アイラさん
アイラさんが単騎特攻型と聞いて、同じ場所に居合わせたら同じく特攻型だから一緒に行っちゃう系だなって思っただけでした! 止めるひとがいない件! しかし二人共二メートル半くらいあるから、こんなん突っ込んできたら大変だなあ
2012-11-11 22:51:52アイラさんの実力を白軍で見てたし、好戦的だから、敵として対峙したら武者震いしちゃうよね。黒軍に戻った後も敬意を込めて「アイラ公」って呼んでたら……いいやん……
2012-11-12 20:51:43@sousakuTL 「欺き通せなかった事は、恥ずべき事だろう。だが私は、己が抱く貴方への敬意に一片の偽りもない事を、誇りに思う。……我が名はイルラヴァーク・イジュ、崇高なる黒の主の剣! お手合わせ願おう、猛き炎の将、アイラ公!」 的な 的な ね
2012-11-14 22:10:46互いの名乗りのあと、一度爪と刃をあわせてすれ違うように位置を変え距離を取って、燃え盛る炎に包まれるアイラさんと、地面をうがつ勢いで蹄を下ろすイヴァの妄想が…ぐぐ…
2012-11-15 01:47:39こう、白軍に入り込んだ当初はやりやすい将軍(ルーク?)の部隊に入ったんだけど、うっかり戦場で大暴れしちゃって、こいつ普段はしっかりしてるけど戦で使いこなすの面倒だわ、じゃあ特攻型の多い火蜥蜴の部隊に入れとけ、みたいになったらおいしいなって
2012-11-12 23:05:28アイラさんに気付かれたと知った時こそ、黒軍に戻るんじゃないかなあ、となんとなく。最後の礼儀として。次に会う時は、互いに刃を交えると
2012-11-14 21:46:39アイラさんとイヴァの刃がぶつかる度に鼓膜を震わせて脳髄まで届くような音が鳴るんです……? その音に一瞬遅れてぶわっと風が広がるんです……? やばい普通に熱い
2012-11-15 01:17:26初めて打ち合うアイラさんの全力に、血が沸くほどの畏れと喜びを覚えるといいな。この炎と共に歩み、照れされ、そして今ここで灰も残らず焼かれようとも悔いはない、みたいな。負けるつもりで戦うんじゃなくて、負けた所でそれも誇りある道
2012-11-14 22:23:14そんな奴が、死にたくない、生きたい、って思った時が、今の剣が折れる時じゃないかなー、って。大事なものがたくさん積み重なって、その重みで刃が折れるといい
2012-11-14 22:28:30あと本気のアイラさんとイヴァの戦いは、桜肉がこんがりやけるいいにおいがするのかなとかそういう事を考えていた
2012-11-14 23:48:51黒に戻ってから、同軍の誰かに「あの火蜥蜴、早くに見抜けなかった責を問われて首でもはねられれば儲けものだな」的な事を冗談っぽく言われて、色んな感情で言葉がないイヴァを受信した。そんな事はあってはならない、と思ってしまっているようなね。敵だし、そもそも自分のせいなのにね。うめえ。
2012-11-15 18:37:43アイラさんのことだし、めったな事にはならないだろうと分かっていても、次に会う時は戦場で、と願っているといいな。嘘偽りの一切ないままで。
2012-11-15 19:03:27イヴァは近付いた相手がまずかったんだよね。経験豊かとか鋭いとか何枚も上手だとか、それだけじゃなくて、心から敬意を抱いてしまうようなひとを欺く事ができる訳がない。技能としても、性分としても。……お前なんでスパイやってんだ。診断結果がそうだったからか。仕方ないな。
2012-11-15 22:25:34モケさん
アイラさんが手を使わずにポッキーを口でぱくっと食べるのを見て、そういうのが作法なのかなと真似するイヴァ ほんのちょっと天然なのかもしれない
2012-11-13 00:44:48