第一回ゲスト回

PG一年組 @PG1trio_bot

Ｑ:昨日の結果木吉先輩がゲストになったんすね!!3人でも異色だったのにもうなんすか!!!!すき 高「そ、くじで決まったの」降「後半は無冠とキセキだからとんでもないことになるけどな…」赤「僕は今とんでもないことになっている」

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高「大体リプ消化できたな」赤「ほぼ僕と木吉鉄平ばかりなのはどういうことだ」高「だっておもしれーもん」木「面白いな！」赤「お前が言うな！」降「赤司が！赤司が感嘆符付けた！」

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Ｑ:木吉さん苦手な赤司様可愛いです 赤「ああいう、ペースを乱す人間は専門外だ」高「むしろ相手のペースに乗るしかないんだってああいう人は」降「まあ戸惑ってる赤司は新鮮だよな」赤「僕は苦労してるんだけどな」

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Ｑ:木吉先輩に、みんなの名前を説明して欲しい！（笑） 木「ん？どういうことだ？」降「多分、先輩が黒子にやったみたいに、名前説明するってことじゃないですか？」木「ああー。じゃあちょっと長くなりそうだから、一人ずつ分けるな！」高「楽しみだな！」赤「帰りたい」

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木「降圧剤の降に」降「降圧剤！？」木「赤旗の旗で降旗」高「早くも意味が分からない」木「聖なる光の光で」赤「ほう」降「中２系に反応すんなよ！」木「大樹の樹で光樹だな」赤「聖なる光の大樹…ほう」高「征ちゃん嬉しそうだな」

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木「高井几董の高に」降「誰だ！？」赤「江戸時代の俳人だな」木「尾崎紅葉の尾で高尾」高「なんでさっきから人名祭りなんだよ」赤「江戸時代の小説家だ」木「和成は…和を成すで和成だよな。いい名前だと思うぜ」降「下の名前は普通だ！」赤「これは江戸時代の」高「そこまで引っ張らなくていいから」

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木「赤い信女の赤に」降「赤い信女？」赤「…未亡人のことだ」木「道明寺司の司で赤司」高「ブハッ！まさかの少女漫画」木「征韓論政変の征に」降「先輩のチョイスが全く分からない」木「十悪の十で」赤「こいつ僕の事何だと思ってんの」降「口調！口調！」木「太郎の郎で征十郎」高「最後普通だー！」

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Ｑ:実は赤司君と木吉先輩って似た者同士じゃない？ 赤「どこがだどこが」高「さっきの中２だろ」木「ああ。赤司が好きそうだよなと思ってな」降「マジですか」木「ああ、多分」赤「…いや違う。絶対に似ていない」

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Ｑ:木吉さん！征韓論政変だとどのせいかわかりません！樹木希林のきみたいになってます！ 木「じゃあ世界征服の征で」降「てきとーだ！超適当だ！」

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木「あと15分くらいだなー」赤「もう少しでで一息つけるわけか」高「なんか征ちゃん疲れてるし、終わったら一時間くらい休憩とるか？」降「うーん、赤司が過労で死ぬ前にそうした方がいいよな」木「まあ後半もいるからよろしく！」赤「……！…っ！」降「だから抑えてー！」

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高「はーいということで木吉さんありがとーございましたー！」木「６時になったらまた顔出すなー」赤「顔を出すな」降「散々キャラ崩壊したな赤司」赤「もう…疲れたよ」高「つーっこって赤司の疲労により18時になったらキセキと無冠さん呼ぶんで！またよろしくなー」

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Ｑ:仕事帰りに、見れてない会話見ながらニヤニヤするんだからね☆!! 赤「見るな。見ないでくれ」高「超面白かったぜ！」降「うん。楽しかった」赤「楽しくなかった。全くもって」

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Ｑ:木吉先輩お疲れさまです!!次の会談も楽しみにしています(^○^) 木「おー」赤「頼むから18時まで顔を出さないでくれるか」

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Ｑ:木吉先輩…というよりむしろ赤司くんお疲れ様です… 赤「二度と会いたくないよ」高「まあ二度目もうすぐあるけどな」赤「それをいうな…」

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高「ばーん！18時です！お次のゲストのお時間です！」赤「まあ、こっちの方が僕は気が楽だよ」降「俺は…ちょっと６時間くらいトイレ」赤「駄目だ」高「はいはーいじゃあ呼んじゃうよー！皆さん準備はいいですかー？」

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高「じゃあーまずはみんな大好き！キセキの世代！と黒子！」黒「何で僕が呼ばれて火神君が来ないんですか」黄「ちょ、第一声それっスか！？」青「たりーな…赤司が言うから来たけど」緑「全く…こんな下らないことで呼ぶな高尾」紫「…このまいう棒なかなかだよね」

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高「続いて無冠の皆さんです！」花「ダルい」根「よろしくなー！」葉「やっほー！」実「短い間だけどよろしく」木「赤司また会ったな！」赤「寄るな」降「木吉先輩挨拶の相手違うから！」

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高「全員っつーと中々骨折れるから、〇〇と〇〇みたいな感じでキャラ指定くれると嬉しいかな」花「別に全員とかでも構わねーけど、それだと一言ぐらいしか言わねーからな俺は」木「寂しいだろ、もっとコメントしようぜ！」花「うっせー話かけんな」降「赤司が感動してる」

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Ｑ:赤司と花宮の絡みが見たい！ 赤「僕は君のプレーは好まないよ。突き抜けた性格は嫌いではないけど」花「そーかよ。俺もお前の偉そうな態度ヘドが出るわ。けどま、」赤花「木吉はウザいよな」木「傷つくなー！」降「傷ついてないなー！」

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Ｑ:花宮と赤司君は難しい話をしそうですね 赤「確かに話をする分には興味深かったけど」花「さっき木吉と絡んだから愚痴りたいんだろ」赤「聞いてくれるか」花「付き合ってやるよ」木「なんか緑間っぽいよな」降「いや、ツンデレでは無いかと…」

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Ｑ:玲央ねぇと黄瀬くんの絡みをぜひ！ 黄「あんた結構美人さんっスよね」実「あらありがとう。貴方もお洒落でとってもかっこいいと思うわ」黄「お！その服もしかして」実「あ、わかるの！？あのブランドの――」降「なんかついて行けねー…」

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Ｑ:高尾とれおさんの絡みがみたいです…！ 高「おねーさん？おネエさん？」実「コタにはレオねえって呼ばれてるわよ」高「じゃ、俺もレオねえにしますわ。レオねえー！」実「はーいなあに？」

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Ｑ:高尾と赤司と緑間と花宮の絡みが見たいです！ 高「何すんの？しゃべり場？アメトーク？グータン？」緑「何故番組に絡める」赤「この4人となると…とりあえず将棋でもしようか」高「俺はカードゲームがいい」花「お前ら趣味合わなすぎだろ」

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Ｑ:降旗くんと黄瀬くん･･･とか。好きな二人なので! 黄「どーも、黄瀬涼太っス！よろしく！」降「俺は降旗光樹」黄「ベンチで一生懸命応援してる人っスよね」降「あ、知ってたのか」黄「いつか試合で対戦するの楽しみにしてるっス！」降「ああ！」

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Ｑ:美人どうし、実渕さんと真ちゃんで♪ 実「あたしが美人？フフ、ありがと」緑「美人などと言われても…俺は特に何も返せないのだよ」実「こういうのは見返りなんて求めてないんだから！素直にありがとうって言うの」緑「あ、ありが、とう…？」