第一回ゲスト回

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降「おはようございまーす」高「今日は昨日盛り上がっちゃったゲストコーナーの日でございまーす！」赤「もう少し無難な道に行きたかったという気もある。けど、少し楽しみかな。後半は」降「俺は前半のが楽でいいや」高「まあ感想は置いといて、さっそく呼んじゃおうぜ！」

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高「はい、ということで！今日のゲスト前半でお世話になります、誠凛高校バスケ部7番にして無冠の五将！ハーモニカが特技の鉄心木吉鉄平さんでーす！」木「ププププップープー」赤「ハーモニカで喋るな」

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木「呼んでくれてありがとな！ププププップープ！」赤「だから何故名前はハーモニカなんだ」降「珍しく赤司がツッコミいれてる……！」高「やべえ、前半めっちゃ面白そう」

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高「とりあえず俺らだけじゃ盛り上がりきれそうにねえし、いつも通りリプ送ってほしいよな。征ちゃんと木吉さんの絡みが見たいとか」赤「断固拒否だ」木「なあ降旗、なんで俺あんなにあいつに嫌われてるんだ？」降「とりあえず初っぱなハーモニカは不味かったんじゃないですか？」

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Ｑ:木吉先輩、木吉先輩、赤司くんを高い高いしてください。三人の反応が見たいです 木「高いたかーい」降「あっ、赤司が！無表情になった！目からハイライト消えた！」木「お、これで頭が高いって言わなくて済むよな。やったな！」赤「……不快だ。至極不快だ」高「も、腹痛いっ……最高……！」

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Ｑ:もちろん赤司様と木吉先輩の絡みみたいです！花札対決とかどうでしょう…？ 赤「花札……」木「赤司花札できるのか！？」高「なんか急にテンションあがったな」降「部内とか周りに花札できる奴いないから喜んでんだと思う」赤「で、」木「で？」赤「きない」降「あ、嘘ついた」

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高「遅れがちになるかもしんねーけど少しずつ返していくから！」木「まー気長に待ってくれよ」高「くれよ！」降「なんだかんだ楽しそうだな高尾」赤「僕は楽しくないけどね」

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Ｑ:質問です!!PGのいいところを教えてください!! 高「やっぱチーム全体を見る位置ってのが俺は好きかな」降「どのポジションも大事だけど、ゲームメイクって所がね」赤「司令塔としてやりがいがある」木「真面目に考えてくれてんだな降旗も」降「えへへ、ありがとうございます！」

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Ｑ:木吉先輩！高尾くんも高い高いして下さい！ 高「うはーたっけえ！真ちゃんやってくんねーんだよなー！」木「そうなのか？」高「外周のとき疲れたから抱っこして走って？って頼んでも無視るんすよ」木「じゃあ俺とやろうか！おりゃー！」高「ギャハハハ！やべー！」降「…本当に楽しそうだな高尾」

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Ｑ:木吉先輩に振り回される赤司くん可愛いです！ 赤「可愛くない」木「可愛いぞ？」赤「……そもそも、お前と僕とは合わない」木「あと別に俺気にしないけど、先輩には敬語がそもそもじゃないか？」赤「……」降「言い負けた！赤司が！」木「そんなことより花札しようぜ！」降「しかも流した！」

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Ｑ:木吉先輩、それぞれ三人のことどう思いますか？ 木「降旗はいい後輩だな！気遣いができる可愛い奴だ」降「あ、ありがとうございます」木「高尾はうちにはいないタイプだな。見てて飽きないし、一緒にいて楽しい」高「あざーす。いやー照れるね」木「赤司は、もっと仲良くしたい」赤「したくない」

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Ｑ:3人からから見た木吉先輩ってどんな人？ 降「すごい先輩！昔の話とか聞いたりして、天然だけどなんつーか…とにかく尊敬してる！」高「なんか話したらペース乱されそうだなって思ってたんだけど、乱されんの俺じゃなくて赤司だったから超面白い！」赤「面白くない」

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Ｑ:そいじゃ降旗くんも木吉先輩にたかいたかいしてもらおうよ！ 降「え、俺はいいよ」高「なんで？楽しいぜー」木「部活でたまにやってるもんな」降「黒子が嫌がるから、代わりに俺がされるんだよな。共同ダンクー！っつって」赤「共同ダンクは中学の頃に大輝に無理やりされて以来嫌なんだろう」

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Ｑ:言い負けてしまった赤司様は、木吉先輩に敬語使うんですか？(o・ω・o) 赤「いや…」木「別に気にしないから存分にタメ使ってもいいぞ！花札をしてくれるなら！」降「先輩は普通に気にしてないのか！？それとも駆け引きしたいのか！？」高「花札したいんじゃね？」

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Ｑ:三人とも木吉にめちゃくちゃ振り回されてるね！頑張ってw 降「俺は慣れてるし大丈夫」高「俺も面白いから大丈夫！流れに任せて振り回されたほうが楽だぜ征ちゃん？」赤「面白くない。そして僕は絶対に振り回されない」降「いや振り回されてるよ存分に」

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Ｑ:流れをぶったぎるようでごめんなさい。赤司くんと木吉先輩、日向先輩が話しているところをみたいです！ 木「悪いな。今日は日向は呼んでないんだ」赤「一応昨日決めたことだからね」木「代わりに俺たちが喋るからそれで我慢してくれ！」赤「木吉鉄平が一人で漫才をするからそれで我慢してくれ」

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Ｑ:三人はPGとしての木吉先輩をどう思う？ 高「まずゴール下の司令塔ってのが脅威だよな。つか何気ハイスペック。普通にPGとしてプレーで戦ってみたいかも」赤「彼のプレーは興味深いから、僕はそのままで観察をしたいかな」降「PG専門でのあの人を知らないから、一回見てみたいよな」

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Ｑ:むしろ木吉先輩と赤司くんで漫才コンビ組めば良いと思います。 赤「断る」木「木吉でーす」高「赤司でーす！」木「二人合わせてー」高「……二人合わせて何すか？」赤「勝手に組むな。そしてやるなら打ち合わせを完璧にしてからやれ」

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Ｑ:木吉先輩が得意な花札なら赤司君に勝てたり…!? 赤「それは有り得ない。僕が勝つのは当たり前のことだ」木「勝てなかったら両目取るのか？」赤「勝てない場合を考える必要はないけど……」高「勝てなかったら敬語使います！」赤「和成は黙っていろ」

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Ｑ:「2人合わせて『平成キヨシアカシ』でーす!」…ってのはどうですか先輩! 木「おお、それで行くか！行くぞ赤司！」赤「行かない」木「ノリが悪いなー」赤「僕は漫才師じゃなくてバスケ選手だ」木「俺もバスケしてるぞ？」赤「……」

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Ｑ:むしろ、高尾君と木吉先輩が良い漫才コンビになりそうですね！ 高「いや、俺は俺とより赤司とのがいいと思う」木「俺も赤司と組みたいな」赤「何故だ。何故好かれる」降「先輩、嫌いだ嫌いだって言われるの慣れてるからさ。花宮とか紫原とか」

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Ｑ:打ち合わせして是非ネタをお願いします!!☆楽しみにしています!! 赤「だから、僕は、漫才は、しない」降「その内発狂しそうだな赤司……」

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Ｑ:木吉先輩！赤司くんと仲良くするなら湯豆腐をあげたらどうでしょうか？ 木「湯豆腐かあ……いるか？俺のばあちゃんが作る湯豆腐美味いぞ」赤「…………」降「あ、揺れてる。赤司揺れてる」高「心と体が揺れてるな」

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赤「本当に疲れる…」高「面白いよなマジで！」降「よかったじゃん好かれて」木「ところで俺いつまで居ていいんだ？」赤「17時までだ。後半は大変そうだから、時間に余裕のあるときから始めたいらしい」木「まあ俺はどっちにしろ1日中いるんだけどな！」赤「……！…っ！」降「抑えて赤司抑えて！」

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Ｑ:横から失礼します！いっそのこと高尾くんと赤司くんと木吉先輩三人で漫才を…ww 赤「お前たちに挟まれてツッコミになるくらいなら僕は光樹とコンビを組む」降「やればいいじゃんトリオ」高「いや…でも俺ら三人でPG一年組だろ！」赤降「ハッ！」木「…可愛ーなお前ら」