最近(って言っても数日だが)ちんちんってツイートすんの忘れてた。リンちゃんが家に来たときもそうだったが、良くない傾向だ。
2012-11-15 18:14:53冬のちんちんは比較的おとなしく害がない(しかもじんわり暖かい)ので、これからちんちんに触れてみたいちんちんビギナーにもオススメ。
2012-11-15 18:20:40ちんちんが凶暴なものだという誤解が流布しているのは悲しい。たしかにそうした一面もあるが、ちんちんは怖がっているだけなんだ。敵意がないことが伝われば、ちんちんは決して牙をむかない。
2012-11-15 18:23:24特に冬場のちんちんは活動量が落ち、半冬眠状態になることもある。ちょっとした刺激には鈍感になるので、そっと柔らかいタオルなどで包めば、簡単に捕獲できる。
2012-11-15 18:27:14@nekoita 寒いとおとなしいものですよ。ちんちんは大きな音や激しい動きを怖がります。やさしく、ソフトに、が肝心です。
2012-11-15 18:39:37@nekoita 夏のちんちんというと夜店の屋台かなにかで買ったのかな?あの手のちんちんは(残酷な話ですが)投薬でおとなしくさせられてるらしい。反動で凶暴になることもあるとか…。特にオスのちんちんがそうした傾向強いようです。
2012-11-15 18:47:41@yamnew3 それです…よくあるカラーちんちんの夜店で買った子でした。最初はおとなしいと思ったんですが、そういう事だったんですね…
2012-11-15 18:58:51@nekoita でもカラーちんちんを飼ったのはたいしたもんです。投薬や着色のせいで、朝には箱の中で冷たくなってるちんちんが大半ですからね。
2012-11-15 19:01:51ちんちんの飼育は難しいものではない。実際に教育の一環としてちんちんの飼育を授業に取り入れる小学校もある。クラス全員でちんちんを世話し、育て、最後に成長したちんちんを皆で食す。命とは何か、子供たちは真剣な眼差しでちんちんを見つめる。
2012-11-15 18:32:12「最初は怖かったし、ママも汚いってイヤがってた。でもみんなで毎日世話するうちにかわいいなって…最後にみんなで食べるとき、普段いばってる男子も、先生も、わたしも泣いた」(ちんちんを飼育した小学生のことば)
2012-11-15 18:37:23ちんちんにも(当然ながら)オスとメスがいる。見分けかたは難しいので素人には無理だが屋台で売ってるちんちんはだいたいオスだと思ってもらって間違いない。
2012-11-15 18:49:37小学生のころ、ちんちんを飼ってた。屋台で買った3匹のカラーちんちんだったけど、奇跡的に1匹生き延びた。バカだった(エサに駆けよってよくコケてた)けどすごくかわいいヤツで友達だった。けど、野良猫に襲われて血まみれで死んだ。ぼくは大声で泣いた。救えなかった自分を責めた。
2012-11-15 19:11:49もう二度とちんちんなんか飼うもんか、もう悲しい思いはイヤだ。でも、ある夜ちんちんが夢に出て「ありがとう楽しかった」と言った。バカのくせに。。なんでぼくに怒らないんだって泣いた。ちんちんはただ笑っていた。目が覚めたら涙でぐしょぐしょだった。そして、またちんちんに会いたいと思った。
2012-11-15 19:18:22冗談抜きに泣きながらこれ書いてる。なに考えてるか分からない人間より、ちんちんのほうがぼくにとっては友達だった。バカだったけど、大好きだった。本当の友達だった。
2012-11-15 19:32:54