『全国知的障害者施設連合会全国大会in大分』のまとめ。
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先日行われた『全国知的障害者施設連合会全国大会in大分』 -親は半生、きょうだいは一生-in大分(^O^)/シンポジストの方の了承を得て、その方の言葉を共有させていただけることになりました!!今から8つのツイートを連投させていただきます(^O^)/#きょうだい支援
2012-11-14 11:26:22【シェア(*・ω・)ノ①】『全国知的障害者施設連合会全国大会in大分』 -親は半生、きょうだいは一生-のシンポジストさんの言葉をシェアさせていただきます。→講演会にて、他のシンポジストさん等とのお打合せや初日の様子から、 ①組織内できょうだい方々の立場に市民権が得られること
2012-11-14 11:28:31【シェア(*・ω・)ノ②】②親ときょうだいの違いを理解し、第3フェーズにあがり社会の人材育成につなげる空間作り がわたしの役目と理解しました。核の議論というよりは「立場の違いを理解、活かして共創・変革」をくどいくらいに説明していました。 #きょうだい支援
2012-11-14 11:28:48【シェア③】最後の質疑応答が充実でした☆入所施設職員さんから「親が健在のうちは週1帰省をしていたが、親亡き後は、きょうだい、おじ、おば、が週1帰省にもう少し頑張ってほしい。私たちは8時就業なので」と。私はその時、どうして伝わらないのかと正直思いました。(今はそう思っていません)
2012-11-14 11:29:04【シェア④】親が亡くなられた時こそ、新たな帰省プランをきょうだいや関係者と考え、障害ご本人が理解できるように、新しい生活スタイルに適応できるように、支援の仕方を変えていく。支援体制を改善、新たに作る。そうすることで、より良い生活を一緒になって創りだしていきましょうよと応答した。
2012-11-14 11:29:21【シェア⑤】「週1帰省」という頻度が重要なのでは全くない。きょうだいの配慮と行動に静か~に目を向けてみてほしい。愛あるきょうだいは、できる限り“以上の”目に見える・見えない配慮と行動をとっていることが、見えてくると思う。見えなければ見えるよう感覚を研ぎ澄ませてほしい。
2012-11-14 11:29:40【シェア⑥】当然、無情なきょうだいがいることも当たり前です。障害の有無にかぎらない、家族と社会の中で育んだ関係なのです。「週1帰省」という支援の形にこだわることで、きょうだいは心を痛め、本来賞賛されて然りの心が潰されていく背景がよく理解でき、質疑に心から感謝しています☆
2012-11-14 11:29:53【シェア⑦】具体的なこうした一つひとつの応答でやっと信じてもらえるし、伝わるから。飛行機で、関東方面出席者の方々と偶然同便になりました。「こんなに冷静で強いきょうだいが近くにいるのだから、一緒に動かないと…云々」あっれ~~~?#きょうだい支援
2012-11-14 11:30:09【シェア⑧】エネルギーを使い、余暇で充電して帰京だったのですが、ちゃんと強さが伝わっていたみたいで…嬉しくなりました。情報共有や拡散で動きを取ってくださった皆さま、ありがとうございました☆ 熱き想いのある関係者や親御様、ごきょうだい方々に深謝☆#きょうだい支援
2012-11-14 11:30:22お昼にした『全国知的障害者施設連合会全国大会in大分』 -親は半生、きょうだいは一生- の拡散応援や★をありがとうございます~(*・ω・)ノなかなか知ってもらえないことですので話題にあがることに意味がある内容になっています~(*・ω・)ノ
2012-11-14 22:20:24