鈴鍵
@SuzuKey
例えば、人間は自分という個を護るための器として身体を持っている。これが二次元に入ると、たんなる線、いや線とも言えない何かに身を任せなければいけなくなるわけで。正直それは怖くないか?
2010-08-07 11:40:54
鈴鍵
@SuzuKey
「おじいちゃんは死んじゃったの?」「いいや、違うさ。おじいちゃんはね、四次元人になったんだよ」「四次元人?」「そうだ。おじいちゃんは動かなくなることで時間軸を含めた四次元空間に同一に存在できる存在になったんだよ」「難しくてよくわかんないや」「今日はもうお休み、疲れたろう」
2010-08-07 11:44:00
鈴鍵
@SuzuKey
例えばだ、その次元に生きる者として自分の存在する場所を確保することは必要だろう。自分の存在が外界と比べてあやふやではいけない。そう考えると、四次元人になるには、全ての時間軸上に同一に存在すればいいのではないか?
2010-08-07 11:45:01
鈴鍵
@SuzuKey
そう!僕らは四次元人によって監視されているんだ!今この時も!二次元にとって三次元が知覚の外にあるように、僕らも四次元人に対して気が付けていない!
2010-08-07 11:45:38
鈴鍵
@SuzuKey
タイムマシンはたしかに存在しない。だがしかし、四次元人の登場によってタイムマシンは存在しないはずなのにタイムトラベルは可能となってしまう!ああ、なんたることか!
2010-08-07 11:46:07
鈴鍵
@SuzuKey
僕たちの記憶ではリセットされたことはないだろうが、実際は寝ている間にリセット作業は行われているんだよ!いいかい? 君 は 本 当 に 昨 日 の 君 だ と 証 明 で き る か い ?
2010-08-07 11:48:32