『私たちは、悔しいんです』 ~ 桜ライン311 2012年のあゆみ
たかたのゆめちゃんに住民票を交付 #陸前高田 http://t.co/nLMHsnVY
2013-01-04 10:12:29陸前高田、広田湾にて今年初の牡蠣の水揚げ。#陸前高田 http://t.co/hZaIWT5O
2013-01-05 05:35:14みなさん、おはようございます(^o^) 今朝もマイナス5℃位。 でも、風がなく牡蠣揚げ作業のしやすい朝でした。 http://t.co/TETyX0KJ
2013-01-05 07:39:18新年あけましておめでとうございます。 まだまだ、桜ライン311の活動は続きます。 今年もよろしくお願いします。 http://t.co/KXyVm6Z5
2013-01-05 12:25:531月7日の岩手日報に、桜ライン311の活動を取り上げていただきました。 「震災伝える桜植樹着々 陸前高田の津波到達点」 http://t.co/IzS3jJMj
2013-01-07 16:21:58震災伝える桜植樹着々 陸前高田の津波到達点
陸前高田市のNPO法人「桜ライン311」(橋詰琢見代表)は、市内の津波到達点に桜を植え続け、活動1年余で約400本を植樹した。目指すは、東日本大震災で甚大な被害を受けた市内の津波到達点を結んだ約170キロへの計1万7千本の植樹。全国のボランティアや賛同者の協力が広がっており、同法人メンバーは「二度と悔しい思いはしたくない」と一本一本に願いを込め、災禍の記憶を後世に伝える。
11年11月6日に同市高田町の浄土寺で初植樹。植樹に適する2、3、11、12月に活動し、これまでに108カ所に399本を植えた。参加ボランティアは約600人に上り、苗木や寄付金も全国から寄せられている。12年10月は東京と名古屋で活動報告会を開いた。
橋詰代表(35)は「桜の木の下で、笑顔が取り戻せる日が来てほしい。50、100年先にも津波がここまで来たということを伝えたい。地道に一歩一歩、一本一本植えたい」と意気込む。
そして、桜ライン311の活動は2013年も続きます。