第一回ゲスト回

PG一年組 @PG1trio_bot

Ｑ:レオ姉さん、高尾と降旗くんをギューってしちゃって赤司くんの反応見てください 高「うわ、レオねえいい匂いするな」実「そりゃあ気を使ってるもの」降「レオさんもう少し緩めに…」実「あ、ごめんなさい。苦しかった？」赤「………」実「フフ、今私に触らせてよね征ちゃん」

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Ｑ:三人で花宮を「まこたん先輩」って呼んでみてください！！ 赤降高「まこたんセンパーイ！」花「お前ら…ぶっ潰してやろうか…？」高「まこたん先輩怖いっすよ」赤「落ち着けまこたん」降「ま……は、花宮さん」花「…もうまこたんでいい」実「やだ！まこたんが折れたわ！」花「てめーは呼ぶな！」

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Ｑ:高尾くん、赤司くん！ほら降旗くんに真ちゃん紹介して！ 高「これが俺の相棒の真ちゃんだぜ！」赤「ツンデレだから言葉の上っ面は気にするな」緑「お前たち、好き勝手に紹介しすぎなのだよ……！」降「えと、よろしくお願いします」緑「…同級生だろう。無理に敬語になる必要はないのだよ」

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Ｑ:高尾くんとオタマロ先輩がどんな会話をするのか気になりました 高「WCの事っすけど、俺花宮さんと戦ってみたかったんすよ？」花「そーかよ。悪いが俺は無理なカードで挑む程バカじゃねーんだ」高「へー…」花「ま、やりたいなら次のインターハイででも生き残ってろよ」高「！りょーかいです！」

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Ｑ:PG1年組が思うキセキ達のイメージを教えてください！ 赤「僕は元チームメイトというくらいか」高「すげー上に我が強いっつか個性が強い。でも悔しいけどすげーって感じかな」降「手の届かない所の人ってイメージだなあ…以外と接してみるとそれなりに高校生だなって思ったけど」

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Ｑ青峰と根武谷さんは食べ物の話で盛り上がりそうですね！ 根「お、もしかして牛丼とか好きか？」青「牛丼？嫌いじゃねーけど。お前てきやりバーガー好き？」根「おお！好きだぜ！今度飯行くか！」青「いーね、あんたとなら面白そうだわ」

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Ｑ:ムッ君赤司君花宮さんの会話、アリですか？ 紫「まこたん」花「ああ？」紫「そんなに睨まなくてもいーじゃん。でも俺はやっぱまこちんのがいいかなー」花「どんどん不快なあだ名が増えていく…！」赤「まこたん、気にするな」花「お前も俺のこと舐めすぎだろ」

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Ｑ:玲央ねぇと黒子と花宮の絡みみたいな( ☆∀☆) 実「二人ともすごく可愛い顔してるわよねー！こう、ギューッてしたいわ！」花「止めろキモい」黒「実渕さんも可愛い顔をしてらっしゃると思いますよ」実「ありがとう。やだ、何だか口説かれたみたいね」花「実にキモいわ」

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Ｑ:むっくんと降旗君の絡みが見たいです！ 紫「なんか黒ちんくらいちっさいねー。んー、降ちん？」降「いや、その名前は色々外で呼ぶとヤバイから他でお願い」紫「じゃあ光ちんでいいや。飴一個だけならあげてもいーよ」降「あ、ありがと！」紫「でもちっさいねーホント。小動物みたい」

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Ｑ:緑間と降旗くんを引き合わせてみたりとか…！ 緑「あの2人と付き合うのは体力を使うだろう」降「まあ確かに。でも楽しいからな」緑「そうか…。降旗、高尾がよく、お前とコートで会う日が楽しみだと言っている」降「え……」緑「いつか対峙するときを、俺も待っているのだよ」降「お、おう！」

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Ｑ緑間くんと木吉先輩の絡みがみたいです☆ 高「あ、悪いけど一つのリプに２つ付いてたから分けさせてもらったぜ」緑「前半では、高尾が世話になったようで」木「別にそんな大したことはしてないさ。ただ抱えて走るのは楽しかったな！お前も嫌がらずにたまにはやってやれよ」緑「む……」

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Ｑ:前半で木吉先輩が高尾くんにたかいたかいしたので是非緑間くんも高尾くんにたかいたかいやってください!!☆ 高「ということで！お願いします真太郎さん！」緑「両手を上げるなスタンバイするな」高「えーやってくんねーのかよ」緑「…万が一落ちて怪我をしたらどうする」高「真ちゃん…男前…」

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Ｑ:ガングロ同士、根武谷と青峰の絡みを…！ 青「地黒をガングロガングロってめんどくせーよな」根「別に俺は気にしてないぜ？」青「ま、そんくらいのが気が楽か…」根「でもなんか親近感は湧いちまうな！今度飯行くか！」青「あんたさっきもそれ言ってたろ」

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Ｑ:高尾と青峰って…どんな話するの？ 青「緑間のダチの変人」高「なんだよ変人って」青「アレと相棒とか相当変わり者だろ？」高「まあよく言われっけど、真ちゃん面白れーし別に良くね？」青「良い悪いは知らねーよ。緑間をそう捉える辺りが変人っつーかな」高「そうか？褒めてくれてありがとさん」

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Ｑ:降くんとむっくんと花宮くんの絡みが見てみたい！ 紫「2人ともお菓子好き？」降「俺は普通かな」花「カカオ100%なら受け付ける」紫「うげ、俺絶対むり」降「あ、そうだ！2人が来るから一応チョコ用意して置いたんだった！別々にあるから食べてください！」紫「光ちん、いい人だね…！」

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Ｑ:赤司君と木吉先輩とまこたんで！ 赤「寄るな」花「触るな」木「えらい嫌われようだなー」赤「木吉鉄平近づくな同盟を組んでいるからな」木「そうか、そりゃあ残念だ…あ、花札するか？」花「だから話を聞けよてめーはよ！」

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Ｑ:花宮くん、まこちん呼びが不快ならはなみゃあとかどうでしょう？？ 花「どう違うのか具体的に教えてくれ」高「はなみゃあ先輩。はい、光ちゃんリピートアフターミー」降「は、はなみゃあ先輩」花「お前ら確実におちょくってんだろ」降「す、すみません花宮さん！」花「はー…やりづら」

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Ｑ:洛山の皆に質問です！赤司様の1年主将のことってどう思ってますか？ 実「うーん、それは内緒かしら？きっとその事はここで答えなくても、いつか原作で明かされるわよ」葉「そんときまでお楽しみってことかなー」根「つーことだ。悪いな」実「でも、みんな征ちゃん大好きって事は確かよ！」

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Ｑ:高尾くん、同族嫌悪とまで言い切った黒子くんとは最近どう？ 高「バスケじゃ確かに負けたくねーけど、オンオフは弁えてっからな」黒「偶然会ったりするとそのままマジバに行ったりとかありますね。高尾くんは街を歩いていてもすぐに僕を見つけるので」高「影薄くない奴は普通そんなもんだぜ？」

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Ｑ:小太郎くんと黄瀬の絡みがみたいです！同じ属性っぽいし！ 葉「同じ属性なの？」黄「さあ？でもなんか葉山さん猫っぽいっスね！」葉「黄瀬は犬っぽい？」黄「そっスか？うーん、どこが似てんだろ。分かんないっス」葉「とりあえずバスケやるか！」黄「名案っス！」赤「多分、単純な所だろうな」

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Ｑ:花宮さん！降旗くんをぎゅーってしてください！ 花「めんどくせ…さっさと終わらせるからな」降「は、はい」実「きゃあああ！！可愛いわ！絵面最高よ！！！」赤「もう少し落ち着け玲央」花「うっせーよ！お前も横で写メ撮んな赤司！」

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Ｑ:こたくんと黄瀬くんと赤司様でお願いします 赤「ペットが二匹できたような感覚だ」黄「俺らペットじゃないっスよ！？」葉「首輪付けてないしね！」黄「いやそこっスか！」赤「なら、今から買ってこようか」黄「お願いだから止めてください」葉「風呂入るとき邪魔だしね！」黄「取れよそこは！」

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Ｑ:高尾くんと紫原くんの絡みってどんなです？ 高「うは、マジたけーなムっくん！」紫「あらら、何でそのあだ名知ってるの？」高「んあ、もしかしてダブった感じ？適当に呼んだだけなんだけど」紫「ふーん。あ、お菓子はあげないよ」高「いらねーよ。俺持ってるし」紫「え！…欲しいなー」

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Ｑ:黄瀬君と高尾君で赤司君について話してみて欲しい！ 黄「赤司っち怖いっスよね」高「え、面白くね？」黄「あんたのそういう所は尊敬するっス」高「でも俺らには怖くないし」黄「え！それは贔屓っスよ！俺も優しくして欲しかったっス！」赤「今からでも優しくしてやろうか涼太」黄「ごめんなさい」

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Ｑ:もう花宮さんの事を゛はなみゃあまこちん先輩゛って呼んでみては…？あっ語尾にﾊｰﾄﾏｰｸつけて 花「………」高「最初はグー、じゃんけんホイ！」降「え、俺かよ！！」赤「行ってこい光樹」降「う、ええっと…は、はなみゃあまこちん先輩v！」花「………」降「無言が！無言が怖い！！」