-08-24 00:36:13@hikokiku (自分の作品)ホイッスルで最初に浮かぶのは、確かに体育とかサッカーの笛ですね(笑)民族楽器特有の素朴さがあると思います。お褒め頂きありがとうございます。hikoさんのアレンジを聴いて、僕もまたオケ曲が書きたくなりました。 #ws_cntr
2010-08-24 00:26:25@rana_music Sitoneさん ネットでの若干のおつきあいがあったのですがそのころ低価格なカシオトーンのフレーズをwav化し曲作りをしておられましたが独特な世界をすでに展開されておられましたよ。 #ws_cntr
2010-08-24 00:25:13@ms1952 (自分の作品) ご指摘の部分、注意を向けると確かにちょっと気になりますね。テンションを多く含むというのもありますが、パッドの音色の特性上、音を重ねると濁りやすいようです。もっとすっきりした和音、音色にしてもよかったですね。 #ws_cntr
2010-08-24 00:12:22@Avanjour 後早くネット回線の不調なおしてくださいねw是非音声チャットでお話したいですw07年組として僕も頑張ります! #ws_cntr
2010-08-23 23:35:37@Avanjour 僕はオケ編成でもいまだにグレーゾーンの作り方がよくわからないんですが、ピアノはとにかく基礎力が試される印象です。ピアノは唯一オケに対抗できる便利な楽器なので僕は使いがちですが、うまく使って生きたいですね。 #ws_cntr
2010-08-23 23:34:36@ms1952 ねぎらいの言葉ありがとうございます。ジャンル的にわかりにくいジャンル(というかピンポイントな世代ネタ)で攻めてしまったのでコメントに苦労されていらっしゃるようで…。申し訳ないです。参加することにも大変意義があると思いますのでありがとうございますと #ws_cntr
2010-08-23 23:31:49